今日の午前中にMRI検査を受けてきた。
会社で脳ドックを受診したことがある数人の同僚に話を聞いたところ、
・とにかく音がすごい。
・動かないでいることが苦痛。
・閉所恐怖症で無くても気分が悪くなる。
・検査時間が40分近くかかり、もう我慢の限界に近づいたため、エマージェンシコールのボタンを押す直前に検査が終了。
このようなマイナス思考になるような情報のみインプットされ、検査に臨みました。
国立相模原病院は土曜日の診察が無いため、急患窓口で受け付けを済ませ、放射線科の窓口に移動し、MRI検査室の待合室に通された。
ここの待合室の自動ドアが開いたら、ものすごい音(ビービービという電子音)が鳴り響いていた。
MRI検査室の待合室で10分ほど待ってから、検査技師に呼ばれて検査室の前に移動。
ここで金属を有するものを全てロッカーに入れてから、検査室に入出。
最近の医療ドラマでMRI検査場面を見る機会があるのだが、大きな部屋にポツンと検査装置があるイメージそのままの内部だった。
ちょっと違うのは、ドラマではオペレータ室がガラスで仕切られ、そこから状況を検査技師が覗くような場面があるが、今日の検査室はそのようにガラスで仕切られてはなく、完全に壁で密封されていた。壁の色は白かったのだが、天井だけが青空に白い雲が描かれていた。
検査にかかる時間は約20分と説明を受け、耳栓用のヘッドホンを装着して検査台に横になり、いよいよ検査が開始。
はじめは差ほど大きな音では無いが、色々なパターンに音が鳴り始め、音量も大きくなったり、急に静かになったりなど。
音によっては、検査台全体が振動することもあったが、『痛い・苦しい』ことはなく、気分が悪くなるようなことはなかった。
「動かないでください」と言われていたので、同じ姿勢をキープすることに集中していたが、踵が痺れはじめて、「まずい状況になった」っと思ったところで検査が完了。
MRI検査終了後、高周波数の耳鳴りがはじまった。先日まではここまで高くはなかったのだが。
はたしてこの耳鳴りは良い方向に向かっているのか、それとも悪影響だったのか???
会社で脳ドックを受診したことがある数人の同僚に話を聞いたところ、
・とにかく音がすごい。
・動かないでいることが苦痛。
・閉所恐怖症で無くても気分が悪くなる。
・検査時間が40分近くかかり、もう我慢の限界に近づいたため、エマージェンシコールのボタンを押す直前に検査が終了。
このようなマイナス思考になるような情報のみインプットされ、検査に臨みました。
国立相模原病院は土曜日の診察が無いため、急患窓口で受け付けを済ませ、放射線科の窓口に移動し、MRI検査室の待合室に通された。
ここの待合室の自動ドアが開いたら、ものすごい音(ビービービという電子音)が鳴り響いていた。
MRI検査室の待合室で10分ほど待ってから、検査技師に呼ばれて検査室の前に移動。
ここで金属を有するものを全てロッカーに入れてから、検査室に入出。
最近の医療ドラマでMRI検査場面を見る機会があるのだが、大きな部屋にポツンと検査装置があるイメージそのままの内部だった。
ちょっと違うのは、ドラマではオペレータ室がガラスで仕切られ、そこから状況を検査技師が覗くような場面があるが、今日の検査室はそのようにガラスで仕切られてはなく、完全に壁で密封されていた。壁の色は白かったのだが、天井だけが青空に白い雲が描かれていた。
検査にかかる時間は約20分と説明を受け、耳栓用のヘッドホンを装着して検査台に横になり、いよいよ検査が開始。
はじめは差ほど大きな音では無いが、色々なパターンに音が鳴り始め、音量も大きくなったり、急に静かになったりなど。
音によっては、検査台全体が振動することもあったが、『痛い・苦しい』ことはなく、気分が悪くなるようなことはなかった。
「動かないでください」と言われていたので、同じ姿勢をキープすることに集中していたが、踵が痺れはじめて、「まずい状況になった」っと思ったところで検査が完了。
MRI検査終了後、高周波数の耳鳴りがはじまった。先日まではここまで高くはなかったのだが。
はたしてこの耳鳴りは良い方向に向かっているのか、それとも悪影響だったのか???