《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

拾遺:ベニサン・ビットとの距離感、安心なのだろうか、それとも不安なのだろうか

2008年04月22日 21時12分04秒 | Weblog
〔お寄せいただいた情報〕
“風のうわさですが”

席のお膝送りがあって、入口そばに空席を集めて遅れてきた人はそこに座らせるとか。ホントですかねぇ。


〔革奥同独自調査+雑感〕
“不安的中?”

ヤフオクに出ているチケットの画像を拡大に拡大を重ねて観察したところ、セブン発券のチケットの注意事項は、
〔客席の都合上、開演時間を過ぎますと、ご購入いただきましたお席にご案内できない場合がございます。〕
となっていました。
〔客席の都合上〕というんですから、席の間が通れないというふうに理解できますね。まあ、それはそれ、遅刻する方が悪いのですが、「お膝送り」のほうはひどい話ですね。ファンクラブで席を指定して買った人がお気の毒です(と心にもない同情を述べてみました)。


あ、これ奧菜恵さんがご出演になる舞台、
『失われた時間を求めて』
のチケットに印字されている不思議な注意事項
に関する話題の続きなんですが……

やっぱり憂鬱の種は尽きませんや。
「やっぱり」で突然思い出したんですが、アーレフ関連のコメンテーターとして有名になった江川女史の「やっぱり」は、ちっとも〔やっぱり!〕という文脈ではないところで多用されるので、不快きわまりないんですが。テレビに出てきてそれなりの意見を世に広めんとする志があるのであれば、あれくらいの口癖は直して欲しいと思うんですよね。それくらいの努力も払わんやつの意見になんか、一顧だに払うもんか!って思っちゃう自我を如何にとやせん。

でも大丈夫。最近の小真理さん(意識的な誤字)のそばにはとても可愛い向日葵くんがいつもいるそうです。
携帯の待ち受け画像になさっているんでしょうか。