masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 古鷹山、クマン岳 登山-2

2014-05-19 | 日記

・古鷹山 登山口より 広い 山道を 山頂を 目指して 登っています。


・山道の 左右は 綺麗な 新緑に囲まれた 道を 緑を 確認しながら 登っています。


・温度も 20度を 超えています ここで 立ち休憩をとります。




・小用方面と 古鷹山 山頂 方面の 案内版です、当然 山頂方面へ 進みます。


・少し 狭くなった 山道を 元気に 登っています。


・後組の 参加者です、緑の 木々の 間より 登って 来ているのが 見えます。


・山道の 左下からは 小用の 海岸、海が 望めます。


・丸太 階段道です、登りの 連続ですので 疲れていますが 頑張って 登って います。


・古鷹山 山頂まで 1343M の 案内版です。




・登り坂を 引き続き 登って います、汗も 沢山 出ます。


・先頭組の Sさん 後組が 離れましたので 立ち休憩して 後組が 来るのを 待ちます。


・古鷹山 山頂まで 380Mの 案内です。


・古鷹山 三角点に 到着しました。


・二等三角点の 広場で 参加者の集合 写真を 撮ります。




・二等三角点の 広場で  三角点を 囲んでの 記念写真も 写します。


・三角点は ありましたが 山頂は まだ 先のようです。




・三角点 広場より 山頂を 目指して 進みます。




・奥小路下山道、切串、小用、山頂への 案内版です。


・古鷹山 山頂まで 後 200M です。




・古鷹山の 山頂も 見えて 来ました、岩場の 山道を 登っています。


・あと 140Mの 案内です、急坂ですので 苦労しながら 登ってます。


・岩場の 急坂です ロープを 利用して 登りますが 岩道で 滑りますので 苦戦しながら 登っています。


・こんどは チエンを 利用して 登っています。


・岩のぼりの 急坂は 続きます。


・もう少しで 岩を 登れます、ガンバレ。


・Yさん 両手を 使って 上手に 登って 来ています。






・岩の 急坂道は 続きます 皆さん 頑張って 登っています 写真を 見て 戴ければ 皆さんが 苦労して 登っているのが ご理解出来ると 思います。


・急坂道 横には おじぞうさん が あります 以前 この急坂より 落ちて 死なれた方の おじぞうさん だ そうです。


・岩場の 急坂を ロープ、クサリを 利用して 苦戦しながら 登り やって 古鷹山 山頂に 着きました 時間も 12時を 過ぎています。山頂での 昼食となります。
                 ☆ 明日まで 続きます・・・。













☆ 古鷹山、クマン岳 登山-1

2014-05-18 | 日記

・宇品港より フェリーで 切串港へ 着きました。




・坂歩こう会 主催の 古鷹山、クマン岳 登山に 参加するために 古鷹山森林公園へ 向かっています。


・古鷹山 登山口 山頂まで5.4キロの 案内版横の 川沿いを 進んでいます。


・私達 四人は 呉ポートピア港より 来られた 参加者を 待つことにしました、 沢山の 参加者が やって 来ました。




・ここで 参加者の 皆さんに 合流しました、本日の 参加者は 31名です。


・今回も 先頭は Sさんです、先頭グループが 古鷹山 登山口を 目指して 進んでます。


・古鷹山 登山口の 石碑の柱が ありました。


・この広場で 休憩を 兼ねて 衣服調整をします。


・車道を 元気良く 登って行きます。


・車道 横の 田んぼに 沢山の 鯉を 飼っています、上に 網ネットが 張られています。


・車道は 続きます。左手の上を 眺めています 綺麗な 花を 見ているようです。


・道 横に 黄色の 綺麗な花が咲いています じゃけ いばら との 名前だそうです。


・林道案内の 案内版です、山火事の後に この道を 造ったとの 説明です。




・山道に 進みましたが 間違って 入りました 古鷹山ビオトープの 案内版を 見て もとの 道に 戻ります。




・道横には 最近 造ったような おじぞうさん が ありました 三番目の おじぞうさんは 安全登山と 書かれています。


・次に 古鷹山登山案内版が ありましたので 今日登る ルートを 確認します。


・道下に 池があり 鳥の 石碑が ありました たぶん 鷹が 羽を 広げた石碑と 思います。


・まだまだ 車道が 続きます。




・広い 広場に着きました 古鷹山 森林公園の ようです。




・公園には 綺麗な ツツジが 咲いていました。


・また 広場には ニワトリのオスが いました、馴れていますので この 公園に 住み着いているようです、だれかが この公園に 捨てたのではないかと 思います 草を 食べて 元気に 過ごしているようです。




