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一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…言玉ひかり♪の提供です…(^人^)ありがとうございます…m(__)m☆☆☆
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
感謝します♪
_______
クリスマスのお話
_______
おはようございます(^o^)/
けいです♪
いよいよ本日、大嶋さん合宿です!
沢山学んで、沢山語り合いたいです!
よっしゃ!いきますっ!
ちょっと長いかもしれませんが、クリスマスのお気に入りのお話です。
お時間のある時にどうぞ♪
_______
あるクリスマスの日の出来事です。
うちには6才の息子がいます。
我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとにおもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、おもちゃを見つけて、
「わ~、サンタがきた~!」
と、喜び、そして、そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。
その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。
寝静まってから・・・。
次の朝、子供たちが起きた時に、「わ?、サンタがきた?!」 といつもと同じ光景が起こると思っていました。
そう信じていました・・・。
買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。
そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。
電源をいくら入れてもつかないんです。
壊れていたんです。
お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。
責任者の方が出てこられて、こんな対応をされました。
「あー、故障ですか。それは申し訳ないですねー。
でもね、それは作ったメーカー側の責任なんです。
メーカーのお客様相談室に電話をしてください。
電話番号を言いますんでー」と。
少し「ん?」と思いながらも、おもちゃメーカーに、妻が電話をしたんです。
クリスマスの日に、おもちゃメーカーに電話してみるとわかりますが、繋がらないんですよね。
1時間に4回くらいの割合で、夕方くらいまでかけたんです。
タイミングも悪かったとも思うんですが・・・。
けれども、その日はとうとう繋がらなかったんです。
お昼をすぎた頃、息子は泣き始めました。
新しいおもちゃで遊べない。。。
泣く気持ちもわかるんだけど、その泣く息子を見て、妻は「あんた、ちょっとくらい我慢しなさいよ」 と・・・。
これはサンタさんからのプレゼントだから、僕も
「俺らが我慢しろよってのもおかしいだろ!」
と取り乱す一幕もあったんですが・・・。
しびれをきらして、夕方4時を回ったころに、買ったおもちゃ屋さんにもう一度、妻が電話をしました。
同じ人が出てきて、同じ対応をされました。
そこで、僕はちょっと腹が立つのをこらえて、電話を変わりました。
そしてこう言いました。
「クリスマスの日、お忙しいのに、故障の電話なんかして申し訳ありません。
もう修理は結構です。もういいんです。
電話を変わったのは、一つだけ、お伝えしたい事があったんです」
「はあ?」
と相手の人は、警戒心を強められました。
何、言うんだろうな、電話を変わってまで・・・と思ったでしょうね。
僕はかまわず、こう続けました。
「僕が、そちらのお店で買ったもの、それはなんだか解りますか?
僕が買ったもの、それは・・・
サンタクロースは、子供たちの心の中にいますよね。
子供たちは、イヴの夜、サンタに会おうと、夜更かしをするんです。
一時間経っても二時間経っても現れる様子はないんです。
そして、睡魔には勝てず、とうとう寝てしまいます。
次の朝には、枕もとにはおもちゃが置かれている。
そのおもちゃを見て、
『あー、サンタは本当にいたんだー』
そう思って、心踊らされて、遊ぶ。
その夢と子供たちの感動に、僕はお金を払ったんです。
僕がそちらで買ったもの、それはおもちゃでは無いんですよ。
その夢と感動です。
だから、クリスマスに、このおもちゃで遊べる事が、どれ程大切かという事を、それだけは理解していただきたいと思うんです。
また、余裕がある時に修理の方をお願いします」
そう言いました。
そして電話を切ろうとした時です。
その人は、しばらく黙っていました。
その後こう言われました。
「お客様、時間をいただけますか?」
「お客様がお買いになった子供用のコンピューター。
超人気商品で、この店には在庫はございません」
それを聞いて、調べてくれたんだなぁと思って、胸が「ぐっ」となりました。
「でも支店を探してみれば、一つくらいあるかも知れません。
もしあれば、今日中に届けさせていただきたいと思います。
ちょっと時間をいただけますか?」
「えっ、本当ですか?本当にあれば子供は凄く喜びます。お願いします」
僕は、そう言って電話を切りました。
電話を切ったあと僕は、「頼む。あってくれよ!」と期待に胸が張り裂けんばかりでした。
そして、ピンポンが鳴るのを心待ちにして、待ちました。
しかし、夜の8時になっても、誰も来る気配はありません。
子供たちは、すっかり寝支度ができて、布団の中に入りました。
「間に合わなかったな。きっと無かったんだな。
今年のクリスマスはガッカリだったな。
でも、こんな時もあるよな・・・」
と諦めていた、その時です。9時頃でした。
「ピンポ?ン!」 とベルが鳴りました。
