9/18 夏井先生 今週のお題 京都 中秋の名月
私はこのお題をすでに木曜日に見ているので、ある意味有利。
しかし、テーマに対しての想像力から見ると、真似ではないけど、
すでに使われたものもある。
今週はそういう傾向が強かった。
月に照らされて老夫婦とか恋人を詠ったものが3つくらいあったかしら。
そういう作りを直しに直したのがこれ。
→ 月光に照らされ道の影法師
昔は月の光は灯りの代わりにもなった。
父に買ってもらった「小鹿物語」にも
こんなに月が明るいのに、蝋燭を使うなんてもったいない話だというくだりがある。
月で昼のように明るい道。
ふと見ると、影法師がなんとくっきり見えることよ。
→ 月光に寺の金箔さんぜんと
この写真を見ると、何寺?かすごくピカピカに光っている。
そこを詠みました。
→ 名月にライトアップされ古都の夜
写真では寺しか見えないけど、
きっと中秋の名月に照らされた古都の町は
町全体がライトアップされているようだと思う。
古都の夜は、本当は夜更けにしたかったのだけど。
夏井先生に夜は無駄使い。
なぜなら月は昼に出ないと言われそうだと思ったのだけど、
夜更けでは字余り。
夜更けの街だと古都が言えない。
どうしたらいいのだろう?
私はこのお題をすでに木曜日に見ているので、ある意味有利。
しかし、テーマに対しての想像力から見ると、真似ではないけど、
すでに使われたものもある。
今週はそういう傾向が強かった。
月に照らされて老夫婦とか恋人を詠ったものが3つくらいあったかしら。
そういう作りを直しに直したのがこれ。
→ 月光に照らされ道の影法師
昔は月の光は灯りの代わりにもなった。
父に買ってもらった「小鹿物語」にも
こんなに月が明るいのに、蝋燭を使うなんてもったいない話だというくだりがある。
月で昼のように明るい道。
ふと見ると、影法師がなんとくっきり見えることよ。
→ 月光に寺の金箔さんぜんと
この写真を見ると、何寺?かすごくピカピカに光っている。
そこを詠みました。
→ 名月にライトアップされ古都の夜
写真では寺しか見えないけど、
きっと中秋の名月に照らされた古都の町は
町全体がライトアップされているようだと思う。
古都の夜は、本当は夜更けにしたかったのだけど。
夏井先生に夜は無駄使い。
なぜなら月は昼に出ないと言われそうだと思ったのだけど、
夜更けでは字余り。
夜更けの街だと古都が言えない。
どうしたらいいのだろう?
シークレトモードのところ、設定のところが縦の点になっている。
すでに写真はブログにも載せた。
写真はしっかり撮ったので後で投稿。
仕返しって、悪さをチクった。
いつもチクられるとこう切れてさらに悪さをするトレラとsの仲間。
反省がないこの連中。
すでに写真はブログにも載せた。
写真はしっかり撮ったので後で投稿。
仕返しって、悪さをチクった。
いつもチクられるとこう切れてさらに悪さをするトレラとsの仲間。
反省がないこの連中。
9/18 ここに来て以来水の使用量が増えた
今朝の電気の使用量を見て、水のことを思い出した。
ノートを見直した。
気になっているここに来てから水の使用量が増えたことを見直した。
このノートは2014年から記録してある。
1冊のノートに水、電気、ガスとリストを作ってある。
それまで節水に力を入れていたこともあるけど、
去年5月に突然増えた。
この夏は8M3だった。 初めてのこの使用量。
見やすいように記録しておくと、こういう使用量の変化が一目瞭然に見えるのだ。
水はミヤザワにいたとき、散々盗まれた。
どうやる?