・公園の すぐ 上が 古鷹山 登山口と なります。


・登山口から 古鷹山 山頂を 目指して 登ります。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。



 


☆ 茶臼山、螺山 登山-4(最終版)

2014-05-15 | 日記

・螺山 山頂より 下山しています。湯の山 霊泉 の 案内版です 湯の山 方面へ 降りて 行きます。




・倒木で 道を ふさいで います、また 急坂ですが ゆっくりと 降りています。




・雑木林の 山道を 降りて 行きます。


・湯の山 霊泉の 案内版です。






・湯の山 霊泉の 案内版の 広場で 休憩をします。






・むかしは 温泉が 出ていたそうてすが 現在は 水が 流れていて 池で 水を 受け止めています。




・湯の山 霊泉の 水で 手を洗ったり 飲んだりしている 仲間です。


・湯の山 霊泉 池の 上部に 小さな お社があり 湯の山 霊泉の 由来が 書かれています。


・湯の山 霊泉の 広場で 見学、休憩も 出来ましたので 下山します。


・虹山団地へと 下山します、今回 入会された Mさん です。初参加され 笑顔で 降りています、次回も 是非 ご参加 願います。


・歩きやすい 下山道となりました。


・霊泉、螺山 登山口まで 降りて 来ました。




・湯の山 登山 ルートの ようです。


・登山口からは 車道を 進みます。


・虹山団地中 バス停まで 降りて 来ました。




・時間表を確認しますと 20分待ちで 広島行きの バスが 来ますので この場所で待ちます。


・バスで 可部駅まで 帰って着ました。


・解散駅の JR可部駅です、この駅より 広島、呉、西条方面へと 帰って行きます。




・帰りの 可部線 電車の 中です、今日も 一日 楽しく 山登りが 出来ましたので 笑顔で 家路へと 向かって います。皆様 お疲れ様でした。
                       ☆ 終わり・・・。











☆ 茶臼山、螺山 登山-3

2014-05-14 | 日記

・急坂を 螺山 山頂を 目指して 登って います。


・前方が 明るくなって 来ました 山頂のようです。




・螺山 山頂に 着きました。


・三角点にての 写真を Yさんに 撮って 戴きました。




・すでに 13時です、各自 山頂広場で 昼食 場所を確保します、出来るだけ 日陰を 探しています。


・私の 何時もの むすび と 味噌汁です。むすびは 三個 プラス 大むしびの 計 四個です。








・日陰にての 楽しい 仲間の 昼食 風景です。


・おかずは 自家栽培している スナックエンドウとアスパラです 自分で 栽培した 野菜を 山の山頂で 食べるのも 美味しくて 最高ですね。








・・13時 過ぎての 昼食です、皆さん 美味しそうに 無言で 食べています。


・食後の コーヒーも 飲みます。山登り、むすび、コーヒーの セット 安くて 最高です。


・テレビ塔の 下で 昼食している 仲間です 二人連れの方が 下山道を 仲間に 尋ねているようです?






・山頂広場 横には 各テレビ局の テレビ塔が 建っています。


・山頂に 坂歩こう会の 会員募集の ポスターを 電柱に 貼り付けている 仲間です、各 山頂に 必ず 会員募集の 案内版を 貼り付けて 会員を 募っています。


・昼食後 もう一度 眺望を 楽しみます。




・会長は、地図を 片手に 私達に 下山ルートの 説明を して 戴けます、これで 安心して 下山 出来ます。


・螺山 山頂より 下山 スタートします。


・急坂道の 下山です 木を 持ちながら 降りて行きます。


・山道を 虹山団地を 目指して 降りて 行きます。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。












☆ 茶臼山、螺山 登山-2

2014-05-13 | 日記

・茶臼山 山頂より 下山しています。


・登って 来た 山道ですので 下りは 早い ペースで 降りています。


・倒木も 跨り 進んで行きます。


・やや 狭い道です、手を差し伸べて 進んで います。


・螺山の 案内版です。


・螺山の登山口の 案内版です。


・螺山の登山口より 山道を 登って 行きます。


・途中 ころげ観音 の 案内版が ありましたが 行かずに 通過します。


・水場に 到着 しました。


・山水 が 少しずつ 出ていますが 手を 洗う程度で 水を 飲む方は いませんでした。


・時間も 12時を 過ぎて います 螺山 山頂を 目指して 登ります。


・林道の 狭い 道を 進んでいます。




・やや 荒れている 山道に なりました。


・山道より 綺麗に 山々が 眺望出来ます。


・阿武山の 山頂です。


・先ほど 登っていた 茶臼山 山頂です。


・広島市の 名峰 白木山です。


・眺望を楽しみました、引き続いて 登ります。


・皆さん 昼食していないせいか 歩くペースが 遅く なりました。


・ここで 立ち休憩を とります。


・休憩、水分補給もしてから 山頂を目指します。




・登り坂は 続きます、もう少しです 頑張って 山頂を 目指しましょう。


・道横 下側には 柳瀬の キャンプ場が 見えます。


・大田川 そして 阿武山も 見えます。


・さらに 急坂を 登って 行きます。




・皆さん 疲れました、水分補給、休憩を してから 山頂を目指します。


・休憩も しました、山頂を目指して 頑張って 登りましょう。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 茶臼山、螺山 登山-1

