一か月前にメダカの鉢に投入していたミナミヌマエビの繁殖を試みるため、3週間ほど前から個別飼育を開始しました。
6月21日にひとつの個体で抱卵しているのを確認しました。
しかしデジカメを用意するとフレームで確認出来ないところに隠れてしまい、ようやくシャッターを切ることができました。
水草もメダカの鉢から分配したので、たまたまメダカの卵が付いたマツモがミナミヌマエビの水槽に入り、それが孵化したのです。
7匹ほどの針子が泳いでいます。
さて、話はミナミヌマエビの方に戻りますが、抱卵している個体はもう一匹いるのですが、残念ながら今回は画像に残すことができませんでした。
産卵から孵化まで600度とのことですので、水温の平均が20℃とした場合、30日を要します。
現時点で10日ほど経過しているので、あと20日ほどかかりそうです。また画像でも判るように抱えている卵の色が黒なので、孵化まではまだまだですね。
あと20日まで脱卵せずに無事に孵化してほしいです。
6月21日にひとつの個体で抱卵しているのを確認しました。
しかしデジカメを用意するとフレームで確認出来ないところに隠れてしまい、ようやくシャッターを切ることができました。
水草もメダカの鉢から分配したので、たまたまメダカの卵が付いたマツモがミナミヌマエビの水槽に入り、それが孵化したのです。
7匹ほどの針子が泳いでいます。
さて、話はミナミヌマエビの方に戻りますが、抱卵している個体はもう一匹いるのですが、残念ながら今回は画像に残すことができませんでした。
産卵から孵化まで600度とのことですので、水温の平均が20℃とした場合、30日を要します。
現時点で10日ほど経過しているので、あと20日ほどかかりそうです。また画像でも判るように抱えている卵の色が黒なので、孵化まではまだまだですね。
あと20日まで脱卵せずに無事に孵化してほしいです。