一円さんの愛読しているメールマガジンより…お福分けさせて…いただきます…m(__)m…
写真は…ゆらゆらのかおりさんの提供です…m(__)m…
ジャッカルさんのプチ個展が開催されます。
〓開催日 8月15日～8月末日まで〓開催会場 希望荘 ギャラリー望
〒510-1251
三重県菰野町湯の山（鈴鹿スカイライン入口）
TEL 059-392-3181
です～〓
よろぴこぴこ〓
ありがとう…ございます…m(__)m…
vol.891[ありがとう]
ゆうです
ワクワクおはようございます♪
いつも読んで頂きありがとうございます☆
今日は、以前の「てっぺん」大嶋啓介さんの「夢エール」より
tp@japj.jp
(空メール送信で登録できます♪)
高校野球の感動的なお話です！
周りに人がいないときにお読み下さい
行きます！
～～～
これは、２００７年に大分代表として甲子園に出場した楊志館高校の話。
この年、楊志館高校は開星を破り見事にベスト８に進出した。
その年の事を覚えている人もいるかもしれないけど、楊志館高校には、『あっこ』とナインのみんなに呼ばれている女子マネージャーがいた。
２００６年に楊志館高校に入学し、甲子園目指して練習する選手たちに感動したあっこはマネージャーになった。
自分の服が汚れるのも気にせずに選手のユニフォームの洗濯や掃除に励み、練習の合間には選手たちとキャッチボールをしたりと、
『とても明るくて活発な子だった』
と同級生で２年から主将を務めた佐藤くんは語っている。
しかし、２００７年の５月。
あっこは首に違和感を感じて病院に行った。
診察結果はがんだった。
夏の県大会を控えた選手のみんなに心配はさせたくないと
『入院中は絶対に選手のみんなと会わない』
と決め、グラウンドに戻る日を信じて５か月に及ぶ辛い抗がん剤治療に耐え抜いた。
あっこが入院中に選手のみんなにと画用紙に描いた
『ありがとう』
そんなあっこに毎試合終わるたびにウイニングボールをあっこへ送り届ける選手達。
決勝は会場にいた先生が携帯電話で実況中継していた。
あっこのお母さんは
『病院の廊下で携帯電話に耳を押し当てて、選手たちと一緒に校歌を歌う姿が忘れられない』
と泣きながら語ってくれた。
１１月に退院したが、翌２００８年２月に転移。
５月には医者から
『年を越すことはない』
と宣告された。
あっこは残された時間をグラウンドで選手たちと過ごす事に決め
『もう治療はしません』
と医者に告げた。
７月の県大会初戦もベンチで見守った。
敗退して甲子園の夢は叶わなかったが
『みんながいるから私も頑張れた』
と笑顔でナインに感謝していた。
９月２３日
野球部の選手たちは
『来年、あっこと見よう』
とグラウンドの花壇にチューリップを植えた。
あっこも『一緒に植える』と心待ちにしていたけど、体調を崩してしまいできなかった。
９月２６日
自宅であっこが倒れて入院。
１０月２９日
静かに息を引き取った。
１０月３０日
葬儀の後、霊柩車は楊志館高校のグラウンドのダイヤモンドを一周しユニフォーム姿のナインは泣きながら校歌を歌って別れを告げた。
監督が選手たちに、一枚の画用紙をそっと差し出た。
そこにはたどたどしい
『ありがとう』
の文字。
なくなる２週間前、病室を訪れた監督が、
『何か書いてくれ』と手渡すと
目を開けられず気道を切開して話す事も出来なくなったあっこが必死に書いた言葉だった。
監督はあっこに、野球部３年の全員の進路を一人一人報告していくと、
そのたびに喜んで手を強く握り返してくれたと声を詰まらせながら話してくれた。
春には選手が植えたグラウンドのチューリップが花を咲かせ、新しく入ってきたナインを見守っていた。
・・・━━━☆・
今日の１歩
・・・━━━☆・
(ToT) 号泣です！
今日という一日は
昨日亡くなった人が