2014-05-12 | 日記

・坂歩こう会 主催 茶臼山、螺山(にしやま)登山へ 参加します、集合 駅の JR可部駅です、今回の 参加者は 25名です、可部駅より バスで 虹山団地へ 向かいます。




・虹山団地のバス停に 着きました、まず 車道を 登山口を 目指して 進みます。


・途中の 家の庭先に さくらんぼ の 身が 赤く 丸々と なっています。


・団地より 本日 登る 螺山の 山頂が 望めます。


・車道を進みますと ずいちょうえんくち バス停(読みにくい字ですね、Yさん、Mさんに 教えて戴きました) 横が 登山口のようです。


・細い 道を 進んで 行きます。


・広場に 着きましたので 衣服調整のために 休憩します。


・また 車道に 出て 来ました。


・引き続き 車道を 登山口を 目指して 進みます。


・茶臼山の 案内版です、この道を 入れば 登山口のようです。


・こんどは 茶臼山登山口の 案内版です。


・登山口より 林道を 登って 行きます。


・道は 狭いですが 綺麗に 整備された 山道です。


・倒木も 道を ふさいで いますが 気にせず 跨り 進みます。


・近道 う回路の 案内版です、急坂と 書いていますので う回路を 利用して 茶臼山 山頂へと 登ります。




・途中の 案内版です、真っ直ぐ進めば 柳瀬へ 進めるようですが 私達は 茶臼山へと 向かいます。




・山道を 登り続けました、後組が 遅くなってますので ここで 後組を 待つために 立ち休憩します、今回の先頭の案内は Sさん です、地図を 確認されながら 山登りされる 方ですので 安心して 着いていけます。




・休憩後は、再び 山道を汗を かきながら 登ります。急坂です 手を 利用して 登っています。




・茶臼山 山頂に やっと 着きました。


・あさきた里山マスターズの プレートも あります。


・そうそうに 集合写真を 撮ります。新緑に 囲まれての 写真です。


・あさきた里山マスターズの プレート と 共に 記念の写真も 撮ります。




・山頂広場で 三角点の 確認 そして 眺望、休憩を とります。


・山頂広場で ゆっくりと 休憩も 出来ましたので 下山します。


・茶臼山より 下山し 螺山へと 向かいます。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 錦帯橋まつり 大名行列-2

2014-05-11 | 日記



・大名行列は、次々に 錦帯橋を 渡ってきます。




・長い棒、荷物箱を かかえての 行進 大変と 思いますが 笑顔で 私達の 前を 通か します。










・行列の参加者も 歩くだけでなく 当時の行列を 表わしながら 進んでいます。










・行列は 続きます。




・今度は 侍の 衣装で 向かって 来ます。








・良いよ 殿様の 籠が 登場です、籠には 殿様は 乗っていません。














・今度は 女性の 登場です、綺麗に 化粧しています。


・こんどは お医者さんでしょうか?




・腰に カタナも つけています。












・基地の街 岩国ですね、大名行列に アメリカの基地の 皆さんも 参加し 会場を 盛り上げています。約二時間の 大名行列は 終了しました。


・錦帯橋の対岸では、鉄砲隊演武が 開催されています。








・対岸の 鉄砲隊演武会場に 移動したいのですが 人並みが 多く 移動できませんので 望遠カメラにて 撮影するのみと しました。鉄砲の 爆音のみ 聞こえてきます。


・時間も 16時になりましたので 駐車場へ 錦帯橋の下岸道にて 移動します。




・桜も 綺麗な 葉桜に なっています。


・ゴザを ひいて 錦帯橋を 望んでいます。










・駐車場へ 向かう 沿道にも 沢山の 城下町掘り出し市の出店が ありました、始めて 錦帯橋まつり に 来ました 楽しく 一日を 過ごすことが出来ました。






















☆ 錦帯橋まつり 大名行列-1

2014-05-10 | 日記

・第37回 錦帯橋まつりを 見学に 来ました、錦帯橋を 渡る 大名行列を 見学します。初めは 少年剣士の 行列です。


・この 錦帯橋を 渡って来ます。


・橋を 渡り、公園広場まで 来まして 終了です。


・大名行列に 参加される方ですが 錦帯橋を 全て 歩くのは 大変なので 橋を 行列が 渡ってから 参加するために ここで 休憩しています。




・次の 行列が 錦帯橋を渡って 来ています。




・箱を かかえて います、大名の 荷物を 運ぶ 担当でしょうか。


・長い棒を 持って 進んで 来ます。










・次々に 錦帯橋を 渡って 来ます。










・こんどは 侍でしょうか?






