アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

合唱のピアノ伴奏

2015-11-18 | 家族
過ぎた11/14(土)に娘アンコの小学校で、合奏と合唱の発表会があり、学年毎に大体合奏が1曲、合唱が2曲を披露してくれました。

娘アンコは、学年内のオーディションにエントリーし、合唱のピアノ伴奏に合格。
約一か月間努力した結果、本番当日は大きなミスをすることなく、演奏することができました。

帰宅後に娘アンコから「綺麗な合唱だったでしょう。」と聞かれたが、アンコの演奏を集中して聴いていたので、合唱の方は全然記憶になかった。
今回の曲は間奏(ピアノの独奏)が長いため、そこでミスったら台無しになってしまうため、見ているこちらもドキドキ感が満載だった。

合奏の方は、打楽器のオーディションにエントリーし、約20人の中から打楽器担当の5人に選ばれて、楽しく演奏していました。

アンコたちの学年は、児童数が他の学年より少ないため、多少迫力に欠ける印象を持った。合唱が特に感じました。
このことは毎年感じていたいたが、学年が上がるたびに顕著化している感じです。

大トリは6年生だが、やはり最上級生。きれいな合唱を聞かせてもらった。
さすがにスタンディングオベーションにはならないが、拍手喝采(拍手の時間も長かった)。
「ブラボー」と叫びたかったほど、良かった~。