どうしても生きたかった一日
おもいっきり生きていきましょう！！
～～～
初の合宿です♪
合宿で出来た仲間は一生の仲間♪
あの時、あの場所で、出逢っていたから今がある。。。
そんな伝説になるような合宿にします！
そして、感動の涙がとめどなく流れると思います
アニキ×けい×ゆう
筒井アニキ『アニキの出会いと感動日記』
http://merumo.ne.jp/00568923.html
と
『魂が震える話』
http://merumo.ne.jp/00526431.html
のけいさんと
コラボでやらせて頂きます☆★
只今、「魂が震える話」のけいさんと僕は講演活動を少し控えさせて頂いてますので、この日はレアですよ♪
３人で、参加者みんなとワークあり、講演会あり、トークあり、語る会あり、懇親会あり(朝まで!？)、温泉あり♪
場所がまた素晴らしい。
広島県福山市の『仙酔島』
この島は、日本初の国立公園！<
写真は…ゆらゆらのかおりさんの提供です…m(__)m…
ジャッカルさんのプチ個展が開催されます。
〓開催日 8月15日～8月末日まで〓開催会場 希望荘 ギャラリー望
〒510-1251
三重県菰野町湯の山（鈴鹿スカイライン入口）
TEL 059-392-3181
です～〓
よろぴこぴこ〓
ありがとう…ございます…m(__)m…
vol.891[ありがとう]
ゆうです
ワクワクおはようございます♪
いつも読んで頂きありがとうございます☆
今日は、以前の「てっぺん」大嶋啓介さんの「夢エール」より
tp@japj.jp
(空メール送信で登録できます♪)
高校野球の感動的なお話です！
周りに人がいないときにお読み下さい
行きます！
～～～
これは、２００７年に大分代表として甲子園に出場した楊志館高校の話。
この年、楊志館高校は開星を破り見事にベスト８に進出した。
その年の事を覚えている人もいるかもしれないけど、楊志館高校には、『あっこ』とナインのみんなに呼ばれている女子マネージャーがいた。
２００６年に楊志館高校に入学し、甲子園目指して練習する選手たちに感動したあっこはマネージャーになった。
自分の服が汚れるのも気にせずに選手のユニフォームの洗濯や掃除に励み、練習の合間には選手たちとキャッチボールをしたりと、
『とても明るくて活発な子だった』
と同級生で２年から主将を務めた佐藤くんは語っている。
しかし、２００７年の５月。
あっこは首に違和感を感じて病院に行った。
診察結果はがんだった。
夏の県大会を控えた選手のみんなに心配はさせたくないと
『入院中は絶対に選手のみんなと会わない』
と決め、グラウンドに戻る日を信じて５か月に及ぶ辛い抗がん剤治療に耐え抜いた。
あっこが入院中に選手のみんなにと画用紙に描いた
『ありがとう』
そんなあっこに毎試合終わるたびにウイニングボールをあっこへ送り届ける選手達。
決勝は会場にいた先生が携帯電話で実況中継していた。
あっこのお母さんは
『病院の廊下で携帯電話に耳を押し当てて、選手たちと一緒に校歌を歌う姿が忘れられない』
と泣きながら語ってくれた。
１１月に退院したが、翌２００８年２月に転移。
５月には医者から
『年を越すことはない』
と宣告された。
あっこは残された時間をグラウンドで選手たちと過ごす事に決め
『もう治療はしません』
と医者に告げた。
７月の県大会初戦もベンチで見守った。
敗退して甲子園の夢は叶わなかったが
『みんながいるから私も頑張れた』
と笑顔でナインに感謝していた。
９月２３日
野球部の選手たちは
『来年、あっこと見よう』
とグラウンドの花壇にチューリップを植えた。
あっこも『一緒に植える』と心待ちにしていたけど、体調を崩してしまいできなかった。
９月２６日
自宅であっこが倒れて入院。
１０月２９日
静かに息を引き取った。
１０月３０日
