2/14 昨日Paulina 1880を検索したらあった
でも翻訳はでていないみたい。
私は翻訳したの言語が読めるときはあまり好きじゃない。
仏文科に行っていた友達が作品の討論を日本語文でやっているって
聞いて、すごく驚いた。
素晴らしい翻訳家はいる。
上田敏?さんなんかすごいと思って読んだ。
でも、翻訳者の文で、原作の文をどうこう言うのって
どうかな?
この文・描写が好き、この単語のチョイスがいい
なんて絶対に無理。
そういうところの意見の交換をしたいんだ。
内容だけの論議になるってことかも。
でも風邪とともに去りぬは翻訳比較をやった。
一人でやった。
オペラのレコードには4か国の翻訳が出ていた。
その翻訳比較をするのが好きだった。
友達にその話をしたら、面白いことやっているって言っていた。
Paulina、私が訳してやろうかしら?