昨日(11/24)に嫁リコと銀河アリーナで一般滑走してきました。
さすが平日の銀河アリーナ。到着時の入場者数は37人でした。
11時30分ころから滑走開始したのですが、既に氷面はガタガタ状態。滑走開始時にこのような氷面だとなかなか楽に滑れない。
どうしてもスケーティングレッグを強く踏み出さないと進んでくれないのです。数周滑走するとあまり強く踏み出さなくても滑れるのだけど...。
かつて、スキーに頻繁に行っていた頃、滑走開始時は板の温度が高いため、滑走面に雪が付着して滑りが悪くなることが良くあったものだが、これと感じ似ているんだよね。
前進滑走は、早朝スケート教室でいつも指導いただいているように、スケーティングレッグの膝を十分曲げ、当膝を伸ばしながらフリーレッグを引き付けることを意識しながら滑走。
バックスケーティングもスケーティングレッグの膝は同様、そしてフリーレッグを引き付けたら直ぐに当足をスケーティングレッグにして、両足滑走を極力行わないことを意識して滑走。
その他、リンクの隅の方でスリーターン、モホークターン、そしてバッククロッシング。
バッククロッシングは、クロスオーバー後のフリーレッグの踵に意識して重心を乗せないと、相変わらず擦りがなってしまう。どうしても前傾になっているようだ。意識してフリーレッグの踵を押しているので、スムーズさがまったくない。
ここ最近はほとんど上達してない感じ。いつになったら身に着くんだろう?今シーズン中にはできるかなぁ?
一方、嫁リコの方はスケーティングレッグに乗っている時間が短い。3拍子のスケーティングが難しい状況。
スケーティングレッグの膝の曲げ伸ばしができれば、もう少し長く乗ることができるんだけどね。
それと両足ターンについても反復練習。ターンに入る際に右足始動でその時にブレーキがかかってしまうため、ターン後の惰力滑走ができない。
左足の捻り始動を意識するように会話して練習を繰り返すが、頭では分かっているようだが、なかなか体の使い方が判らないようです。
左足始動を意識した練習を繰り返せば出来るようになるでしょう。
昨日は、FM横浜の番組で銀河アリーナから中継がありました。男性レポータがN頭先生に一時間以上マンツーマンで指導してもらっていました。
ペンギンから開始して、バッククロッシングの指導を受けているところまで、横目で見ながら滑走していたました。
男性レポータは大学生と若いため、メキメキと上達しているようでした。
もちろんN頭先生の指導がないとここまで上達はなかったかもしれません。放送ではレッスン時間がもう少しあれば、もっと上達していたとお話されてました。
さすが平日の銀河アリーナ。到着時の入場者数は37人でした。
11時30分ころから滑走開始したのですが、既に氷面はガタガタ状態。滑走開始時にこのような氷面だとなかなか楽に滑れない。
どうしてもスケーティングレッグを強く踏み出さないと進んでくれないのです。数周滑走するとあまり強く踏み出さなくても滑れるのだけど...。
かつて、スキーに頻繁に行っていた頃、滑走開始時は板の温度が高いため、滑走面に雪が付着して滑りが悪くなることが良くあったものだが、これと感じ似ているんだよね。
前進滑走は、早朝スケート教室でいつも指導いただいているように、スケーティングレッグの膝を十分曲げ、当膝を伸ばしながらフリーレッグを引き付けることを意識しながら滑走。
バックスケーティングもスケーティングレッグの膝は同様、そしてフリーレッグを引き付けたら直ぐに当足をスケーティングレッグにして、両足滑走を極力行わないことを意識して滑走。
その他、リンクの隅の方でスリーターン、モホークターン、そしてバッククロッシング。
バッククロッシングは、クロスオーバー後のフリーレッグの踵に意識して重心を乗せないと、相変わらず擦りがなってしまう。どうしても前傾になっているようだ。意識してフリーレッグの踵を押しているので、スムーズさがまったくない。
ここ最近はほとんど上達してない感じ。いつになったら身に着くんだろう?今シーズン中にはできるかなぁ?
一方、嫁リコの方はスケーティングレッグに乗っている時間が短い。3拍子のスケーティングが難しい状況。
スケーティングレッグの膝の曲げ伸ばしができれば、もう少し長く乗ることができるんだけどね。
それと両足ターンについても反復練習。ターンに入る際に右足始動でその時にブレーキがかかってしまうため、ターン後の惰力滑走ができない。
左足の捻り始動を意識するように会話して練習を繰り返すが、頭では分かっているようだが、なかなか体の使い方が判らないようです。
左足始動を意識した練習を繰り返せば出来るようになるでしょう。
昨日は、FM横浜の番組で銀河アリーナから中継がありました。男性レポータがN頭先生に一時間以上マンツーマンで指導してもらっていました。
ペンギンから開始して、バッククロッシングの指導を受けているところまで、横目で見ながら滑走していたました。
男性レポータは大学生と若いため、メキメキと上達しているようでした。
もちろんN頭先生の指導がないとここまで上達はなかったかもしれません。放送ではレッスン時間がもう少しあれば、もっと上達していたとお話されてました。