誰もが知ってるお洒落な若者の街。
というば、渋谷。
この写真は渋谷の映画館「シネパレス」さん。
こんな素敵な映画館で観た映画。
それは、、、、
清く。。。。。
正しく。。。。。
美しく。。。。。。
このフレーズいいね。
正義のヒーロー。
ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!!
という事で、観ちゃいましたよ。
ヤッターマン。
5月の早く帰れたとある木曜日。
シネパレスはなんと、木曜日のレイトショーに限り男性1,000円で入れます。
以外にびっくりしたのは、女性一人の客が多かった事。
そういや、主役はジャニーズの櫻井翔だったね。
櫻井君目当てなんだろうな、きっと。
今回もばっちりレポさせて頂きますので、よろしくお願いします。
ネタバレだけ注意して下さいネ!
お決まりのストーリーですけど(笑)
お決まりのストーリーがヤッターマンの良いところ。
まずは何といっても、主役のヤッターマン1号(高田ガン)役の櫻井翔君。
よくぞやってくれましたってくらい、ぴったりハマり役でした。
そして、僕が一番この映画を見たかった理由。。。
それは深田恭子ちゃん。。。。。。
ももちろん理由の一つなんですが、監督の三池崇史さん。
大ファンです。
日本の特撮物で新しい境地を作りつつあり、僕が一番この監督を好きになった
映画が、
「ゼブラーマン」
でした。
もちろん、監督だけではなく脚本を手がけたのもビッグな宮藤官九郎だし、
主役の哀川翔らの力も絶大だったのですが、大げさに言えば僕の大好きな
アメコミに近づいてる感触を感じてます。
その三池監督が手がけた映画ですから面白くない訳がない。
そしてそして、ヤッターマン2号(上成愛)役の福田沙紀ちゃん。
とってもキュートです。
そしてヒーローものという壁を越えるべく力強い迫力のある演技も見せて
くれてます。
こちらは、変身する前のヤッターマン2号(上成愛)。
この帽子が何とも可愛らしくてキュートです。
そしてそして、何といっても話題をさらったのはこのお方。
ドロンジョ役の深田恭子ちゃん。
セクシーです。
欲を言えば、声が可愛らしすぎた事くらいでしょうか。
でも、この先ずっと、「深田恭子=ドロンジョ様」という強いイメージ
を世界中に知らしめたのは事実です。
そして。左トンズラー役のケンドーコバヤシと、右ボヤッキー役の生瀬勝久。
特に生瀬勝久は相当演技に力入れてます。
これもハマり役。
ゲストも、海江田博士役に阿部サダヲ。
海江田博士の娘翔子ちゃん役に岡本杏里。
アニメのヤッターマンを見事に実写で再現してます。
特に美術は凝ってますねぇ。
とにかく、思いっきりヤナ事忘れて楽しめる映画でした。
たまにはこういう映画もいいですよ。
映画「ヤッターマン」公式サイト
というば、渋谷。
この写真は渋谷の映画館「シネパレス」さん。
こんな素敵な映画館で観た映画。
それは、、、、
清く。。。。。
正しく。。。。。
美しく。。。。。。
このフレーズいいね。
正義のヒーロー。
ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!!
という事で、観ちゃいましたよ。
ヤッターマン。
5月の早く帰れたとある木曜日。
シネパレスはなんと、木曜日のレイトショーに限り男性1,000円で入れます。
以外にびっくりしたのは、女性一人の客が多かった事。
そういや、主役はジャニーズの櫻井翔だったね。
櫻井君目当てなんだろうな、きっと。
今回もばっちりレポさせて頂きますので、よろしくお願いします。
ネタバレだけ注意して下さいネ!
お決まりのストーリーですけど(笑)
お決まりのストーリーがヤッターマンの良いところ。
まずは何といっても、主役のヤッターマン1号(高田ガン)役の櫻井翔君。
よくぞやってくれましたってくらい、ぴったりハマり役でした。
そして、僕が一番この映画を見たかった理由。。。
それは深田恭子ちゃん。。。。。。
ももちろん理由の一つなんですが、監督の三池崇史さん。
大ファンです。
日本の特撮物で新しい境地を作りつつあり、僕が一番この監督を好きになった
映画が、
「ゼブラーマン」
でした。
もちろん、監督だけではなく脚本を手がけたのもビッグな宮藤官九郎だし、
主役の哀川翔らの力も絶大だったのですが、大げさに言えば僕の大好きな
アメコミに近づいてる感触を感じてます。
その三池監督が手がけた映画ですから面白くない訳がない。
そしてそして、ヤッターマン2号(上成愛)役の福田沙紀ちゃん。
とってもキュートです。
そしてヒーローものという壁を越えるべく力強い迫力のある演技も見せて
くれてます。
こちらは、変身する前のヤッターマン2号(上成愛)。
この帽子が何とも可愛らしくてキュートです。
そしてそして、何といっても話題をさらったのはこのお方。
ドロンジョ役の深田恭子ちゃん。
セクシーです。
欲を言えば、声が可愛らしすぎた事くらいでしょうか。
でも、この先ずっと、「深田恭子=ドロンジョ様」という強いイメージ
を世界中に知らしめたのは事実です。
そして。左トンズラー役のケンドーコバヤシと、右ボヤッキー役の生瀬勝久。
特に生瀬勝久は相当演技に力入れてます。
これもハマり役。
ゲストも、海江田博士役に阿部サダヲ。
海江田博士の娘翔子ちゃん役に岡本杏里。
アニメのヤッターマンを見事に実写で再現してます。
特に美術は凝ってますねぇ。
とにかく、思いっきりヤナ事忘れて楽しめる映画でした。
たまにはこういう映画もいいですよ。
映画「ヤッターマン」公式サイト
誰かドロンジョ様のコスチューム、プレゼントしてくれ~。着てカウンターに立つから。
・・・石投げられるな・・・
一言言わせてもらえればアニメじゃないすヨー、実写ですからー
って実はコスプレ好きだったりします?
コスプレって、意外と見慣れてる・・・
かも・・・
5月、まだやってたんすね「ヤッターマン」!
実は僕みてないんす。
見たかったんすが未だ見れず。
もう遅い(笑)!
DVD出たら即見!
評判は色々ですが
こういった娯楽にいちいちうんちくたれる大人達ってどうかと。
あ、いや人それぞれですから良いっちゃ良いのですが(笑)
楽しさも価値観も人それぞれですしね!
せっかくだから楽しみたいっすよね。
なんつって。
でも僕はヤッターマン2号の方がはまりました。
え見慣れてるって
ここはひとつ連携プレーで乗り切りましょう。
記事載せてしまったからには、もう戻れないし。
僕は大出をはって言えます。
ヤッターマンは面白い!
でも今から封切りされるスピリットに興味が移行しつつあります。。。