4/10 私たちの原則を見て 筋は通っている しかし
インターネットをヨタヨタやっているのも、
それで商売できるくらいよく知っている人もいる。
誰もがアクセス可能なネットにということは
人にハッキングできる意味ではない。
今、ストーカートレラとその仲間のおかげで
私のブログにまでジョイントつまりハッキングされたり、
Mcafeeがあるはずなのに、それが勝ってに変更されたりで
私のドキュメントが誰とわからないよなのと共有されたり
インターネットにはできるだけ短時間だけ接続する。
接続を切って、イーサネットを無効にしているのに
次にPCを接続するとイーサネットが有効になている。
シャットダウン中誰がどうやるとこういうことができるのですか?
使えるWifiは何もないと表示されて、
Bluetooth やサポートしているインテルのプログラムもアンインストールしてるのに
細かいこれらのプログラムがどこかで生きていて、
無線が働いているのはどうして?
Firefoxはよくできているけど、
こういうPCの欠陥事情は理解できないと思う。
御社の言い分はこういう状況にいるものには理想論で、
ハッカーなんかするもののいない世界のことなんじゃないですか?
人にはラインなんかで不特定の友人を友人としたい人はそれでいいけど、
慎重に友人を選んできたものにとっては、
余計なお世話なのです。
誰かが頼んだのか知らないけど、
マイクロソフトに遠隔で直してもらったら、インターネットに接続するごとに
私のプログラムに接続してくる。
そういう卑劣な犯罪者がマイクロソフトに働いていることを考えてください。
私のPCは遠隔で壊されたのだ。
インターネットで信用できることなんか何もない。
また書きます。