かき鍋に白ワイン

12/13（日）。
記事は、
記事はSENで小さな忘年会に続きます。

メンツは、大手企業のお偉い様でもあるSさん、そしてSENにも肉を卸している
、そして自分のたった三人。
お店で知り合った客通しの小さな忘年会です。
いつもはカウンタで肩を並べる3人が、そろって小上がりで乾杯！

　　　
Sさんともカウンタで知り合いました。
自分は当時、Sさんがそんなに偉い方だとは知らずに、
達：「Sさんは、毎朝大江戸線で通ってるんですか？」
と聞いてみたのですが、大将が変な顔して、
「達ちゃん、いや車。。。。」
達：「ん、あぁ、タクシーすかぁ、お金かかりますよねぇ」
とかわすも、またまた大将が変な顔で、
大将：「達ちゃん、いや違うよ、迎えに来てくれるんだよ」

こんな会話で恥を書いた事があったのを思い出します。
そんだけ偉い方とカウンタで肩を並べて酒を飲みながら会話を交わすなんて幸せ者
なのかも知れません。
そんなSさんですが、なんと今回はワインをお持ち込み。
もちろん大将に了解の上で。。。

　　　
Sさん曰く、
「うまいかどうかわからんで。会社の付き合いで買わされるんや。」
Sさんは、関西の方なので、それっぽく書きました。
そのワインはサントリーの「ウィリアムフェーブルサンブリ2008」。

　　　
女将さんがワイングラスを用意してくれました。

　　　
まずはSさんにワインをついで。。。。
ついでるのはYさん。

　　　
通い慣れてるSENですが、今宵はちょっといつもとは違います。

　　　
忘年会といえば、やっぱり鍋でしょ。。
てな訳で、牡蠣鍋を頼む事に。
大将にみそかポン酢かと聞かれ、迷わず味噌にします。

　　　
じゃーん、やっぱり絵になりますねぇ。

　　　
最初から鍋に牡蠣がたっぷり入ってたにも関わらず追加の牡蠣が出てきます。

　　　
特にこの店の牡蠣は新鮮です。
もちろん、生牡蠣も超ウマイ。
でも人数が揃ったら鍋がいいですね。

　　　
鍋もいい感じになってきて、牡蠣を思い存分食べまくり。

　　　
こちらは、おなじみYさんとこの牛肉。
この日はタタキで出されました。

　　　
Yさんも仕事に厳しい方だし、卸という名の会社の社長さん。
お二人とも凄い方たちだ。
なんだか、自分が入れる場所じゃないような。。。。
でも、常連客どうしだからこそ、できるってものです。
今年ももう残り少ないですが、忘年会もたけなわ。
皆さんも飲みすぎ食べすぎにはご注意を！


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