今回の記事は、2024/8/16(金)の夜に伺った、福島市置賜町の「会津郷土料理 楽」さん。
メンツは、Ay、Mちゃん、Xさん、自分の4名です。
この日もいつものメンバーで飲みに行こうっていう流れになった。
どうせならば、「自分が行ったことがない店にしよう」という意見が出たのは、自分にとってもラッキー☆彡
福島市内、狭いようだが、未だ足を踏み入れたことのない店が多い。
まっ、浅草もしかりではありますがね。
自分からもいろいろ候補を出したが、最終的にはMちゃんが提案してくれた会津郷土料理「楽」さんに決定。
今回はMちゃんがお店の予約までしてくれて。
至れり尽くせりである。
そして、当初参加表明をしていなかったXさんも参加することになった。
そんないい感じで夕方を迎えることができた。
自分は福島駅東口までバスで移動し、そこから店までは徒歩。
駅前通りを東へと向かう。
一昔前までは福島市のシンボル的なランドマーク「中合百貨店」のビルも取り壊されてから、しばらくの月日は流れているが、未だに跡地の候補がハッキリしていないとかいう話も耳にする。
そんな駅前通り、進行方向左に見えるはシルクホテル。
老舗のホテルである。
そういやレストラントータスが1階に入っていたホテル大亀も、長年続いた営業が終わっていた。
なんだか寂しい気分にもなるが、何はともあれ飲み会の会場へと向かう。
13号線を少し北上し、吾妻通りを右へ。
つい先日までは、文化通りの「うから家から」の店舗を借りて営業していたフユツキハヤトは、13号線を超えた吾妻通り沿いに移転していた。
「いつか絶対入ってやる」と心に近い、店へと急ぐ。
何はともあれ、文化通りへ入る。
そう、今宵の会場は文化通り沿いにある、会津郷土料理の店「楽」さん。
ずっと気になっていた店。
店構えは立派で、居酒屋さんというよりは割烹屋さんといった感じにも見える。
ささ、暖簾を潜って中へ入りましょう♪
店員さんに予約してある旨を伝えると、店内奥のテーブルに案内されました。
金曜日の夜ということも手伝ってか、店内は沢山のお客さん達で賑わってました。
いや、まてよ。
今回も待ち合わせ時間より早く着いてしまってる。
この時点では一人だったけれど、まぁ一人最初にビールで始めるのもまたヨシってことで(^^♪
お通しは炙った油揚げとネギを和えたヤツ。
朱塗りの器がインパクトありありです。
ビール飲みつつ、料理のメニューを眺める。
ニシンを使った料理や天ぷらまんじゅうは、会津の代表的な郷土料理。
お勧めメニューにも、馬肉料理も会津の郷土料理が。
「会津郷土料理の店」と謳っているだけのことはあるね。
なんてやってると、AyとMちゃんが登場。
改めて乾杯して、ここから一気に料理をオーダーする。
AyもMちゃんも、この「楽」さんは初めてじゃないらしい。
Mちゃんは、この店=天ぷら饅頭をイメージしてると語ってくれました。
天ぷら饅頭は、福島の人ならよーく知っています。
さて、頼んだ料理が運ばれてきましたね。
まずは会津と言ったらコレでしょ!的なヤツ。
馬刺し赤身三点盛り。
内訳は、ヒレ、ロース、ランプ。
お勧めメニューに書いてあったこともあり、迷わず注文してました。
福島市の方々にも馬刺しは人気がある様で、AyもMちゃんも好んでいるようだ。
馬肉は牛肉とは違い、白い刺しこそ見えないが、歯ごたえのある食感は馬刺しでしか味わえないだろうなと思う。
自分も最近馬刺しが好きになってきたしね。
楽身はニンニク味噌とすりおろしニンニク。
会津じゃニンニク味噌が一般的らしい。
ニンニク味噌を付けて頂く馬刺しは、自分も福島で知りましたが、間違いなく美味しいです。
出汁で食べる玉子焼き~桜エビのせ~
サブタイトルの通り、桜エビが乗っかってる。
想像してた玉子焼きとは違ってて、固めに焼かれてるのが特徴。
それは出汁につけて頂くスタイルだからなのでしょう。
この玉子焼き、お通しと同じ朱塗りの器で登場。
Mちゃん曰く、朱塗りのこの器は会津ならではなのだとか。
何処となく「和」を感じます。
この辺でXさんも合流。
Xさんもこの店は初めてではないらしい。
それから、前に来た時は奥のテーブル席エリアは座敷だったらしく、「昔と変わった」という印象だったそうで。
トマトチーズ焼き。
鉄板に乗せられて登場したのは、意外でした。
と、Mちゃんが運ばれてきたトマトチーズ焼きを見るなり、「意外~」と第一声(*^^)v
鉄板の上というのも意外ではあるが、通常チーズ焼きというとグラタンのような器にチーズたっぷりで、具は埋もれていて何だかわからないことがあるが、これはハッキリとトマトがわかるヤツですね。
トマトが中心なチーズ焼き、熱々で美味しかったすー☆彡
これはなーんだ!
