超低歪探求 no361

2015-11-19 07:36:48 | 日記
前々号に市販には見慣れない物が4~5個写っています
photo再掲載
・・クリックすると拡大します
自作のRC-OSCです。最古は40年近く前のもので1度作り変えました・・
20Hz~20KHzだったのを低い方へシフトして10Hz~6KHz.外形幅も7センチ縮小
当時20Hzでー150dB近い歪は桁違いの低歪でした。
自作のOSCは市販のアルプスロータリーSWなので周波数はそれで決まっていました
photo447

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photo448 ワンダイアルで0.1KHz~20KHzで0.00001%

:OUT-BNC端子の(黒のキャップ付き)はトリガー用信号outです
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photo449  20KHz~100KHzの5波

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photo450.自作機初ステートバリアブル型で0.000003%@1KHz

:当ブログ超低歪探求 no99 (2011.5.28)から暫くの間に連載済み
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photo451.これは最も小型でH40㍉xW150㍉xD330㍉(100KHz/-137dB~-143dB)
リングコア型の電源トランスを内蔵しています


上から製作年代順です。
最後のは100KHz単一波(20~50~100KHzのSW迄で一時中止)

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