トマトは手がかかります。 2020年05月24日 | 農業 わき芽欠き、写真のように幹と枝の間から出てくる「わき芽」をポキンと手で折って取り除く。大きくなるとダメージが大きいから小さいうちに。花が咲いたら、トマトトーンを霧吹きでシュッとして、実が着くように願う。2回かけない1回だけ。ブラブラしないよう、幹を竹に麻糸でくくる。カラスに取られないよう、ネットを掛ける。満足のいくトマトを作りたいのですが、なかなか難しいです。