**記事の最後の方は純野のグチ大会です。
三連休に1時間も仕事しなくていいことなんて
いつ以来だろう・・だけど、三連休の中日の午
前中で都営三田線がどうしてこんなに混むんだ
ろう・・ぶつぶつ・・
都営三田線巣鴨駅で地上に出て、がもせん(巣
鴨と千石の間)にやって来ましたが、“う~ん、
『ヒーローキング』はしばらくは終日アルコー
ル提供なしか・・再開されたらまた来ますね!”
ということで、白山通りの斜め向かいにある
『薫KAORU』さんでお昼をいただくことにし
ました。
(2月12日(土))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
開店11:00ピッタリに入店して、レモンサワ
ー@380円でひとりでおつかれちゃ~ん!
中華風冷奴@380円がうまっ!食べやすいよう
に豆腐を賽の目に切ってあるのが丁寧な仕事
です!
サクフワいか揚げのわさびマヨネーズ添え@580
円も、その名の通り、イカの身はプルコリ・衣
はサクフワでうま~い!
締めの麺は、前回お邪魔した時にフロアのお姉
さんからおすすめがありましたので、
「すみません、麻婆冷麺@780円をお願いした
いんですが、パイコートッピングとかできます
かね?」
「大丈夫ですよ!+240円でパイコー追加でき
ます!」
「それじゃぁ、麻婆冷麺のパイコー追加でお願
いします!」
「パイコートッピングはのせちゃいますか?そ
れとも別皿で?」
「それじゃぁ、別皿に盛ってください!」
「は~い!」
素晴らしいビジュアルで到着です!
うむ、当店のパイコーは独特なカレー風の香り
で揚げてあるので、別盛りにしてもらって正解!
中国本土で“排骨(パイグー)”を頼むと“骨付
きあばら肉”が出てきますが、日本では“あばら
骨から外したバラブロック肉”で全然OK牧場で
す。ミージュル・衣フワサクでスパイシーでう
まっ!このフルサイズが+240円とは申し訳な
い!
麻婆冷麺の方は、恒例の“花椒・辣椒の天の川”
でございます!シビカラ旨く頂きました。
ウーロン寒天(練乳掛け)で焼けて痺れた舌を
養生して、ごちそうさまです、また今度!
**純野のつぶやき**
がもせん方面から巣鴨地蔵通り経由で歩いて自
宅へ戻りました。よく立ち寄っている地蔵通り
の『まる天』さんは、伊勢神宮の参道出身で磯
揚げ(=魚肉すり身に具材たっぷり入れた揚げ
もの)の老舗です。当店では串に刺した“海老
マヨ棒”が好きで、店外のベンチでいただいて
います。
今回は、行列の後ろの方で並んでいたら、
「お待ちの方、お決まりでしたらこちらへどう
ぞ!」
と呼んでくれるし、
「このまえの海老マヨ棒は冷めてぬるかったの
で温かいやつがいいんですが?」
とお願いすると、
「少しお待ちいただければ、揚げてたてがお出
しできますよ!」
と勧めてくれたので、ちょっと待ってアッツア
ツの揚げたてを外のベンチでハフハフ言いなが
ら楽しみました!上質な応対に感謝です。
それに比べて前回お邪魔した時は、別の二人
のお姉さんが応対してくれたのですが、なんと
もはやな状況でした。こちらは、
「買ってすぐに食べたい!」
と伝えて注文し、紙袋に入れて渡される時、
「コロナ対策で店内では食べられませんが?」
とか、何十回も聞いたことを言うもんだからヘ
ビーユーザーとしてはムッとして、
「知ってます!」
と強めに答えました。ところが、海老マヨ棒は
出してもらった段階で温かくないし、しかもい
つもベンチがあった店外は道路工事でベンチが
撤去されているじゃぁありませんか!やむなく
正面入口の地蔵通り側で通行客からじろじろ見
られながら食べざるを得ませんでした!そうい
う事情があるなら、注文を受けた段階で、
「いつもの場所にベンチがないんですが宜しい
ですか?」
と、客に言うべきだと思いますよ!同じ店でこ
れだけ応対の質に差があるかと思うと不思議に
なりました。十分に客応対を訓練しないまま新
人(のお姉さま)をフロアに配置するのは勘弁
してください!“伊勢神宮参道”の名が泣きます。
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<ありし日のくいだおれ太郎>
三連休に1時間も仕事しなくていいことなんて
いつ以来だろう・・だけど、三連休の中日の午
前中で都営三田線がどうしてこんなに混むんだ
ろう・・ぶつぶつ・・
都営三田線巣鴨駅で地上に出て、がもせん(巣
鴨と千石の間)にやって来ましたが、“う~ん、
『ヒーローキング』はしばらくは終日アルコー
ル提供なしか・・再開されたらまた来ますね!”
