masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 三石山、観音山 登山-2

2014-07-10 | 日記

・三石山 山頂より 進んでいますと 呉市苗代方面の案内版です。




・山頂より 少し 進んだ所に 三石山の三角点が ありました。


・赤帽さん 三角点を 確認し 記念写真の 準備です。


・赤帽さんの 写真は 撮れませんでしたが 仲間の 三角点タッチの 写真は 撮れました。


・焼山アルプスの 案内版です、始めて 聞くアルプスですが この 三石山より スタートするのが 縦走アルプスの ようです。




・石松岩に 到着です。 山道には 沢山の岩が あの それぞれ 名前を 付けているようです。




・こんどは 海馬岩(とどいわ)です、とどの スタイルに にた岩なのでしょうか。




・平らな 尾根道に なりました 山道は 狭く 左右は 小枝、ウラジロが 沢山 ありました。




・観音山に 到着です、記念の写真も 撮ります。




・山頂からの 眺望です、水源地、墓所が 望めます。


・山頂広場で 先頭組ですので 後続組を 待つのを 兼ねて 休憩します。






・大きな岩のある くぬき観音に 到着です、大きな 岩が かさなりあっています 岩の 間に 社も 飾っています。


・今にも 崩れそうに 見えます 大岩です。


・何となく ししの顔に にてますと 仲間が 言ってましたが 如何でしょうか?


・まだ 11時すぎですが 広い広場ですので ここで 楽しい 昼食です。


・私の 何時もの むすび 四個と味噌汁の定食です、むすびは 三個食べ 残り 一個は 下山後に 食べます。これは 一番初めに 入会した 中国新聞の里山コースの時に 講師に 教えて 戴きましたのが 定着しています。








・美味しい そうに 昼食を 楽しんでいる 仲間です、また 昼食中に キューウリの漬け物、わらびの漬け物、お菓子等も 沢山 戴き ありがとうございました。


・コーヒーも 美味しく 飲みます、簡単な むすび、コーヒーですが 山頂での 食事は 最高ですね。


・昼食後は、集合写真を 撮ります、そして 狐ケ城を 目指して 進みます。
             ☆ 明日まで 続きます・・・。







☆ 三石山、観音山 登山-1

2014-07-09 | 日記

・坂歩こう会主催 三石山、(みついわやま)観音山 登山に 参加し 集合駅の 呉駅改札出口です。


・呉駅ホームにて 参加者を 待ちます。本日の 参加者は 24名です。




・呉駅より バス乗り場に 移動 します。


・熊野行きの バスに 乗ります。


・バスは 私達の 参加者が ほとんどの 状況です。




・広電バス 才の神 バス停にて 下車します、呉駅より 45分も かかりました。


・バス道を 登山口へと 進みます。


・三石山 登山口です。


・階段の 広い 登山道です。


・姫白観音です、標高 199Mです、三石山は 449Mの 高さの 案内版です。


・山道を 元気に 登ります。


・山道の 真ん中は 水路で 窪んでいますので 道の ほとりを 登ります。


・少し 登り坂に なりました。


・ここで 休憩、水分補給も します。風が ありませんので むし暑いです。


・三石山 山頂を 目指して 登ります。


・みついわ(三石)への 案内板の 矢印です。


・みついわ まで 400M の 案内版です。


・山道の 横には 大きな 岩が 現れました。


・山道より 熊野の 街並みが 望めます。


・車にて 参加者 4名と 合流します。




・さらに 進みますと みついわ まで 300Mの 案内版です。


・正面に 鉄塔です 鉄塔の 横道を 進みます。


・岩の 間の 道を 登って 行きます。


・みついわ まで 100Mの 案内版です。


・丸太階段道を 登ります。


・後組も 頑張って 登って 来ています。


・大きな 岩場の 横道を 進んでいます、正面が 三石山でしょうか。


・三石山 山頂に 着きました。


・三石山 山頂での 記念写真も Nさんに 撮って戴きました。




・山頂からは 焼山の 街並み そして 灰ケ峰も 望めます。


・大岩が 沢山あり 岩の上に 上っている 仲間です。


・私達は パノラマデッキより 眺望を 楽しんでいます。


・別の 大岩の 上にも Sさんが 登つて います。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。
















☆ 大万木山 登山-4(最終版)

2014-07-07 | 日記

・コナラ林の 山道を降りています 緑が とても 綺麗です。


・コナラの 葉っぱが 緑で 鮮やかです。


・小川の 水も ブナ林から 流れいますので 綺麗です。


・緑に 囲まれた 山道を 気持ち良く 降りています。


・避難小屋まで 降りて 来ました。


・壁板には 熊に 注意と 書かれています。


・避難小屋の 中に 入りました、中央に 焚き火が 出来るように なっていて 布団、毛布、炭も ありました、寝泊まり 出来る 綺麗な部屋です。


・避難小屋の 広場で 地図を 見て 現在場所を確認しているのでしょうか?