葬儀の後、霊柩車は楊志館高校のグラウンドのダイヤモンドを一周しユニフォーム姿のナインは泣きながら校歌を歌って別れを告げた。
監督が選手たちに、一枚の画用紙をそっと差し出た。
そこにはたどたどしい
『ありがとう』
の文字。
なくなる２週間前、病室を訪れた監督が、
『何か書いてくれ』と手渡すと
目を開けられず気道を切開して話す事も出来なくなったあっこが必死に書いた言葉だった。
監督はあっこに、野球部３年の全員の進路を一人一人報告していくと、
そのたびに喜んで手を強く握り返してくれたと声を詰まらせながら話してくれた。
春には選手が植えたグラウンドのチューリップが花を咲かせ、新しく入ってきたナインを見守っていた。
・・・━━━☆・
今日の１歩
・・・━━━☆・
(ToT) 号泣です！
今日という一日は
昨日亡くなった人が
どうしても生きたかった一日
おもいっきり生きていきましょう！！
～～～
初の合宿です♪
合宿で出来た仲間は一生の仲間♪
あの時、あの場所で、出逢っていたから今がある。。。
そんな伝説になるような合宿にします！
そして、感動の涙がとめどなく流れると思います
アニキ×けい×ゆう
筒井アニキ『アニキの出会いと感動日記』
http://merumo.ne.jp/00568923.html
と
『魂が震える話』
http://merumo.ne.jp/00526431.html
のけいさんと
コラボでやらせて頂きます☆★
只今、「魂が震える話」のけいさんと僕は講演活動を少し控えさせて頂いてますので、この日はレアですよ♪
３人で、参加者みんなとワークあり、講演会あり、トークあり、語る会あり、懇親会あり(朝まで!？)、温泉あり♪
場所がまた素晴らしい。
広島県福山市の『仙酔島』
この島は、日本初の国立公園！<
あっこちゃん♫ごはんができたよーってげんきになってほしですけれど。。
今日も暑いので、熱中症にゆらゆらと…ゆらゆら…と
さわやかな一日に～
チューリップをくださる…
くるまやさんいいですね…
きっと…マリーさんが…
キュートでチャーミングな…
チューリップさんみたいな女性だからですね…
嬉しい楽しい幸せな人間関係…
うたしな日常生活…
微笑ましいです…
ありがとう…ございます…^人^
└【ガンとの闘い】...
がんはとても深刻で苦しい病気です。その状況は実際に罹った者にしか分らないのかもしれません。それでも、誰にでも共通する思いは、何とかその状況を打開したいという思いではないでしょうか？
というコメントをいただきました…
もちろん…おっしゃる通りだと思います…m(__)m…
なんとか状況を打開したい…
そのために…
あらゆる医学的なアプローチをして…
いけるものであれば…
していく…
それは…虫歯になれば…
歯医者さんに治していただくみたいなもの
だと思います…
虫歯も…ものすごく痛いですからね…(T^T)(T^T)(T^T)…
もちろん…ほんとうの痛みは…
実際にガンになった人達にしかわからないものでしょう…
ただ…一円さんの提案は…
自分自身でできる…
体さんの細胞さんにいいことを…
どんどんしていきませんか…
ということです…
ガンの原因に…『ストレス』があげられています…
日々の生活に…文字通り…
頑張り過ぎて…そのストレスから…
体さんが…細胞さんが…悲鳴をあげて…
『ガンが張る』…
ガンバル状態になってしまうということです…
つまりは…『ガン』が『頑張り屋さん』の
病気かもしれない…
ということです…
実際…一円さんの知っている…
ガンになったかたがたは…
みんな…ものすごく『頑張り屋さん』…(T^T)…
ですから…一円さんは…
『そんなにがんばらなくていいんじゃないですか～』
『がんばらないほうが体さんや…
細胞さんが喜びますよ～』
って…言っていいます…
『ガン』という病気は…
