記事は、
”御徒町「吉仙」の蕎麦”
に続きます。
K子ちゃんと、御徒町「吉仙」で美味しい蕎麦を食べた後、稲荷町で両国SENの大将と
女将さんに落ち合いました。
4人で、その両国SENの大将の知り合いの家(兼会社)に向かいます。
位置的には、稲荷町と田原町の中間くらいでしょうか。
そのSENの大将の知り合いの家(兼会社)に到着すると、総勢20名くらいが長机、長椅子に座り
つつ、食べて飲んで語らいあってました。
見てください。
ビールはちゃんとビールサーバでついでくれてました。
ビールサーバの隣には、大鍋でおでんを煮込んでました。
そのおでんを頂きます。
これが、また本格的で美味しいんです。
焼肉も、独特のたれが絶妙に美味しい。
いやー、蕎麦食べて来て失敗したー。
席に呼ばれたお客様達が、それぞれに差し入れを持ってきます。
写真は、クリスピークリームドーナツ。
こんなものまで届きます。
その数のすごいこと、すごいこと。
ちなみに、SENの大将は初ガツオと、酒各種を差し入れ。
自分とK子ちゃんは、SENの大将の連れという事で、なんと手ぶらでした。
予め大将に、聞いてみたのですが、
「なんにもイラネェよ」
と言われてた事もあり。。。。。
自分も半分頂きました。
なんでも、このドーナツ、相当な人気らしいですよね。
何やら外が騒がしくなってきたー。
と思うと、窓の方にお客さん達が移動してる。
自分も言ってみると、なんとすぐ脇の道に神輿が通ってます。
なんとも贅沢な。。。
お祭りムードが高まります。
ビールもいい加減飲みすぎたころ。
SENの大将がタイミングよく、差し入れの紹興酒と焼酎を差し出します。
紹興酒は、なんと石牢門の黒ラベル。
午後二時におじゃまして、時間があっという間に過ぎ去ります。
気づけば、もう夜の7時をまわってる。
肝心の鳥越の宮入が始まってしまう。
そんな訳で、4人は鳥越神社に向かいます。
記事続きます。
”御徒町「吉仙」の蕎麦”
に続きます。
K子ちゃんと、御徒町「吉仙」で美味しい蕎麦を食べた後、稲荷町で両国SENの大将と
女将さんに落ち合いました。
4人で、その両国SENの大将の知り合いの家(兼会社)に向かいます。
位置的には、稲荷町と田原町の中間くらいでしょうか。
そのSENの大将の知り合いの家(兼会社)に到着すると、総勢20名くらいが長机、長椅子に座り
つつ、食べて飲んで語らいあってました。
見てください。
ビールはちゃんとビールサーバでついでくれてました。
ビールサーバの隣には、大鍋でおでんを煮込んでました。
そのおでんを頂きます。
これが、また本格的で美味しいんです。
焼肉も、独特のたれが絶妙に美味しい。
いやー、蕎麦食べて来て失敗したー。
席に呼ばれたお客様達が、それぞれに差し入れを持ってきます。
写真は、クリスピークリームドーナツ。
こんなものまで届きます。
その数のすごいこと、すごいこと。
ちなみに、SENの大将は初ガツオと、酒各種を差し入れ。
自分とK子ちゃんは、SENの大将の連れという事で、なんと手ぶらでした。
予め大将に、聞いてみたのですが、
「なんにもイラネェよ」
と言われてた事もあり。。。。。
自分も半分頂きました。
なんでも、このドーナツ、相当な人気らしいですよね。
何やら外が騒がしくなってきたー。
と思うと、窓の方にお客さん達が移動してる。
自分も言ってみると、なんとすぐ脇の道に神輿が通ってます。
なんとも贅沢な。。。
お祭りムードが高まります。
ビールもいい加減飲みすぎたころ。
SENの大将がタイミングよく、差し入れの紹興酒と焼酎を差し出します。
紹興酒は、なんと石牢門の黒ラベル。
午後二時におじゃまして、時間があっという間に過ぎ去ります。
気づけば、もう夜の7時をまわってる。
肝心の鳥越の宮入が始まってしまう。
そんな訳で、4人は鳥越神社に向かいます。
記事続きます。
やっぱりお祭りよねぇ!
>ケェ(会)・・・
というのが笑えた
出てくるものが、どれも美味しそうね~
大鍋のおでんはいいですね。
きっと美味しかったでしょう。
ドーナッツは
お酒にあわないと思いますが、
こういの楽しいのですよね
いいな
子供からお年寄りまで、街が一体になります。
鳥越が終わると次は朝顔市やら隅田川やら、お祭りラッシュが続きます。
焼き肉は、鉄板ではなく、業者用の網で焼いてくれました。
まさにいたれりつくせりです。
でも、確かにドーナツは酒に合いませんね、、。
皆が皆、酒を飲める人でもないので、いたしかたないのかも知れません。
そんな皆が集まるから楽しいのかも知れませんね。