2/20 日本の家 天井裏に出られる造り 天井裏から室内に入れるんだよね
ここもそう。
押入れの上に天袋というものがある。
ここから、天井裏に抜けられるように天井板が外せたりする。
板が1枚外せた。
他のも外せるかもしれない、天井裏からね。
そして忍びこめれば、天袋から室内に入れる。
偶然だけど、いつも天袋にはものがいっぱい詰めてあった。
誰かが入り込めるからなんて夢にも思わず。
ただ押入れだけではスペースが足りなかったから。
山口のアパートで、何かのときに不動産やが来た。
そして、隣室に接した天袋の戸をあけて見た。
ものがびっしり。
何を確認したんだろう?
中に入れない!!
ってことだろ?
アパート住まいの人は今からでいい。
押入れの天井が開くか、可能性あるなら、足の置場もないほど物を詰めるか
あるいは、押入れかの戸が中からあかないように
今からでもしておくといい。
できるなら押入れの天井をテーピングしてしまうといい。
そんなこと知らない住人だけならいいけど、
ここはそうじゃなかった。
ここだけではないけど。
住人が女か男は関係ない。
留守中に人が天井裏から入ってきて、あんさんのものをコソコソ見たりしたら
嫌でしょ?
ここは天井裏に人が来るので、天井裏に入らないでと
不動産屋に言った。
一応、控えるようになった。
日本の不動産屋って犯罪に紙一重で絡んでいることが多いのだ。