僕は「よし、来た!」っと、小さくガッツポーズをしながらも、何食わぬ顔で子供たちを部屋に残し、玄関に向かいました。
ドアを開けたら、その人がコンピューターを抱えて立っていました。
しかも、サンタクロースの服を着て・・・。
僕は驚きました。
「えっ、サンタ?!」 と思わず口に出ました。
その人は言いました。
「サンタクロースです。お子さんをお呼び下さい」
僕は、漠然とスーツ姿の人を、想像していました。
スーツ姿で、代わりのコンピューターを持ってくる、そう思っていました。
でも、僕の前に立っていたのはサンタでした。
僕は興奮して、子供たちを呼びに行きました。
「早く降りておいで」
子供たちは、何事かと、どたどた階段を下りてきました。
そして、その人の姿を見た瞬間
「サンター!サンタだー!!」
驚きながらも、次の瞬間にはピョンピョン跳ねていました。
サンタはしゃがんで、子供たちの目線に合わせてこう言いました。
「ごめんね。サンタのおじさん忙しくてね。
壊れたおもちゃを持ってきてしまったんだ。
ごめんね。はい、これはちゃんと動くからね。
お利口にしていたら、来年もまた来るからね」
そう言って、頭を撫でてくれました。
僕は、子供たちを部屋に戻して、その人にお礼を言いました。
「ありがとうございました。本当に子供の夢をつないでくれました。
サンタにまでなっていただいて、本当にありがとうございました」
その人はこう言いました。
「私たちが売っている物はおもちゃではないんです。
夢と感動なんです。
忙しさにかまけて、大切な物を忘れていました。
それを教えてくれて、ありがとうございます」と。
「とんでもないです。こちらこそ本当にありがとうございます。
こんなことをしていただけるなんて、これから僕は一生あなたの店からおもちゃを買います。
いい社員さんがいる会社ですね」
と僕はそう言いました。
その人は泣かれました。
僕も思わず泣いてしまいました。
その夜はとても不思議な気分で眠れませんでした。
眠らなくてもいい、そう思いました。
「なぜ、あの人はサンタの服できたんだろう?」
そう考えるとずーっと考えていました。
そして、いきついた言葉、それは「感動」でした
_______
素敵ですね♪
大切なことに気づかせて頂けるお話です♪
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
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わざわざお時間を割いてメールして頂き、本当にありがとうございます。
こちらからは滅多に返信致しませんのでご了承下さいませm(_ _;)m
心より感謝します。
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我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとにおもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、おもちゃを見つけて、
「わ~、サンタがきた~!」
と、喜び、そして、そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。
その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。
寝静まってから・・・。
次の朝、子供たちが起きた時に、「わ?、サンタがきた?!」 といつもと同じ光景が起こると思っていました。
そう信じていました・・・。
買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。
そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。
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壊れていたんです。
お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。
責任者の方が出てこられて、こんな対応をされました。
「あー、故障ですか。それは申し訳ないですねー。
でもね、それは作ったメーカー側の責任なんです。
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電話番号を言いますんでー」と。
少し「ん?」と思いながらも、おもちゃメーカーに、妻が電話をしたんです。
クリスマスの日に、おもちゃメーカーに電話してみるとわかりますが、繋がらないんですよね。
1時間に4回くらいの割合で、夕方くらいまでかけたんです。
タイミングも悪かったとも思うんですが・・・。
けれども、その日はとうとう繋がらなかったんです。
お昼をすぎた頃、息子は泣き始めました。
新しいおもちゃで遊べない。。。
泣く気持ちもわかるんだけど、その泣く息子を見て、妻は「あんた、ちょっとくらい我慢しなさいよ」 と・・・。
これはサンタさんからのプレゼントだから、僕も
「俺らが我慢しろよってのもおかしいだろ!」
と取り乱す一幕もあったんですが・・・。
しびれをきらして、夕方4時を回ったころに、買ったおもちゃ屋さんにもう一度、妻が電話をしました。
同じ人が出てきて、同じ対応をされました。
そこで、僕はちょっと腹が立つのをこらえて、電話を変わりました。
そしてこう言いました。
「クリスマスの日、お忙しいのに、故障の電話なんかして申し訳ありません。
もう修理は結構です。もういいんです。
電話を変わったのは、一つだけ、お伝えしたい事があったんです」
「はあ?」
と相手の人は、警戒心を強められました。
何、言うんだろうな、電話を変わってまで・・・と思ったでしょうね。
僕はかまわず、こう続けました。
「僕が、そちらのお店で買ったもの、それはなんだか解りますか?
