昨年5月末に、奧菜恵さんが長期休養入りすることが明らかになった際、
それをデカデカと「引退」と報じたばかりでなく、
考えられ得る限りの悪意こもった論調で報じた上に、
本人が否定のコメントを出したにもかかわらず、
一切の謝罪をしなかったあの報知新聞は、
今回、奧菜恵さんが乾坤一擲の勝負に出たことも、
『紅い棘』の出版予定があることも、
“小茉莉”さんとしての活動予定があることも、
一切報じていません。(4月1日現在)
ある意味、見上げたもんですね。
私は桑田真澄と広末涼子が我が母校に対してやらかしたことと、
あの日(07.05.30)の報知新聞の報道姿勢だけは、
水に流すことはできない、絶対に。
それはそれとして、双葉社との縁がそれほどでもない媒体は、P事務所やCA社に気を遣って、無かったこと扱いに走るんかいな。これだからギルド社会は怖いね~。「オリンピック聖火・採火式報道」の“別映像挟み込み”は、海の向こうの国だけの出来事じゃなかったね~。
さぁて奧菜同志、この無視というギルド的締め付けをどうやってはねのけていきましょうか。共にがんばりましょうね。
それをデカデカと「引退」と報じたばかりでなく、
考えられ得る限りの悪意こもった論調で報じた上に、
本人が否定のコメントを出したにもかかわらず、
一切の謝罪をしなかったあの報知新聞は、
今回、奧菜恵さんが乾坤一擲の勝負に出たことも、
『紅い棘』の出版予定があることも、
“小茉莉”さんとしての活動予定があることも、
一切報じていません。(4月1日現在)
ある意味、見上げたもんですね。
私は桑田真澄と広末涼子が我が母校に対してやらかしたことと、
あの日(07.05.30)の報知新聞の報道姿勢だけは、
水に流すことはできない、絶対に。
それはそれとして、双葉社との縁がそれほどでもない媒体は、P事務所やCA社に気を遣って、無かったこと扱いに走るんかいな。これだからギルド社会は怖いね~。「オリンピック聖火・採火式報道」の“別映像挟み込み”は、海の向こうの国だけの出来事じゃなかったね~。
さぁて奧菜同志、この無視というギルド的締め付けをどうやってはねのけていきましょうか。共にがんばりましょうね。