10/9 これがスリスリ
初めは「あれ、ちょうだい」だった。
それから食べ物全般の請求。
今は私への一種の愛情表現にも。
これまでも何羽も写真のためにやってくれたけど、
この子はとてもゆっくりやってくれまして。
初めは「あれ、ちょうだい」だった。
それから食べ物全般の請求。
今は私への一種の愛情表現にも。
これまでも何羽も写真のためにやってくれたけど、
この子はとてもゆっくりやってくれまして。
10/9 徒然に 鳥の食生活・食習慣
日曜日に薬師丸さんがモズの話をした。
モズが取った昆虫を木の枝なんかにさしておく話。
そのあげく、モズは自分が餌をおいたところを忘れてしまうのだ。
祖母は忘れんぼの母によく「モズだよ」と叱ったそうだ。
ところでチーコたちなんだけど。
皿から食物を捨ててある。
嫌い？
でも捨て方がどうもと思って見守っていた。
数日前、チーコもいないし、掃除しようとその捨ててあるものを
はきだしたら、どこで見ていたんだろう？
チーコの１羽がすっ飛んで来て、「チー、チー」と過激な声でなく。
餌に触ったので怒っているのだ。
ちょっと掃いたけど掃除は中止。
そうしたらちゃんとそれを時々食べているのだ。
スズメが餌のストックをするなんて知らなかった。
知っていました？
日曜日に薬師丸さんがモズの話をした。
モズが取った昆虫を木の枝なんかにさしておく話。
そのあげく、モズは自分が餌をおいたところを忘れてしまうのだ。
祖母は忘れんぼの母によく「モズだよ」と叱ったそうだ。
ところでチーコたちなんだけど。
皿から食物を捨ててある。
嫌い？
でも捨て方がどうもと思って見守っていた。
数日前、チーコもいないし、掃除しようとその捨ててあるものを
はきだしたら、どこで見ていたんだろう？
チーコの１羽がすっ飛んで来て、「チー、チー」と過激な声でなく。
餌に触ったので怒っているのだ。
ちょっと掃いたけど掃除は中止。
そうしたらちゃんとそれを時々食べているのだ。
スズメが餌のストックをするなんて知らなかった。
知っていました？
10/9 本当にポーズ？
初めはポーズと思った。
でもこの羽どうなっているの？
カーコたちが、カラスの羽はいろいろなたたみ方があるのを見せてくれた。
これはどういうこと？
初めはポーズと思った。
でもこの羽どうなっているの？
カーコたちが、カラスの羽はいろいろなたたみ方があるのを見せてくれた。
これはどういうこと？
10/9 あＨａ ニシャンタさん
ペケポンで見るニシャンタさん。
落語おもしろかったです。
彼がいじめられた話をしたけど、
問題が相談するところがないと言ったことがとてもひっかかる。
奥さんは日本人だけど、
奥さんの親から「子供はやめて」と言われたとか。
黒い子はいじめられる。
うちの親も外国人と結婚してもいいけど、黒人は駄目よと言った。
理由は同じだ。
この手の話はブログにもう書いた。
ペケポンでも見られないニシャンタさんを見た。
何か本を出したそうだけど、アマゾンでも見てみます。
ペケポンで見るニシャンタさん。
落語おもしろかったです。
彼がいじめられた話をしたけど、
問題が相談するところがないと言ったことがとてもひっかかる。
奥さんは日本人だけど、
奥さんの親から「子供はやめて」と言われたとか。
黒い子はいじめられる。
うちの親も外国人と結婚してもいいけど、黒人は駄目よと言った。
理由は同じだ。
この手の話はブログにもう書いた。
ペケポンでも見られないニシャンタさんを見た。
何か本を出したそうだけど、アマゾンでも見てみます。
10/9 この警戒した目
この子撮らせてくれたけど、固まっている。
この子撮らせてくれたけど、固まっている。
10/9 ノーベル賞 私の見どころ
写真はＮとく。
ノーベル賞を取るような方はみんなとてもユニーク。
ガリ勉のもやしタイプではなさそう。
山中教授はとても繊細でもしかしたら天然よう素があるかもしれない。
朝ラジで聞いたのだけど、
こういうときの談話に入れる？という内容を聞いた。
アメリカではネズミの世話係がいる。
ここでは（教授のところ？）研究者かネズミの世話係かわからない。
笑えるかもしれないけど、すごく大事なポイント。
昔読んだたぶんタイムの記事。
犬や猫が実験で使われているけど、世話が悪くて
実験のなにかの原因で死んだのか、
病気で死んだのかわからない・・・・
ひどい話だ。
アルバイト代でも出してネズミ係を置くべきではないかしら、真紀子大臣？
この話は学校の先生になにもかもやらせるストリーにつながるのだよ。
皮膚をつくるのはもう以前から聞いていた。
今回のiPS細胞では卵子も精子も作れるとか。
i を小文字にしたところもとてもユニーク。おかしい。
内容は他で見てください。
若いころ、試験管ベイビーを本当に試験管で作るベイビーかと思っていた。
でも母親の胎内で育てるより安全なケースも出てくるかもしれない。
と、当時思っていた。
それが現実になるかもしれない。
それに自分の目の前で発育状態が実況で見られるなんて
これはずごく勇気づけになる。父親にもね。
帝王切開も産みの苦しみも昔の話になるだろう。
写真はＮとく。
ノーベル賞を取るような方はみんなとてもユニーク。
ガリ勉のもやしタイプではなさそう。
山中教授はとても繊細でもしかしたら天然よう素があるかもしれない。
朝ラジで聞いたのだけど、
こういうときの談話に入れる？という内容を聞いた。
アメリカではネズミの世話係がいる。
ここでは（教授のところ？）研究者かネズミの世話係かわからない。
笑えるかもしれないけど、すごく大事なポイント。
昔読んだたぶんタイムの記事。
犬や猫が実験で使われているけど、世話が悪くて
実験のなにかの原因で死んだのか、
病気で死んだのかわからない・・・・
ひどい話だ。
アルバイト代でも出してネズミ係を置くべきではないかしら、真紀子大臣？
この話は学校の先生になにもかもやらせるストリーにつながるのだよ。
皮膚をつくるのはもう以前から聞いていた。
今回のiPS細胞では卵子も精子も作れるとか。
i を小文字にしたところもとてもユニーク。おかしい。
内容は他で見てください。
若いころ、試験管ベイビーを本当に試験管で作るベイビーかと思っていた。
でも母親の胎内で育てるより安全なケースも出てくるかもしれない。
と、当時思っていた。
それが現実になるかもしれない。
それに自分の目の前で発育状態が実況で見られるなんて
これはずごく勇気づけになる。父親にもね。
帝王切開も産みの苦しみも昔の話になるだろう。
