生みたての卵を集めるためのバスケットだけど、いつの頃からかその形からBUTTOCKS(おしり)バスケットと呼ばれるようになったらしい。アメリカでは昔は農家の裏庭にニワトリを飼って卵をとったり、もちろんニワトリも食べるのが一般的だったのね。二つ三つでなくて1ダース近い卵を集めるのにはバスケットがあったほうがいいし、中が分かれた形になっていたほうが卵が割れにくいのでしょう。
日本でも山ブドウのツタで作ったかごはとても高いけれど、このかごも作る手間などもあってお値段はちょっと高め。でもアメリカのカントリーライフが想像できる楽しい一品ね。
*OMAKE*
*卵を抱えたニワトリ型のS&Pの片割れとミニブルのタラ*
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