「藤代峠」の山麓には沢山のツツジが植えてあるのですが、ツツジは春に咲くのが普通ですが、多少、秋にも咲きます。ここでは、ピントは画面下の低木に合わさています。
川の流れみたいな感じの所に行き、休憩舎を中心に撮りますが、画面、下の方のモミジにピントを合わせています。
画面の中心付近のモミジにピントを合わせています。
この休憩舎の上のモミジです。
休憩舎のそばのモミジです。
大きな池のそばの2つ目の茶店の奥のモミジです。
先程の茶店の池を隔てて対岸より撮影しました。右上、左上の四隅が暗くなっています。また、左右もボケ気味です。
先日、行った時は唐笠があったのですが、それは取り払われて、その代わりに藁ボッチと雪吊りができていました。
茶室地区に行きます。
と言うことで、結論としては、このレンズ、フルサイズのデジカメでは使わない方がよいと思います。すなわち、APS-C専用との表示通り、APS-Cサイズの撮影素子のデジカメで使うか、フルサイズのデジカメで使う阿合は、設定で、APS-Cサイズのデジカメで使った方が良いと思います。勿論、この場合、「キヤノン:EOS RP」では50mm×1.6=80mm相当のレンズで撮影することになってしまいますが。80mm相当ってことは、純望遠レンズですので、こう言うことだったら、35mmF0.95のレンズを入手した方が良かったかも。これだったら、35mm×1.6=56mm相当のレンズとなりますので、大昔のフィルム式一眼レフカメラの標準レンズは55mmと言うのも結構、ありましたし。
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