ヨーロッパの貴族が使っていた宝石の様なボタンはもちろん素敵。でもアメリカのアンティークショップ、それもカリフォルニアの田舎でよく見たのは1930年代から1960年代のセルロイドやガラスのボタン。それでも色や形は私には充分魅力的だった。
装飾だけが目的のボタンもある。右のバスケットのボタンとか上のバナナのボタンね。ちなみにバナナを食べてる「はま子」さんは59歳でなくなった横浜の野毛山動物園にいたアジアゾウのこと。
お話ボタンのカードを作るのは楽しいけれど「あっ、作りたいな」の気分になるのは年に2、3回。久しぶりにたくさん作れたので1月10日から始まるビッグサイトでの骨董ジャンボリーに持って行きますよ~。どうぞお出かけくださいね。詳しい事は後日お知らせいたします。
OMAKE
*OMAKEはいつも店長犬サラ(フレンチブルドッグ)のイラスト。探してね*
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