頑張り屋さんが…
がんばりすぎているから…
もしかしたら…
ガン細胞さんが…
そんなにがんばらなくてもいい…
少(すこ)しお休(おや)みなさい…
休養(きゅうよう)の時間をとって…もう少し…
楽(らく)な楽(たの)しい生活に改めてなさいと…
言われているのかもしれません…
ガン細胞が…『笑い』で消滅するという…
研究結果が学会のほうにあがってきています…
笑いは…リラックスをもたらします…
体さんを…細胞さんを…ゆるめ…
喜ばせ…元気にします…
健康にします…
ですから…一円さんは…『笑い』を…
とっても大事にしています…
自分自身大好きですし…
みんなのいろんな笑いも大好きです…
笑うことが健康にいいということ…
積極的に笑うことで…
健康がもたらされるということです…
最近では…『ラフターヨガ』という…
笑う健康体操ですけど…
とにかく『笑う』…
大声で…思いきりつくり笑いでいいから笑う…
ということをしたりしている健康法もあるくらいです…
一円さんは…『下ネタ』しか…
『笑い』を生み出す…
ヒラメキがないものですから…
しかたなく？…喜んで…笑
『下ネタ』を使わせていただいています…
くだらないですけど…
一円さんが…自分自身笑えていますから…
共有できる…
友達や誰かの『笑い』に繋(つな)がれば…
それは…一円さんの最幸の喜び…◎^∇^◎
嬉しい楽しい幸せ…
聖書に…
『楽しい心は医師の働きをする』
という言葉があるんです…
楽しい心が…細胞を元気に…
健康的にするというんです…
実際…末期のガン患者だったかたが…
もう余命は…好きなことを思い切りしよう…
いままで我慢してできなかったこと…
仕事のためできなかったことなどなど…
そのいっぱいの好きなことにに…
ウキウキワクワク…
思い切り楽しんだら…ガン細胞さんが…
消滅していたと…
そんなお話も聴こえてきています…
ですから…
一円さんは…
バカで…アホで…しょうもない…
どうしようもないこと…
言ったり…やったり…しますけど…
大切なのは…『楽しい心』…
いつも…『楽しい心』でいると…
自分自身も…周りのみんなにも…
いい影響を及ぼしている…
医師と同じ働きを及ぼしている…
のかもしれません…
それを知っているから…
こんなんなんです…
毎日…嬉しい楽しい幸せ…
に暮らすことにしている…
自分自身のためにも…
みんなのためにも…
そのほうが…いい影響となっているから…
人に言えないような…
いろいろな病の悲しみもあります…
けれど…その病が教えてくれたこと…
気づかせてくれたこともきっと沢山あります…
だから…病さんにありがとうと…
一円さんはいいます…
身体さん…細胞さんは…
ありがとうと感謝すると…
とっても…喜んでくれます…
細胞の修復されていくようです…
そんな風に…身体さんに感謝して…
リラックスして…くつろいで…
この人生を楽しんで…
笑って暮らしていきませんか…
というのが…
一円さんであり…
おそらく…
アトリエ一円さんに…
遊びにきてくださっているかたがたは…
みんな…多かれ少なかれ…
そんな感じなのではないかな～と思います…
もちろん…そうでなくてもいいけど～…
合わせなくていいですからね…
みんないろいろ…エロエロですから…笑
というわけでして…
できることはみんなすればいい…
その自分自身でできるんじゃないか…
ということが…
『見方考え方を変えること』
『笑って暮らすこと』
『楽しい心で暮らすこと』
『身体さん細胞さんに感謝して暮らすこと』
『心や身体の喜ぶ…好きなことをすること』
などなどということです…m(__)m…
どうもありがとう…ございます…m(__)m…
そんな感じで…
ゆるゆると…ゆるキャラでいきたいと…
思います…m(__)m…
ご質問…ありがとう…ございます…m(__)m…