

皆さん∞こんにちは(^^)
筆侍ジャッカル。~愛の伝承者~です。
★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★
「亡き身内に誇れる生き方を!」
昨晩、居酒屋行くとHさんが隣に座ってた方に
「ほら、ジャッカル来たからお経あげてもらうといいですよ、お坊さんだから」
「お坊さんなんですか?」
私「はい、そうです」
(※勿論、ウソです。)
「今日、親父の葬式行って帰ってきたんです。お経あげたってください」
私「分かりました!観自在菩薩(かんじざいぼさつ) 行深般若波羅(ぎょうじんはんにゃはら)密多時(みったじ)……… 」
般若心経を少し唱えた。
60歳くらいの方で
88歳の父親の葬儀後で疲れもあるが
ホッとリラックスもして
父親を思い飲んでいたのだろう。
明るく楽しく愛惜漂う飲みとなった。
小林正観さんは
「最高の供養は残された者が死者に誇れるように立派に生きることです」
と言われていた。
今月、私は父の七回忌の法事があるが、
父が死んでから
「あの世で見てる父に恥じない生き方」
を心掛けた。
父があの世の人(いや、人ではないか?霊?魂?)に
「うちの息子は立派だろ!」
て誇れるように生きたいね。
死はいつか来る。
よく、
「明日死ぬかもしれないと思い今日を生きろ!」とか聞くが、
俺にはピンとこない。
本当にそう思い毎日の生活を
そのように生きれるのか?
死はいつ来るかわからないが、
毎日、明日も来ると思い生きるのが普通でしょ。
死を意識しても私の場合は
特に何の変化もなく普通に
ご飯食べて寝る日常が続く。
それが突然消えることもある
のを理解していても。
しかし、
「死者があの世で自慢できる我である」
ことを意識したとき、
私は人として善意に生きようと思える。
ウソはバレる。
死者には見えてる!
だから正直に生き、
不正を働いたときは、
「お父さん、すまぬm(._.)m、バカ息子で。
でも、
立派になるのでどうか今は許してくれ」
と思うよ。
*☆**☆***☆**
死者が誇れる我であれ!
**☆**☆*☆*☆*
あなたを愛した先人達に敬意を払い
先人達か誇れるような生き方をするとき
最高の供養が行われる。
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
‥∵*串カツ作品缶*∵‥
http://photozou.jp/photo/show/2829656/233986715
では、いい午後を☆
この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
http://merumo.ne.jp/like/00576019/b2075/?guid=ON
バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00576019
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/