・広場の 椅子に かけて 休憩も しましたので 降りて行きます。


・この辺りになりますと ミズナラの 木が 多くあるように なりました。


・位出谷駐車場への 案内版です。


・ミズナラ林の 小川を 渡ります。


・この木は チドリノキ と 案内版に 書かれています。


・門坂駐車場への 案内柱です。




・ホオノキの 案内版です。




・次は コハウチワカエデの 案内版です、わたしが 見る限り ほとんど 同じような 木に 見えますが。


・権現コース 登山口への 案内柱です。この矢印り方へ 進めば 私達の 車を 置いている 駐車場です。


・門坂谷・滝見コースへ あと 800Mです。


・クマ・マムシに 注意の 案内版です。


・ミズナラ林の 山道を 降りています。


・大きな ミズナラの 根本です。


・権現コース車道へ あと 300Mです。


・滝見ルートの 案内柱です。


・小川の 橋を 渡り 駐車場へと 降りて 行きます。


・こんどは 赤松の森の 案内版です。




・この山には 松は 無いと思っていましたが 立派な 赤松が 沢山あります、むかしは 松茸が 沢山取れたのででしょうね。


・コアジサイを 多く 見られるように なりました。


・山道を 駐車場を 目指して 降りて行きます。


・山道より 駐車場の 私達の 車が 見えて 来ました。




・滝見コース 登山口の 案内柱まで 降りて 来ました。


・門坂駐車場まで 返って 来ました。


・駐車場の 車のトランクに 荷物、ザックを 入れます、車にて 高速道を 走行し 広島へと 向かいます。素晴らしい綺麗な緑に 囲まれて 楽しい 山登りでした 皆様 お疲れ様でした。    ☆ 終わり・・・。



 








☆ 大万木山 登山-3

2014-07-06 | 日記

・山頂より 200M 奥に 進みますと 大きな ブナの 木が あります、枝が 沢山分かれています。通称 タコブナとも 呼ばれているそうです。


・根本のぼくは 大きく 沢山の枝が 伸びています。






・フナの大木の 前でも 記念写真を 撮ります。




・また 木に 登っての 写真も 撮りました。


・参加者 皆んなで 関心して 大木を 望んでいます。




・大木の 周辺にも 沢山の ブナの 大木が あります。


・大木の 見学も 追え 山頂広場に 引き返します、広場に 山頂周辺の 案内版も あります。




・山頂広場は 私達だけですので テイブルを 利用しての 楽しい 昼食です。


・本日の 道案内を 引き受けてくれた Sさんです、沢山の キューウリの 漬け物を持参してます。


・私も えだ豆を 持参しました。




・参加者の 皆さん それぞれ 美味しい 果物、お菓子を 持参してますので 楽しく お話を しながら 食べました。


・約一時間 昼食と休憩し 下山 準備します。




・広場 東側より 下山 します。


・下山は 渓谷コースを 利用して 降りて行きます。




・ブナ林の なかの 山道を 降ります 変形した ブナも 見る事が 出来ます。




・途中 大きな 反射板も 建っていました。


・琴引縦走路の 案内版です。


・展望台まで 降りて来ました、左に すすめば 琴引山だそうですが ここから 7時間も かかるそうです。


・展望台より 三瓶山を 望みます。


・この展望台は 大階段展望台との ことです。


・眺望も 楽しみ この広場でも 立ち休憩をします。


・休憩後は ブナの木と緑に 囲まれた 山道を降りて 行きます。


・ブナの大木の 横に 見ながら 降りて行きます。


・下に 降りるほど ブナの木も 小さくなって 来ました。


・山道 左右には コアジサイが 群生しています。




・この辺りの 木は 細く伸びてます 相当の 高さと なると 思います。


・この木も 細いですが 背高ノッポの 木です。




・この辺りから ブナでなく ハリキリの 木になりました、次は トチノキです。


・駐車場への 案内看板も 見えて 来ました。




・龍門滝の 案内ですが 通行 不可能の 案内版が あますので 真っ直ぐの 道を降りて 行きます。
          ☆ 明日まで 続きます・・・。
















 