僕が買ったもの、それは・・・
サンタクロースは、子供たちの心の中にいますよね。
子供たちは、イヴの夜、サンタに会おうと、夜更かしをするんです。
一時間経っても二時間経っても現れる様子はないんです。
そして、睡魔には勝てず、とうとう寝てしまいます。
次の朝には、枕もとにはおもちゃが置かれている。
そのおもちゃを見て、
『あー、サンタは本当にいたんだー』
そう思って、心踊らされて、遊ぶ。
その夢と子供たちの感動に、僕はお金を払ったんです。
僕がそちらで買ったもの、それはおもちゃでは無いんですよ。
その夢と感動です。
だから、クリスマスに、このおもちゃで遊べる事が、どれ程大切かという事を、それだけは理解していただきたいと思うんです。
また、余裕がある時に修理の方をお願いします」
そう言いました。
そして電話を切ろうとした時です。
その人は、しばらく黙っていました。
その後こう言われました。
「お客様、時間をいただけますか?」
「お客様がお買いになった子供用のコンピューター。
超人気商品で、この店には在庫はございません」
それを聞いて、調べてくれたんだなぁと思って、胸が「ぐっ」となりました。
「でも支店を探してみれば、一つくらいあるかも知れません。
もしあれば、今日中に届けさせていただきたいと思います。
ちょっと時間をいただけますか?」
「えっ、本当ですか?本当にあれば子供は凄く喜びます。お願いします」
僕は、そう言って電話を切りました。
電話を切ったあと僕は、「頼む。あってくれよ!」と期待に胸が張り裂けんばかりでした。
そして、ピンポンが鳴るのを心待ちにして、待ちました。
しかし、夜の8時になっても、誰も来る気配はありません。
子供たちは、すっかり寝支度ができて、布団の中に入りました。
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今年のクリスマスはガッカリだったな。
でも、こんな時もあるよな・・・」
と諦めていた、その時です。9時頃でした。
「ピンポ?ン!」 とベルが鳴りました。
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ドアを開けたら、その人がコンピューターを抱えて立っていました。
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僕は驚きました。
「えっ、サンタ?!」 と思わず口に出ました。
その人は言いました。
「サンタクロースです。お子さんをお呼び下さい」
僕は、漠然とスーツ姿の人を、想像していました。
スーツ姿で、代わりのコンピューターを持ってくる、そう思っていました。
でも、僕の前に立っていたのはサンタでした。
僕は興奮して、子供たちを呼びに行きました。
「早く降りておいで」
子供たちは、何事かと、どたどた階段を下りてきました。
そして、その人の姿を見た瞬間
「サンター!サンタだー!!」
驚きながらも、次の瞬間にはピョンピョン跳ねていました。
サンタはしゃがんで、子供たちの目線に合わせてこう言いました。
「ごめんね。サンタのおじさん忙しくてね。
壊れたおもちゃを持ってきてしまったんだ。
ごめんね。はい、これはちゃんと動くからね。
お利口にしていたら、来年もまた来るからね」
そう言って、頭を撫でてくれました。
僕は、子供たちを部屋に戻して、その人にお礼を言いました。
「ありがとうございました。本当に子供の夢をつないでくれました。
サンタにまでなっていただいて、本当にありがとうございました」
その人はこう言いました。
「私たちが売っている物はおもちゃではないんです。
夢と感動なんです。
忙しさにかまけて、大切な物を忘れていました。
それを教えてくれて、ありがとうございます」と。
「とんでもないです。こちらこそ本当にありがとうございます。
