JUST SUITSという商標の噛みタバコの入れ物。実態はよくわからないけれどよくランチボックスといわれたりします。中身がからになった後、お父さんが会社にランチボックスとして持って行ったとか?まさか!
サイズ的にはお弁当入れには最適の大きさ。ちょっとした小さなコレクションをしまうのにも程よい大きさ。19世紀末ごろから印刷技術が格段によくなってデザインも凝ったものが大量に出回る様になった。
これも100年以上たっている噛みタバコの入れ物。MAYO'S TOBACCO IS ALWAYS GOODと書いてあるのが笑いをさそう。タバコとガンは関係ないのんきな時代だったのだ。
ワイヤーだけの簡単な取っ手がとても良い感じ。お裁縫箱にするのもよいサイズ。これは黒地にゴールド一色のグラフィックが大人の雰囲気。ブリキ缶は好きなアイテムですけれどもやっぱり英語の文字に限ってしまいます。和物を扱ってるディーラーさん、ごめんなさい。
「クリッ」と応援おねがいします。ありがとう!
OMAKE