ということで、白山通りの斜め向かいにある
『薫KAORU』さんでお昼をいただくことにし
ました。
(2月12日(土))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
開店11:00ピッタリに入店して、レモンサワ
ー@380円でひとりでおつかれちゃ~ん!
中華風冷奴@380円がうまっ!食べやすいよう
に豆腐を賽の目に切ってあるのが丁寧な仕事
です!
サクフワいか揚げのわさびマヨネーズ添え@580
円も、その名の通り、イカの身はプルコリ・衣
はサクフワでうま~い!
締めの麺は、前回お邪魔した時にフロアのお姉
さんからおすすめがありましたので、
「すみません、麻婆冷麺@780円をお願いした
いんですが、パイコートッピングとかできます
かね?」
「大丈夫ですよ!+240円でパイコー追加でき
ます!」
「それじゃぁ、麻婆冷麺のパイコー追加でお願
いします!」
「パイコートッピングはのせちゃいますか?そ
れとも別皿で?」
「それじゃぁ、別皿に盛ってください!」
「は~い!」
素晴らしいビジュアルで到着です!
うむ、当店のパイコーは独特なカレー風の香り
で揚げてあるので、別盛りにしてもらって正解!
中国本土で“排骨(パイグー)”を頼むと“骨付
きあばら肉”が出てきますが、日本では“あばら
骨から外したバラブロック肉”で全然OK牧場で
す。ミージュル・衣フワサクでスパイシーでう
まっ!このフルサイズが+240円とは申し訳な
い!
麻婆冷麺の方は、恒例の“花椒・辣椒の天の川”
でございます!シビカラ旨く頂きました。
ウーロン寒天(練乳掛け)で焼けて痺れた舌を
養生して、ごちそうさまです、また今度!
**純野のつぶやき**
がもせん方面から巣鴨地蔵通り経由で歩いて自
宅へ戻りました。よく立ち寄っている地蔵通り
の『まる天』さんは、伊勢神宮の参道出身で磯
揚げ(=魚肉すり身に具材たっぷり入れた揚げ
もの)の老舗です。当店では串に刺した“海老
マヨ棒”が好きで、店外のベンチでいただいて
います。
今回は、行列の後ろの方で並んでいたら、
「お待ちの方、お決まりでしたらこちらへどう
ぞ!」
と呼んでくれるし、
「このまえの海老マヨ棒は冷めてぬるかったの
で温かいやつがいいんですが?」
とお願いすると、
「少しお待ちいただければ、揚げてたてがお出
しできますよ!」
と勧めてくれたので、ちょっと待ってアッツア
ツの揚げたてを外のベンチでハフハフ言いなが
ら楽しみました!上質な応対に感謝です。
それに比べて前回お邪魔した時は、別の二人
のお姉さんが応対してくれたのですが、なんと
もはやな状況でした。こちらは、
「買ってすぐに食べたい!」
と伝えて注文し、紙袋に入れて渡される時、
「コロナ対策で店内では食べられませんが?」
とか、何十回も聞いたことを言うもんだからヘ
ビーユーザーとしてはムッとして、
「知ってます!」
と強めに答えました。ところが、海老マヨ棒は
出してもらった段階で温かくないし、しかもい
つもベンチがあった店外は道路工事でベンチが
撤去されているじゃぁありませんか!やむなく
正面入口の地蔵通り側で通行客からじろじろ見
られながら食べざるを得ませんでした!そうい
う事情があるなら、注文を受けた段階で、
「いつもの場所にベンチがないんですが宜しい
ですか?」
と、客に言うべきだと思いますよ!同じ店でこ
れだけ応対の質に差があるかと思うと不思議に
なりました。十分に客応対を訓練しないまま新
人(のお姉さま)をフロアに配置するのは勘弁
してください!“伊勢神宮参道”の名が泣きます。
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