☆ 大万木山 登山-2

2014-07-05 | 日記

・滝見コースの 案内版です。


・山頂へ1.5キロの 案内版です。登山口より 約 半分 登ったことに なります。


・展望台の 案内柱です。


・屋根付 小屋に お地蔵さんが あります。この場所が 展望台に なります。


・三瓶山の 方向を 案内板が 示しています、残念ですが 三瓶山頂をうっすらしか 望めませんでした。


・こちらを 望めば 宍道湖、隠岐島だそうですが ガスで 良く 見えませんので 撮影も しません。


・展望台広場にて 眺望、休憩を しています。


・毛無縦走路の 案内柱です。


・展望台 広場で 水分補給、休憩も 充分出来ました。


・再度 コースを 確認 します。


・山道横には コアジサイが 沢山 あります。


・約 1000Mの 高さまで 来ますと ブナの 木が 多く見えるように なりました。




・ブナ林の中を 進んで 行きます。


・別々の 木が まじ会っている 珍しい 木もありました。


・山道 横手には 沢山の ブナです。


・木々に 囲まれた 広い 山道を 進みます。


・山頂へ あと 400Mの 案内です。


・ブナの木も 山頂 近くに なりますと 大きくなりました。


・緑に 囲まれた 素敵な 山道を登っています。


・この花は さんかよう の 花のようです、すでに 花が 終わり 種だそうです。


・山道より 小屋が 見えて来ました。


・ブナの 大木です 幹が えぐられています。


・先ほど 見えた 小屋まで 登って 来ました 避難小屋の ようです。


・山頂へ あと 200Mです 頑張って 登ります。


・この広場にも 避難小屋が あります。


・山頂 手前の道は 平らな 道に なりました。


・大きな ブナの木が 口を開いているように 見えます。




・大万木山 山頂に 着きました。山頂は 広い 広場です。山頂案内柱と三角点です。




・山頂にての 記念写真と 集合写真です。


・すでに 12時は 過ぎていますが 山頂は 眺望が 出来ませんので 大ブナを 見学に 行きます。
         ☆ 明日へと 続きます・・・。

















☆ 大万木山 登山-1

2014-07-04 | 日記

・仲間と 島根県の 大万木山(おおよろぎさん)へ 登るために アストラムラインの 終点まで 行き 待ち合わせ場所の 五日市インターへと 向かいます。


・車で 高速道を走り 大万木山 登山口の 滝見コース登山口の 駐車場へ 10時30分に 着き 登山 開始します。 


・登山口の 横には 登山者の心得と 大きな 案内版が ありました。最低この 三カ条は 守らないと いれませんね。


・登山コースも 再度 案内版で 確認します。


・緑に 囲まれた 山道を 登って 行きます。


・滝見コースの 案内版です。


・古くに 造られた 砂防ダムでしょう 緑に 囲まれて とても 綺麗です。


・コアジサイが 綺麗に 咲いています。


・丸石を 川底に 綺麗にひいた 小川を 通過します。


・丸太階段です、綺麗に整備されて 歩きやすい 山道です。


・権現滝の 案内版です 時間も ありますので 滝方面に 進みます。




・谷間の 山道 そして 小川を 渡り 滝へと 向かいます。


・滝の上より 大量の 水が 流れ 落ちています。




・綺麗に 滝の水が 流れています 滝の前での 写真も 撮ります。


・滝 見学も 出来ましたので もとの 山道に 引き返します。


・左下は 川です、川の流れる音を 聞きながら 涼しく 山道を 登っています。


・緑の山道に 白の木が 10本位 あります、暖かい地区でも 育つように 改良された しらかば だ そうです、緑の山に 白色の 木は 人目を 引き付けます。


・しらかば の 木を 見ながら 登りますと 避難小屋が 見えて 来ました。






・緑に 囲まれた 山道は 涼しく テンポ良く 登っています。


・山頂まで 2.1キロの 案内版です。




・大きな 横岩を 登った所で 休憩を 兼ねての Nさん 差し入れの 美味しい パンを 戴きます。何時も 美味しいものを 差し入れて 戴き ありがとうございます。


・門坂駐車場まで 登って来ました、車でも ここまで 来れるようです。


・大万木山 山頂の 案内版に そって 登ります。


・コナラの山林に 囲まれた 山道を 登ります。


・山頂への 案内版です、矢印に そって 山頂を 目指して 登ります。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。