水のメーターをすり替えるのだ。
水道局にいた人が手伝っていて、
私の水漏れをしているのではないかという問い合わせに
水漏れありと判断した水道局は、建物の壁を壊しても見つけ出すべきと
家主に言ってくれた。
当時の水道メーターは1階にあって、意図的に見に行かないと
この不正行為はやりたい放題だった。
ここは2階には2階にメーターがついているのだけど、
「おや」と思われたことがあったのだ。
水道代というのは生保を受けるとある量まで無料になる。
それを悪用したのがいるのだと思う。
私は無料だからという理由で浪費は絶対にしない。
蛇足にもう一例。
夕食に招待された。
私の選んだものを見て、もっといいもの(高いもの)を選べばいいのにと言われた。
でも、私は夕食はかなり条件付きで口に入れるものを制限している。
それで、私の健康にあっているものを食べると言ったら、
その人も自分のメニュを見直した。
その夕食は会社の経費で落とせるものだった。
9/18 今朝の電気の使用量を見て
650ワット 冷蔵庫は296分
PCは25分
昨日 645ワット 冷蔵庫280分
PC 112分
9月16日(一昨日) 625ワット 冷蔵庫356分
PC 59分
これらの統計はもうさかのぼれば母の住んでいたアパート時代からある。
ちょっと見てもこれらの数字が矛盾しているのがわかる。
天気、つまり温度は似たり寄ったりなのに。
誰かが入り込みをしているか、電力メーターの調整ができる。
9/18 野田聖子さん 医療的ケア児
医療的ケア児の報特になぜ野田さんがと思ったら、お子さんが障害児だった。
それなのにあんなに活発に仕事をされて、 シャッポー!
しかし、中には税金を使って(給料をもらって)障害児をどうのこうのと言うひとがいるんだって。
日本人って本当に弱いものに強い。
あの殺人鬼と紙一重なのだ。
医療が進歩してそれまでの寿命よりずっと長く生きられるようになったけど。
親にとって介護と仕事の両立がどんなに大変なものか、
家族にケアの人がいなければ理解できないのかしら?
ケアの対象は老人の介護でもこういう幼児でも同じなのだけど。
母親が仕事をあきらめて、子供の世話だけに家に留まると
その家庭はすぐ貧困と言う問題が起こるのだ。
国が税金でそういう家庭の生活費を給付すれば済むと思いますか?
そういう子供のいることで、自分の仕事をあきらめるというのも不合理に聞こえる。
報特では神奈川県に県立の障害児用の保育園を紹介してくれた。
どの程度の障害なら入園できるのか、ちょっとわからないけど、
費用は収入によるようだ。
そして、もうひとつ「ヘレン」という保育園が来年2月に世田谷区にできる。
そんなことを言っては失礼千万かもしれないけど、
必要な席に対して、雀の涙かもしれない。
こういう保育園は自治体がやるしかないのだと思う。
1区にひとつではなくて、
いくつかの区が出資すれば、案外増やすことは可能かもしれない。
でも問題は施設そのものより、そこでケアに当たる人事をどうするかのほうかもしれない。
9/18 野田聖子さん 医療的ケア児
医療的ケア児の報特になぜ野田さんがと思ったら、お子さんが障害児だった。
それなのにあんなに活発に仕事をされて、 シャッポー!
しかし、中には税金を使って(給料をもらって)障害児をどうのこうのと言うひとがいるんだって。
日本人って本当に弱いものに強い。
あの殺人鬼と紙一重なのだ。
医療が進歩してそれまでの寿命よりずっと長く生きられるようになったけど。
親にとって介護と仕事の両立がどんなに大変なものか、
家族にケアの人がいなければ理解できないのかしら?
ケアの対象は老人の介護でもこういう幼児でも同じなのだけど。
母親が仕事をあきらめて、子供の世話だけに家に留まると
その家庭はすぐ貧困と言う問題が起こるのだ。
国が税金でそういう家庭の生活費を給付すれば済むと思いますか?
