masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 岳山 登山-1

2014-03-13 | 日記



・坂歩こう会 主催、岳山登山 集合駅は アストラムライン 大町駅ですが 私は 大原駅で 参加者を 待ちます。参加者が 大原駅に 着きました。




・大原バス停で 久地行き バスに 乗ります。






・バスの 車内は 坂歩こう会の 参加者で 満席です。




・久地境原バス停に着きました、ここで 下車します。


・バス停を 降りた所に 岳山の 登山案内版が ありました。


・バス停より セメント道を 登山口 方面に 進みます。ここでも 車での 参加者が 数名 増えます。




・山陽高速道路の 橋を横断します。


・登山口に 着きました、秀峰 岳山の 説明版が あります。




・説明版を 各自 読んで、城下橋を 渡ります。




・広場で 会長より 本日の登山に ついての 注意事項の お話が ありました。また 本日の 参加者は 37名です。そして 登山口より 登山 開始です。


・整備された 山道を 登ります。


・37名の 参加者が 一列にて 山道を 登っています。


・千年杉 への 登山口の 案内版です。


・千年杉を 見るために 左折します。


・千年杉を 目指して 少し狭い 山道を 進んでいます。


・山横の 山道ですので 左側に ロープ柵が あります、左に 注意 しながら 登っています。


・急坂を 虎ロープを 利用して 登ります。


・アルミでの 階段道を 登ります、千年杉の 根本が 見えて来ました。


・千年杉の 横に アルミ階段が設置されていますので 階段を 登りながら 千年杉を 簡単に 見ることが 出来ます。




・アルミ階段を 登りますと 千年杉を 上部より 見れるように 設定しています。大杉を いろんな角度より 見学出来るように アルミ階段を 上手く設置していました。


・また 山道からも 千年杉を 眺めて います。


・千年杉を すぐ横で 見ることも 出来ます。


・千年杉の 上部です。


・赤帽さん 下からの アルミ階段より 千年杉を 写しています。


・千年杉の 説明版です。


・上部の アルミ階段より 千年杉を 望んでいます。


・参加者 千年杉を 見学し 満足しましたので 展望台を目指して 登って行きます。               
          ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 窓ケ山 登山-4(最終版)

2014-03-10 | 日記

・西峰より 昼食会場の 東峰へと 山道を 進んでいます。




・石、岩に 囲まれた 厳しい 山道を 引き返して います。


・東峰の 岩場に 着きました、早速 岩の 広場で 楽しい 昼食です。


・今日は、山賊むすび と カップメンです、眺望を楽しみながら 昼食を戴き コーヒーも 戴きました。


・仲間も むすび を 食べて 満足しているようです、窓ケ山 の 両峰に 行きましたので 下山します。


・北登山道を 利用して 第一駐車場の車を 置いている 所へ 降りて 行きます。


・尾根道をまず 降りて 行きます。


・北登山道の 案内版に したがって 降りて 行きます。




・下山道は 雑木林の 山道を 降りています。




・下山道は 登り道と 比較しますと 整備は されてなく 厳しい 山道です。






・険しい 下山道ですが 下り坂ですので 早いペースで 降りています。




・松の 木が 折れて 枯れている 山道を 降りて 行きます。


・杉林の 山道を 降りて 行きます。




・北登山道から 中央登山道へと 進んで 行きます。


・杉林の 山道を 進んでいます。


・道横に 川があり 砂防ダムも あります。


・道よこには 小さな 小川に 水が 流れています。




・中央登山道 そして 憩いの森 駐車場の 案内版です。


・駐車場が 見えて きました。




・中央登山道 登山口まで 降りて きました。


・駐車場の 憩いの森 の 利用 説明版です。






・第一駐車場 広場まで 降りて きました、最後に 案内版も 確認し 今日の 登山ルートを 確認します。


・駐車場に 置いていた 車に 乗り込みます、素晴らしい 天候に 恵まれて 岩からの 素晴らしい 眺望を 楽しめる 窓ケ山 登山を 満足しました。
                      ☆ 終わり・・・。




