7月6日から三日間、4年ぶりに入谷朝顔市(入谷朝顔まつり)が行われます。(地下鉄東京メトロ日比谷線、入谷駅のすぐ近く)明治時代の初め、入谷の十数件の植木屋が朝顔作りを始め、年々大きな花や珍しい花を咲かせ、評判になりました。大正時代の初め、一時は取りやめとなりましたが、1948年に復活、今では、日本で最も有名な朝顔まつりの一つになっています。いろいろな種類・色の朝顔が並びます。特に、朝顔が一斉に咲き揃う朝の景色はおすすめです。また、このあと、9日、10日の浅草ほおずき市が続きます。夏の風物詩として多くの人で賑わいます。
7がつ6かから三かかん、4ねんぶりに いりや あさがおいち(いりや あさがおまつり)がおこなわれます。(ちかてつ とうきょうメトロひびやせん、いりやえきのすぐちかく) めいじじだいのはじめ、いりやの じゅうすうけんのうえきやが あさがおづくりをはじめ、ねんねん おおきなはなや めずらしいはなをさかせ、ひょうばんになりました。たいしょうじだいのはじめ、いちじはとりやめとなりましたが、1948ねんにふっかつ、いまでは、にっぽんでもっともゆうめいなあさがおまつりのひとつになっています。いろいろなしゅるい・いろのあさがおが ならびます。とくに、あさがおがいっせいにさきそろう あさのけしきは おすすめです。また、このあと、9か、10かの あさくさ ほおずきいちがつづきます。なつのふうぶつしとして おおくのひとでにぎわいます。
3日のめいめい教室は、11名の学習者さんに、スタッフが9名、とても賑やかになりました。新しい学習者さん、久しぶりの学習者さん、活気溢れた教室でした。
3かのめいめいきょうしつは、11めいのがくしゅうしゃさんに、スタッフが9めい、とてもにぎやかになりました。あたらしいがくしゅうしゃさん、ひさしぶりのがくしゅうしゃさん、かっきあふれたきょうしつでした。
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