と思うような料理。
これも馬肉を使った料理です。
馬ハツとニンニクの芽の炒め物。
ハツ(心臓)だから、正確には馬肉じゃないけど。
言われなければ判らない普通に鳥のハツとも思えるけど、馬ハツです。
というか、ハツって鳥にせよ豚にせよ、みんな大差はないなとも思った。
コリコリした食感は好きな人にはたまらない。
自分もハツ大好きなので、酒が進みましたわー☆彡
ニシンの山椒漬け。
身欠にしんを山椒で漬け込んだヤツ。
これも会津(福島県という情報もある)を代表する郷土料理で、酒のアテに最高だけどご飯のお供にもきっと最高でしょう。
ところで「身欠にしん」って良く聞くけど、冒頭の「身欠」って何?って改めて思った。
要はニシンの干し物らしいんだけど、他の魚の干し物ではあんまり「身欠」って言葉を付けないですよね。
で、ネットで調べてみたら「身欠フグ」なんてのもあるっぽい。
ゲソ揚。
なかなかボリューミー。
味がしっかり出ていて、うまい。
鳥唐もそうだけど、唐揚げは漬け込んだ身を揚げるので、オリジナルな味付けなんだよね。
しっかりした味付けは、東北福島会津といった北国ならではのものなんだろうな。
福島生まれ仙台育ち東京生活の長い自分にとっては、こういう味付けが最高に好きかも知れない。
山芋チーズ焼き。
最初の方に頼んだ「トマトチーズ焼き」と同じようなビジュアル。
チーズがメインではなく、山芋がメイン。
日本酒という酒を考えた時には、チーズメインよりも山芋メインの方がマッチするんですよね。
と、この記事を書いているときに改めて思った次第。
そしてそして。
皆さんお待ちかねの料理が登場だ。
天ぷら饅頭。
自分は子供の頃に、家で母親が作ってくれたのを覚えている。
揚げ饅頭ではない、天婦羅饅頭である。
ヤケに美味しいと思った記憶。
大人になって改めて「酒のアテに最高だ」って思いましたよ。
ほんのり感じる塩味と、饅頭がヤケにマッチしている。
天ぷら饅頭に使う饅頭は、皮が薄目の方がいい。
そう、子供の頃に母親が作ってくれたのは、郡山名産の「薄皮まんじゅう」だったはず。
なんだか、この料理で皆がはしゃいでた感じがした。
馬肉の中でも希少価値が高いフタエゴの刺身。
フタエゴはお腹の下辺り、あばら部分の近くにある馬肉の部位なんだそうで、馬一頭からとれる量がわずからしい。
いわゆる豚肉で言うところのバラ肉なので、馬肉の中ではおそらく一番脂が多いのかな。
その脂は見た目でも判るね。
けれど、そんなギトギトは感じなくて、アッサリコリコリいただける。
この食感は馬だけなんだろうなって思う。
イカ人参。
スルメイカと人参を和えただけのシンプルな料理。
もともとは、松前漬けがルーツらしいけど、松前漬けのネバネバ感がなく、人参多めなのも特徴。
これも福島じゃ昔は多くの家庭で、普通に作られていたはず。
手間はそれなりにかかるので、今はあんまり家で作る人は少ないのかも知れない。
〆は桜納豆の手巻き。
馬肉のユッケ的なヤツと刻んだ納豆をご飯と海苔で巻いた手巻き寿司。
最初は「無いわー」って思ったけど、納豆と桜肉がマッチしていてヤケに旨い。
文化通り沿いにある「楽」さん。
福島市内で本格的な会津料理を頂けるのは、ありがたいって思います。
広い福島県だから、福島市内から会津って結構遠く感じるから余計に思う。
会津料理の数々には、会津の奥深さがあるんだって改めて思った夜でした。
最後に会計するところに飾ってあった会津の赤べこ。
Mちゃんから、「撮らせてもらいな」と一言助言頂いたので、お店の方にお断りの上撮らせていただいた。
そして何と、翌週にはMちゃんが東京に来るって話。
この次の記事でちゃんと書かせて頂きます。
お店(会津郷土料理 楽)の情報はこちら↓
会津郷土料理 楽 - 福島市 (食べログ)
お店(会津郷土料理 楽)のインスタグラムはこちら↓
会津郷土料理 楽 (@raku.829) ・ Instagram photos and videos
〒960-8034
福島県福島市置賜町8-36 パレスビル1F
会津郷土料理 楽
営業時間
17:00 - 03:00(月曜日~土曜日)
定休日
日・祝日
024-523-5124
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メンツは、Ay、Mちゃん、Xさん、自分の4名です。
この日もいつものメンバーで飲みに行こうっていう流れになった。