☆ 窓ケ山 登山-3

2014-03-09 | 日記

・東峰より 急坂を クサリを 利用して 降りて 西峰へと 進んでいます。


・石、岩道の 急坂は 続きます。


・急坂道を 降りた所に 巨大な 岩に 囲まれた所に 着きました、この場所から 眼下数メートルの 谷に 降りれるようです。


・ロープを利用して 谷底へ 降りてみます。


・谷底まで 降りています。


・谷底は 平らな 広場で 歩けるようです。


・このような 巨大な 立ち岩が点在しています。


・谷底より ロープにて 登って 来ました。


・ロープ 遊びも 終わりましたので 西峰を 目指して 今度は 登り坂に なります。


・登り坂は 続きます。






・激しい 山道を 登って 行きます。


・遠藤小ネ司の 案内版です、昭和19年10月19日、突如窓ヶ山から大きな音がしたので 山を登って探したところ、練習中の零式戦闘機が墜落した場所との 事です。


・おんな岩という立て札を発見。行ってみることに しました。






・これが女岩らしいが、何が女岩なのかわからない。じゃあ、男岩もあるのかというと、ありません。この岩からも 眺望が楽しめます。


・さらに 山頂を 目指して 登ります。




・憩いの森への 案内版 窓ケ山 山頂まで 50Mの 案内版も ありました。


・こんどは 首なし地蔵の 案内版です。




・首なし地蔵尊 山頂のすぐ近くにある お地蔵さん。首は無くて恐いけど、願いを叶えてくれるお地蔵さんのようなので安心。


・山頂の 巨大な 岩が 見えて 来ました。


・窓ケ山 西峰 山頂に 着きました、岩場ですので 正規の 三角点柱を 建てるのが 大変ですので 銅の円形の 三角点でした。


・三角点と 共に 山頂の 記念写真も 撮ります。昼食時間ですが 山頂は 狭いので 東峰へと 引き返します。




・さきほど 登って きた 山道を 下って行きます。


・こんどは、クサリを 利用して 登って 行きます。
        ☆ 明日まで 続きます・・・。























☆ 窓ケ山 登山-2

2014-03-08 | 日記

・左手に 岩が 見えて 来ましたので 立ち寄ります、岩の上より 素晴らしい 眺望が 楽しめます。


・大茶臼山 山頂も 視えます。



・免許センター そして 造成中の団地も 視えます。


・廿日市の 街並み そして 後方は 宮島が 視えます。


・瀬戸内海の海も 眺望 出来ます。 岩の 展望台より ゆっくりと 眺望を 楽しみました。




・眺望を 楽しみましたので 山道を進みます 道横には 木々の 名札を 見ながら 進みます。


・山道は 石、岩の 道となりました。


・道横に 横穴です、猪の 寝床でしょうか?






・山道を登ります、木々に 名札が 付いています、名札の お陰で 木の名前が 確認出来ます。




・頂上展望台地、窓ケ山 400Mの 案内版です。


・窓ケ山 東峰 山頂に 着きました。三角点は? 簡単な 杭柱を 立てています。


・岩山の 広場で 眺望も 楽しめる 山頂です。


・魚切ダムも 視えます。


・のうが高原の 山頂 方面でしょうか?




・窓ケ山 西峰 山頂も 望めます。


・お昼前ですので 西峰 山頂へと 進みます。


・まず 急な 下り坂となります。


・木の 根っ子が 山道まで 伸びて 来ています。






・山道 左手には 沢山の 立岩が そびえています。


・岩場の 山道を 進みます。


・岩肌の 急下り坂です。


・クサリを 利用して 急坂の 岩道を降りて 行きます。
                   ☆ 明日へと 続きます・・・。








 

☆ 窓ケ山 登山-1

2014-03-07 | 日記

・窓ケ山への 登山のために アストラムライン 上安駅より 伴中央駅に行き 友人の 車に 便乗し 窓ケ山 登山口の 憩いの森 へ 行きます。


・友人の車で 憩いの森 第一駐車場へ 着きました、ここから登りますと 中央登山道入口となりまいので 第二駐車場まで 歩いて 移動します、下山は この場所に 降りてきます。




