思いっきり剪定した枇杷の木。
それでもなんかあちこち気になってならない。
それで今日もし残したところを剪定してたら、
今度は周りの雑木が何とも気になる。
そこで枇杷の木はほっといてやたらと雑木を伐りまくった。
すると今まで陽が当たらなかった地面にも日光が差す。
うんうん、木を育てるのでなく土を育てる。
それが本当の剪定じゃない?
やたら伐りまくり、そのうち枇杷の木そのものを根元から伐ってしまいそうで・・・
そんな自分が怖い!!
でもまあ、そこまではいかないだろう・・・多分?
今では根元にまで日が当たり、日陰はあるものの・・・
(この日陰、何とかならぬか?!いっそばさっと!!
・・・いえいえ、それはやめよう、それはなりませぬ!)
なんせ美味しい枇杷の実を収穫するのだからね。
しかししかしたくさんの枇杷の枝葉、片づけるの大変だね。