どうせならば、「自分が行ったことがない店にしよう」という意見が出たのは、自分にとってもラッキー☆彡
福島市内、狭いようだが、未だ足を踏み入れたことのない店が多い。
まっ、浅草もしかりではありますがね。
自分からもいろいろ候補を出したが、最終的にはMちゃんが提案してくれた会津郷土料理「楽」さんに決定。
今回はMちゃんがお店の予約までしてくれて。
至れり尽くせりである。
そして、当初参加表明をしていなかったXさんも参加することになった。
そんないい感じで夕方を迎えることができた。
自分は福島駅東口までバスで移動し、そこから店までは徒歩。
駅前通りを東へと向かう。
一昔前までは福島市のシンボル的なランドマーク「中合百貨店」のビルも取り壊されてから、しばらくの月日は流れているが、未だに跡地の候補がハッキリしていないとかいう話も耳にする。
そんな駅前通り、進行方向左に見えるはシルクホテル。
老舗のホテルである。
そういやレストラントータスが1階に入っていたホテル大亀も、長年続いた営業が終わっていた。
なんだか寂しい気分にもなるが、何はともあれ飲み会の会場へと向かう。
13号線を少し北上し、吾妻通りを右へ。
つい先日までは、文化通りの「うから家から」の店舗を借りて営業していたフユツキハヤトは、13号線を超えた吾妻通り沿いに移転していた。
「いつか絶対入ってやる」と心に近い、店へと急ぐ。
何はともあれ、文化通りへ入る。
そう、今宵の会場は文化通り沿いにある、会津郷土料理の店「楽」さん。
ずっと気になっていた店。
店構えは立派で、居酒屋さんというよりは割烹屋さんといった感じにも見える。
ささ、暖簾を潜って中へ入りましょう♪
店員さんに予約してある旨を伝えると、店内奥のテーブルに案内されました。
金曜日の夜ということも手伝ってか、店内は沢山のお客さん達で賑わってました。
いや、まてよ。
今回も待ち合わせ時間より早く着いてしまってる。
この時点では一人だったけれど、まぁ一人最初にビールで始めるのもまたヨシってことで(^^♪
お通しは炙った油揚げとネギを和えたヤツ。
朱塗りの器がインパクトありありです。
ビール飲みつつ、料理のメニューを眺める。
ニシンを使った料理や天ぷらまんじゅうは、会津の代表的な郷土料理。
お勧めメニューにも、馬肉料理も会津の郷土料理が。
「会津郷土料理の店」と謳っているだけのことはあるね。
なんてやってると、AyとMちゃんが登場。
改めて乾杯して、ここから一気に料理をオーダーする。
AyもMちゃんも、この「楽」さんは初めてじゃないらしい。
Mちゃんは、この店=天ぷら饅頭をイメージしてると語ってくれました。
天ぷら饅頭は、福島の人ならよーく知っています。
さて、頼んだ料理が運ばれてきましたね。
まずは会津と言ったらコレでしょ!的なヤツ。
馬刺し赤身三点盛り。
内訳は、ヒレ、ロース、ランプ。
お勧めメニューに書いてあったこともあり、迷わず注文してました。
福島市の方々にも馬刺しは人気がある様で、AyもMちゃんも好んでいるようだ。
馬肉は牛肉とは違い、白い刺しこそ見えないが、歯ごたえのある食感は馬刺しでしか味わえないだろうなと思う。
自分も最近馬刺しが好きになってきたしね。
楽身はニンニク味噌とすりおろしニンニク。
会津じゃニンニク味噌が一般的らしい。
ニンニク味噌を付けて頂く馬刺しは、自分も福島で知りましたが、間違いなく美味しいです。
出汁で食べる玉子焼き~桜エビのせ~
サブタイトルの通り、桜エビが乗っかってる。
想像してた玉子焼きとは違ってて、固めに焼かれてるのが特徴。
それは出汁につけて頂くスタイルだからなのでしょう。
この玉子焼き、お通しと同じ朱塗りの器で登場。
Mちゃん曰く、朱塗りのこの器は会津ならではなのだとか。
何処となく「和」を感じます。
この辺でXさんも合流。
Xさんもこの店は初めてではないらしい。
それから、前に来た時は奥のテーブル席エリアは座敷だったらしく、「昔と変わった」という印象だったそうで。
トマトチーズ焼き。
鉄板に乗せられて登場したのは、意外でした。
と、Mちゃんが運ばれてきたトマトチーズ焼きを見るなり、「意外~」と第一声(*^^)v
鉄板の上というのも意外ではあるが、通常チーズ焼きというとグラタンのような器にチーズたっぷりで、具は埋もれていて何だかわからないことがあるが、これはハッキリとトマトがわかるヤツですね。
トマトが中心なチーズ焼き、熱々で美味しかったすー☆彡
これはなーんだ!