・第二駐車場には 畑奥原水が 出ています。この広場にも 車を止めることが 出来ます。


・南登山道入口より 窓ケ山 山頂へと 登ります、頂上まで 1.8キロと 書かれています。


・檜林の 山道を 登って 行きます。


・この 檜は 30年前位に 植えられたのでしょうか 一応 枝は 伐採されていますが 手入れは 余りしていないようです。


・左右の 林道 道は 通行止めとなって います。


・正面の 丸太の 階段道を 登って 行きます。


・歩きやすい 山道ですが たまには 松が枯れて 道をふさいで います。


・広く 整備された 山道を 進んで 行きます。


・山道横に 石を積み上げて 造った 石椅子が ありました、休憩椅子のようです、左手 前方には 眺望が 楽しめます。


・休憩を 兼ねて 景色を 眺めます、五日市町の 海岸が 綺麗に 望めます。




・憩いの森からの 登山道と ここで 合流しました、窓ケ山 山頂まで 800Mの ようです。


・丸太 階段を 登って 行きます。


・広い 丸太階段ですので 軽快に 登って います。




・階段道は 続きます。


・丸太道より 石道となりました。


・ダイセンミツバツツジ のようです、まだ 蕾みは 硬く 四月頃に 咲くのでしょうか?


・案内版は 五日市方面の 案内版ですが 私達は 直進します。


・窓ケ山 山頂まで 500Mの 案内です。


・今度は 五日市 魚切方面の 案内版です。


・木に ベニドウダンの案内版が 結んでいます、横に 沢山の 木々の 名前の 案内板があり 木の名前を 読みながら 登ってます。
 

・正面に 丸太の 橋が 見えて 来ました。


・丸太の橋を 渡りますと 大きな 岩上が 見えます。


・岩の上より 綺麗に 眼下に 五日市の街 海岸を 見る事が出来ます。


・窓ガ山 600M の 案内版です。


・山道を 登って行きますと 七合目と 始めての 合目の 案内版が ありました。
   ☆ 窓ケ山 山頂へと 進んでいます、 明日へと 続きます・・・。






☆ 野登呂山 登山-3(最終版)

2014-03-01 | 日記

・野登呂山 山頂より 弘億団地を 目指して 降りています。


・ここでも 虎ロープを 利用して 安全に 降ります。


・後組も 安全に 急坂道を 降りています。




・立ち休憩を とります。


・後組 11名は ここより 上安団地に 下山しますので ここで お別れです。


・残り 6名は 弘億団地を 目指して 降りて 行きます。




・下山道は シダ道で 広く 歩きやすい 山道と なりました。


・道幅も 広い 山道を 進んで います。


・下り坂ですので 早いペースで 降りています。


・後組も 早いペースで 降りて 来ています。




・良く 利用されている 山道なので しょうか 整備されて 歩き やすい 山道です。




・山道を どんどん 降りていますと 前方に 車道が 見えて 来ました。


・登山道より 車道へと 降りて 来ました。


・広島安佐ゴルフクラブ、グリーンハイツ団地 横の 車道で 私が 良く 利用する 車道です。


・車道より 近道して 芝道を 降りて 行きます。


・この階段を 登れば 毘沙門団地に なります、白島へ帰るとのことで ここで お別れし 5名で 下山します。


・安田女子大学 裏門まで 降りて 来ました。


・道 横には さざんかの花が 綺麗に 咲いています。


・道横に 近所の農家の方の 無人野菜店が あり 大根 3本 100円で 購入している Nさんです。


・アストラムライン 安東駅に 着きました、ここで 3名は 大町駅に 向かいますので ここで お別れです。また Nさくも 歩いて 自宅へと 帰ります、私も ここから 10分で 自宅ですので 歩いて 自宅に 向かいます。




・小雨が 少し 降ってきました、団地下の メリィハウス相田です、この地区高齢者が 多くいますので お一人になられた方が 利用されているようです。




・ここが 私の住んでいる 団地の 入口です。


・自宅に着く前の道を 振り返りますと 先ほど 登った 野登呂山の 山頂が 望めます、13時30分 雨にも 濡れず 自宅へ 到着しました。ガス、MP2.5による 曇り空での 登山でしたが 楽しく 過ごすことが出来 満足です。
                        ☆ 終わり・・・。