こんなことをしていただけるなんて、これから僕は一生あなたの店からおもちゃを買います。
いい社員さんがいる会社ですね」
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その人は泣かれました。
僕も思わず泣いてしまいました。
その夜はとても不思議な気分で眠れませんでした。
眠らなくてもいい、そう思いました。
「なぜ、あの人はサンタの服できたんだろう?」
そう考えるとずーっと考えていました。
そして、いきついた言葉、それは「感動」でした
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アトリエ一円さん
一円さん
けいさん
言霊ひかりさん
うたしな皆さん
いつもありがとうございます
今日の役に立つ話
悲しみを共にする。それはエンパシー(共感する)という
言葉で言い表すことができます。
シンパシー(同情する)は、単なる同情ですが、エンパシ
ーは感情移入して共感すること。
辛い出来事を自己体験した人にしかできないものです。
ある名門女子高校の卒業式で、私はこんな話をしまし
た。
晴れて卒業を迎えたみなさんの中には、大学受験に
自信をもって全力でトライしたものの、失敗してしまった
人が何人かおられることと思います。
思わざる敗北は、とても残念なことだけれども、
その辛い経験もまた、あなたの人生にとって非常に
大切なことです。
なぜなら、同じように何かに失敗した悲しい友達の
心が十分にわかるようになるからです。
心からの同情、折れた心を支える力が、自ら辛い経験
をすることによって与えられたのです。
これから先、もし辛い経験をした友だちがいたならば、
あなたは一緒にその思いをかみ締めながら、
元気を与えられるような人にきっとなれるはずです。
人生の失敗も屈辱(くつじょく)も悲しみも、
すべての体験は、マイナスではありません。
エンパシーの心のように、大切な何かを得ることが
できるからです。
災いはいつかかならず、プラスに転じるのです。
出典 100歳の金言 日野原 重明先生
誰かのお役に立てましたら幸いです
今日の幸せな話
美容院でカットしてから、立ち寄った本屋さん
自分へのクリスマスのプレゼント
本を2冊買いました
一番嬉しいのは、自分が読書をすることで自分の
心が楽になることもありますが、やはり、誰か一人でも
そうか、そういう考えかたもあるのか
そうか、こういうときにはこういう考えかたがあるのか
そうか、感動ってこういうものなのか
そうか、生きるって捨てたものじゃないんだ
先達の賢者の方々の知識なり、知恵なりをアトリエ一円
さんで拝読したり、ご紹介させていただくなかで、
共に学び、共に笑い、お役に立てるときがやはり
一番嬉しいです
では、明日も引き続き読書の日々なのでこの
変で~~~
変ですが、縁
お休みなさい~
本の 内容紹介~
&
ダジャレ
大好きです~~~
キリンさんは
食べ始めたら キリン^^ がない
***じゃがりこ より~
なおちゃん~
皆さん~
ありがとう
いつも前向きな なおちゃんありがとう
コメントありがとうございます
キリンさんは食べ始めたらキリンがない
窯元、キリンさんのように方向転換リンキ応変
やはりくだらないダジャレを実践ジャー
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス by徳川家康
治るなら 治るまで 待とう 腰部捻挫(ようぶねんざ)
by 窯元
ありがとうございますm(_ _)m
されど嬉しいコメントありがとうございます
イルミネーションお写真
ステキ
仕事の予定でしたが、急遽ギアチェンジ
クリスマス
トナカイさんがやってきて
置いてってくれる代償先払いの後払い
五戒を言わずにのんびり待ってます
ありがとうございいますm(_ _)m