と思うような料理。
これも馬肉を使った料理です。
馬ハツとニンニクの芽の炒め物。
ハツ(心臓)だから、正確には馬肉じゃないけど。
言われなければ判らない普通に鳥のハツとも思えるけど、馬ハツです。
というか、ハツって鳥にせよ豚にせよ、みんな大差はないなとも思った。
コリコリした食感は好きな人にはたまらない。
自分もハツ大好きなので、酒が進みましたわー☆彡
ニシンの山椒漬け。
身欠にしんを山椒で漬け込んだヤツ。
これも会津(福島県という情報もある)を代表する郷土料理で、酒のアテに最高だけどご飯のお供にもきっと最高でしょう。
ところで「身欠にしん」って良く聞くけど、冒頭の「身欠」って何?って改めて思った。
要はニシンの干し物らしいんだけど、他の魚の干し物ではあんまり「身欠」って言葉を付けないですよね。
で、ネットで調べてみたら「身欠フグ」なんてのもあるっぽい。
ゲソ揚。
なかなかボリューミー。
味がしっかり出ていて、うまい。
鳥唐もそうだけど、唐揚げは漬け込んだ身を揚げるので、オリジナルな味付けなんだよね。
しっかりした味付けは、東北福島会津といった北国ならではのものなんだろうな。
福島生まれ仙台育ち東京生活の長い自分にとっては、こういう味付けが最高に好きかも知れない。
山芋チーズ焼き。
最初の方に頼んだ「トマトチーズ焼き」と同じようなビジュアル。
チーズがメインではなく、山芋がメイン。
日本酒という酒を考えた時には、チーズメインよりも山芋メインの方がマッチするんですよね。
と、この記事を書いているときに改めて思った次第。
そしてそして。
皆さんお待ちかねの料理が登場だ。
天ぷら饅頭。
自分は子供の頃に、家で母親が作ってくれたのを覚えている。
揚げ饅頭ではない、天婦羅饅頭である。
ヤケに美味しいと思った記憶。
大人になって改めて「酒のアテに最高だ」って思いましたよ。
ほんのり感じる塩味と、饅頭がヤケにマッチしている。
天ぷら饅頭に使う饅頭は、皮が薄目の方がいい。
そう、子供の頃に母親が作ってくれたのは、郡山名産の「薄皮まんじゅう」だったはず。
なんだか、この料理で皆がはしゃいでた感じがした。
馬肉の中でも希少価値が高いフタエゴの刺身。
フタエゴはお腹の下辺り、あばら部分の近くにある馬肉の部位なんだそうで、馬一頭からとれる量がわずからしい。
いわゆる豚肉で言うところのバラ肉なので、馬肉の中ではおそらく一番脂が多いのかな。
その脂は見た目でも判るね。
けれど、そんなギトギトは感じなくて、アッサリコリコリいただける。
この食感は馬だけなんだろうなって思う。
イカ人参。
スルメイカと人参を和えただけのシンプルな料理。
もともとは、松前漬けがルーツらしいけど、松前漬けのネバネバ感がなく、人参多めなのも特徴。
これも福島じゃ昔は多くの家庭で、普通に作られていたはず。
手間はそれなりにかかるので、今はあんまり家で作る人は少ないのかも知れない。
〆は桜納豆の手巻き。
馬肉のユッケ的なヤツと刻んだ納豆をご飯と海苔で巻いた手巻き寿司。
最初は「無いわー」って思ったけど、納豆と桜肉がマッチしていてヤケに旨い。
文化通り沿いにある「楽」さん。
福島市内で本格的な会津料理を頂けるのは、ありがたいって思います。
広い福島県だから、福島市内から会津って結構遠く感じるから余計に思う。
会津料理の数々には、会津の奥深さがあるんだって改めて思った夜でした。
最後に会計するところに飾ってあった会津の赤べこ。
Mちゃんから、「撮らせてもらいな」と一言助言頂いたので、お店の方にお断りの上撮らせていただいた。
そして何と、翌週にはMちゃんが東京に来るって話。
この次の記事でちゃんと書かせて頂きます。
お店(会津郷土料理 楽)の情報はこちら↓
会津郷土料理 楽 - 福島市 (食べログ)
お店(会津郷土料理 楽)のインスタグラムはこちら↓
会津郷土料理 楽 (@raku.829) ・ Instagram photos and videos
〒960-8034
福島県福島市置賜町8-36 パレスビル1F
会津郷土料理 楽
営業時間
17:00 - 03:00(月曜日~土曜日)
定休日
日・祝日
024-523-5124
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