そういう子供のいることで、自分の仕事をあきらめるというのも不合理に聞こえる。
報特では神奈川県に県立の障害児用の保育園を紹介してくれた。
どの程度の障害なら入園できるのか、ちょっとわからないけど、
費用は収入によるようだ。
そして、もうひとつ「ヘレン」という保育園が来年2月に世田谷区にできる。
そんなことを言っては失礼千万かもしれないけど、
必要な席に対して、雀の涙かもしれない。
こういう保育園は自治体がやるしかないのだと思う。
1区にひとつではなくて、
いくつかの区が出資すれば、案外増やすことは可能かもしれない。
でも問題は施設そのものより、そこでケアに当たる人事をどうするかのほうかもしれない。
9/18 野田聖子さん 医療的ケア児
医療的ケア児の報特になぜ野田さんがと思ったら、お子さんが障害児だった。
それなのにあんなに活発に仕事をされて、 シャッポー!
しかし、中には税金を使って(給料をもらって)障害児をどうのこうのと言うひとがいるんだって。
日本人って本当に弱いものに強い。
あの殺人鬼と紙一重なのだ。
医療が進歩してそれまでの寿命よりずっと長く生きられるようになったけど。
親にとって介護と仕事の両立がどんなに大変なものか、
家族にケアの人がいなければ理解できないのかしら?
ケアの対象は老人の介護でもこういう幼児でも同じなのだけど。
母親が仕事をあきらめて、子供の世話だけに家に留まると
その家庭はすぐ貧困と言う問題が起こるのだ。
国が税金でそういう家庭の生活費を給付すれば済むと思いますか?
そういう子供のいることで、自分の仕事をあきらめるというのも不合理に聞こえる。
報特では神奈川県に県立の障害児用の保育園を紹介してくれた。
どの程度の障害なら入園できるのか、ちょっとわからないけど、
費用は収入によるようだ。
そして、もうひとつ「ヘレン」という保育園が来年2月に世田谷区にできる。
そんなことを言っては失礼千万かもしれないけど、
必要な席に対して、雀の涙かもしれない。
こういう保育園は自治体がやるしかないのだと思う。
1区にひとつではなくて、
いくつかの区が出資すれば、案外増やすことは可能かもしれない。
でも問題は施設そのものより、そこでケアに当たる人事をどうするかのほうかもしれない。
9/18 野田聖子さん 医療的ケア児
医療的ケア児の報特になぜ野田さんがと思ったら、お子さんが障害児だった。
それなのにあんなに活発に仕事をされて、 シャッポー!
しかし、中には税金を使って(給料をもらって)障害児をどうのこうのと言うひとがいるんだって。
日本人って本当に弱いものに強い。
あの殺人鬼と紙一重なのだ。
医療が進歩してそれまでの寿命よりずっと長く生きられるようになったけど。
親にとって介護と仕事の両立がどんなに大変なものか、
家族にケアの人がいなければ理解できないのかしら?
ケアの対象は老人の介護でもこういう幼児でも同じなのだけど。
母親が仕事をあきらめて、子供の世話だけに家に留まると
その家庭はすぐ貧困と言う問題が起こるのだ。
国が税金でそういう家庭の生活費を給付すれば済むと思いますか?
そういう子供のいることで、自分の仕事をあきらめるというのも不合理に聞こえる。
報特では神奈川県に県立の障害児用の保育園を紹介してくれた。
どの程度の障害なら入園できるのか、ちょっとわからないけど、
費用は収入によるようだ。
そして、もうひとつ「ヘレン」という保育園が来年2月に世田谷区にできる。
そんなことを言っては失礼千万かもしれないけど、
必要な席に対して、雀の涙かもしれない。
こういう保育園は自治体がやるしかないのだと思う。
1区にひとつではなくて、
いくつかの区が出資すれば、案外増やすことは可能かもしれない。
でも問題は施設そのものより、そこでケアに当たる人事をどうするかのほうかもしれない。