娘が青山明先生の個人レッスンに行き、
青山先生経由で、カズ兄からのプレゼントをもらってきてくれた。
カズ兄がくれたもの。
大好きなYママのDVDです。
去年の9月に、
カズ兄がYママのお店にお呼ばれした時のDVD。
嬉しいな~。
これで少しは心安らかに入院できるな。
いつか、またママに会える時が来るだろうか。
ママに会いたい。
固定カメラで撮っているので、ちょっと遠いのが悲しい。
でも、きれいな脚やしぐさが、ちゃんと見える。
肩がセクシー。
そして、前の方の客席にサオリがいるのを発見。
知らない間に、あちこちですれ違っているらしい。
夜は、インプロのワークショップ。
「次どうすんの?」の内なる大いなる声バージョン。
「先週できなかった人はなぜできなかった?」と聞かれた。
先週からずっと考えていたことだが、もう一度よく考えた。
何かが怖かったのは確かだけれど、
何が怖いのかはよくわからない。
今更、この人たちの前で恥をかきたくないとは思っていないと思う、たぶん。
パニックを起こした姿を見られたくないわけでもない。
でも、パニックさえ起こせずに立ち往生するような気はした。
なんだか、よくはわからないけれど、
とにかくコントロールがはずれていないことは確かなようで、
コントロールさえはずせば、
集中する本人がパニックを起こしたとしても、
指示を出す大いなる声は、パニックなんか起こさないと断言された。
別人だから、だって。
それを外から観察する余裕があってはダメ。
自分を見るな。
集中しろ。
先週からずっと度胸を決めていたので、
今日は真っ先にやってみた。
とりあえず立ち往生はしなかった。
知らない間に終わり、
「どうだった?」と聞かれて、
「必死だった」と答えた。
「何か困った?」と聞かれて、
「困らなかった」と答えた。
4~5Km泳いだ後のように、
脱力して、ぼ~~~っとした。
そして、スッキリ気持ちよくなった!!!
川和先生が、
「おまえ、バージン捨てて来ないと役おろすぞ」
と言ったのは、
この、
「コントロールをはずせ」
というのと同じ意味だと思っていいのだろう・・・と思う。
(もし違っていたら、ツッコんでください>有識者の方々)
水田先生が、
片っ端から養成所生に、本当のキスをさせていたのも、
(これは7期生から聞いた話)
おそらくこういう理由だったのだろう。
でも、バージンじゃなくなっても、
コントロールははずれなかったということですね。
う~む。
2回目からは、またすんなりできるのかな。
ワークショップ、もう1回しかない。
悲しい~。
とにかく体力を使うエクササイズだ。
「怠け者」だというだけで、難しいのかもしれない。
みんなの前で、じょうずにできる所を見せるために来ているわけじゃない。
肝に銘じよう。
(まだ第5ラウンドも、第6ラウンドも終わってないけど)
9月の第7ラウンド、観に行けないこと確実!
すっかり行く気でいたのに、
よく見たら、第4日曜日って28日だった。
18日のジェイライブYellowが最後になる。
もう泣きそう。
最終ラウンドまでには絶対復帰する!!!