・采配役と 胸に かかれた 侍の 服を 着ています。


・小女も 参加しています。






・胸を 張っての 行進です。




・黒の衣装の集団も 来ました。


・豪華な 衣装を 着ています、二人組みです。


















・次々に錦帯橋を 渡ってきます、大名行列です。











☆ 牛頭山 登山-4

2014-05-09 | 日記

・三角点を 見つけることが 出来ましたので 分岐点へと 引き返しています。


・分岐点に 着きました、広島市の山を歩く の Gに なります。


・G地点に 全員 そろいましたので 研修センターへ下山します。


・Sさん 先頭で やや荒れた 山道を進みます。




・やや荒れた 山道でも 皆さん なれていますので 元気よく 降りています。




・民家が ある所まで 降りて 来ました、沢山の ふき が あります。今回も ワラビ、ふき等 山菜を 収穫して 今夜の おかずにと 持ち帰っています。


・車道まで 降りて来ました、先ほど 登っていた 山を振り返って います。


・車道道を 進みますと 前方に 案内版が 見えて 来ました。


・野外活動センター、放牧場方面の 案内版です、車道より 案内どうりの 山道へと 進みます。




・山道を 進みますと ここにも ワラビが あり 収穫します。


・杉林の 中の 道を 進みます。


・今度は 笹藪の 細い 道と なりました。


・収穫した 山菜を ナイロン袋に 入れています、山菜とりも 山登りの 副産物ですね。


・倒木を 潜り抜けて 降りて行きます。




・下山道は さまざまな 変化のある 山道を 降りて 来ました。


・放牧場まで 降りて 来ました。


・牛舎です、黒の牛がいます。




・牛舎を 望みこみますと 中には 乳牛が いました。




・次は クジャクバトが 鶏舎の中に います。




・ウコッケイです、この卵は 栄養価が あり 卵は 高く 売られています。


・牧場の 見学も 終え ベンチで 一休み しています、のどかな 風景ですね。


・管理舎の 横を 進み 研修センターへと 進みます。


・研修センターの 広場まで 降りて 来ました。


・研修センター 宿舎の通路を 進み 駐車場です、五台の マイカーに 相乗りし 解散場所の 可部駅へと 向かいます、素晴らしい 天候に 恵まれ 研修センターを起点として 牛頭山、東峰、西峰、三角点と一周の 登山を 楽しく 終了します、 皆様 お疲れ様でした。           ☆ 終わり・・・。 




☆ 牛頭山 登山-3

2014-05-08 | 日記

・牛頭山 山頂での 楽しい 昼食も 終わりました。






・再度 眺望を楽しみ 降りる 準備をします。


・下山は ビストンで 下山でなく、山頂の 西側の 山道を 降りて行きます。


・左右 緑の木々に 囲まれての 山道を 降りて行きます。


・雑木林の 山道です、山道は 落ち葉が 沢山積もり 落ち葉が クッションに なり 足に 負担が かからず 降りています。


・少し 急坂に なって 来ました。


・左の 広場は 見張り台の 跡地でしょうか?


・急坂です、虎ロープを 利用し 安全に 降りて行きます。




・急坂道は 続きます。




・急坂道を なんとか 降りて 来ました。


・降りた広場で Mさん 地図を 見て 場所を確認しています。


・左が  下山道ですが 真っ直ぐ 進むと 三角点が あるそうです。 


・三角点を 目指して 直進します。


・林道道を アップ、ダウンし 進んでいます。


・鉄塔広場に 着きました。


・この 鉄塔で 行き止まりのようです。




・再度 地図を 見ます。


・鉄塔広場で 地図を 確認しますと 三角点を 行き過ぎて いるようですので 引き返します。


・引きかえし の 道を進みます。


・こんどは 三角点を 見逃さないように 進んで 行きます。


・山道の 左手 奥に 小高い所に 三角点が ありました。


・記念に 三角点で 記念写真を撮ります、この山の 高さ、山名は 解かりませんので 後日 赤帽さんが 調べて 教えて くれるそうです。


・三角点も 確認 出来ましたので 先ほどの 分岐点へ 引き返します。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。