あちこちのお店でクリスマスのデコレーション用品を見かけるようになると作りたくなるのがリース。今年の気分はこんな落ち着いたシックな色調。
リース作りが決まったら、まずは公園の散策。小ぶりのリースには小さい松ぼっくり、それから白い実も。こんなに綺麗なのに誰にも拾われることがないらしく、毎年間違いなく手に入る。リースの土台は、裏庭の木に絡みついていたクズのツタを、しばらく水に浸してから丸く形作ったもの。
少し色味が欲しかったので、ユーカリを使いましょう。まずは土台に少しづつ細い針金でとめつけていく。
均等にメインの材料をとめつけたところ。あとは松ぼっくりをとめつけて、全体のバランスを見ながら残りの材料をつけたらおしまい。リースの土台は百均でも手に入るので気楽に作ってみましょうか。落ち葉、どんぐり、松の小枝、オリーブやローズマリーの枝、ワタの白い実、貝殻、レモンやきんかんなど、リースの材料はなんでもあり!
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