陶芸初心者には学ぶことが多すぎる。週2回教室に通うだけでは人に追いつけないので、家でも毎日とにかく土には触っていたいものだ。教室では「鼠志野」がテーマでこのカエルはそのための習作。
定休日に横浜そごう美術館で開催中の「桃山から現代へ 志野、織部 伝承の継承展」へ。この写真が「鼠志野」と呼ばれているものなのだ。青みがかったグレーの色が美しい。この写真は別物だけれど、展示会ではこのような桃山時代の鼠志野を見られて感激。私の鼠志野はどうなることやら。。今回のイベントでは去年開催されたコンペティションの「国際陶磁器フェスティバル美濃」での受賞作、入賞作も見ることができた。人をびっくりさせるような大作の中、ひっそりだけど心にしみたのはアメリカのThomas Marinoさんだった。それから女性らしくてわかりやすくすっきりしたデザインが印象に残ったのはオーストリアのKatharina Klugさんだった。ここをクリックしてみてね。
*OMAKE*
*イギリス・Guersey Potteryのミッドセンチュリーなチーズ入れのネズミとサラ*
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