コンビニコーヒー

今日はコンビニコーヒーのお話です。
コンビニでいれたてコーヒーをよく買います。
私が感じるそれぞれの長所短所は。
サークルK－これはまさにセルフ。プラスチックに入ったコーヒーを自分でセットしてボタンを押す。自分で入れるカタチです。
長所－入れたてのコーヒーが飲めます。有機コーヒーとか選択肢もあります。130円のもあります。
短所－量が少ない。アイスの時はコップに氷を一杯入れて渡されます。ここへホットのようにコーヒーを入れることになります。とにかく量が少ない。
ローソン－たのむと入れてくれたコーヒーが出てきます。量はサークルＫとミニストップの中間です。
長所－店の人から丁寧に「ありがとうございます」という言葉といっしょに渡されます。
短所－ローソンカード提示しないと30円増しの180円という料金。
ミニストップ－ずいぶん前からある草分け。セルフでいれるサーバーにコーヒーが入れてあり、自分で入れます。
長所－カップも一番大きくてラージという感じです。好きなだけ入れることができて、満足するくらい入れられます。
短所－サーバーに入れてあるので入れたて感がありません。コーヒーが途中で切れるようなことがあります。店員にないよ、少ないよと言うといやな顔で今から入れますからとか言われる店があります。