《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

そしてどうしようもなく ばくばくと 呑まれていくのか

2008年05月05日 21時17分27秒 | Weblog
今日は神宮球場に行って、東京六大学野球の試合を見てきました。
2007年10月20日の法-明、東-立 1回戦以来です。
こうなる以前、最後に見たのが母校の絡まない試合だったというのが
笑えますな。いかにも私らしい。うん。

生で見る野球は本当に面白い。
ランナーの動き、野手の位置が分からないTV中継なんかじゃダメなんだ。

あんまり楽しかったので、2007年10月25日以来、
久しぶりにアルコールを口にさせてもらいました。
「カロリーオフ」タイプのビール系飲料をコップに1杯。

まずいですね-、あれ。
真っ先に思い浮かんだのが、

“ファンタ・アップル”

「これ、甘くないファンタアップルやん。
 う~ん、まずい!もう1杯!」
とは言わなかったが、まずいまずいいいながら
1杯飲み干しちゃうんだから
意地が汚いんですね。

アルコールと上手につきあえるかしら。
ばくばくと 呑まれることなく。


千駄ヶ谷まで行くことができました。
しかし、目指すは奧菜恵さんの待つベニサン・ビット、
JRで最寄り駅は両国。
千駄ヶ谷-両国は8.8㎞、黄色い電車で18分。
問題は千駄ヶ谷-両国間にあるのではなく、
両国-ベニサン・ビット間にあるのではあるまいか?

でも普通、池袋から新宿経由のルートは通らんわな。