
毎度お馴染み行きつけの両国SENの記事で~す。
5/11(日)の夜、夕飯代わりにふら~っと一人飲み!
というか、5/3の「GWの両国SENの宴」
の記事があまりにもガタガタだったので、その汚名を挽回する為にって意味
も込めて。
(ただ飲みたいだけじゃん!)

まずは、お一人様用刺身盛り合わせ。
ワサビのところから右に向けて一つ一つ説明しますと、
生だこ、シラウオ、トリガイ、ショウガ(いらない?)、カツオ、マグロ、
サヨリ、イカの計8点盛りでした。

別な角度からもう一枚!
贅沢すぎる~!

そして、今までたぶん写真も記事も書いてませんでしたが、両国SENの一押しは、
何といっても「生牡蠣」でしょう。
苦手な方は絶対食べない品でもありますが、僕は大好きですね~。
とにかく、酒にぴったり。

ホラホラ~。
アップで撮ってみましたよ~!
好きな人はたまんないでしょう。きっと。
何でも牡蠣を店で出すには、免許がいるらしいです。
河豚は一般的に知られてますが、牡蠣もなんですね~。
夏場になると、もっと大きな岩牡蠣も登場しますよ~!

さぁ、今日は何があるのかな~。。
おお、鮎だ。しかも稚アユがたくさん。
稚アユは、から揚げにして食べます。
この日は食べませんでしたけど。

とかなんとかやってたら、大将がアユを丸ごと一匹焼いて出してくれました。

別な角度からもう一枚。
牡蠣に、アユとくれば、もう日本酒を飲むしかございませんね。

この日は、他に「ホタルイカ」もたくさんあったので、大将に「どうやって食べる
のが美味しいの?
と尋ねてみました。

それで出てきた一品です。
「ホタルイカの沖着け」とウドの和え物。
たまりません。

大将は、僕が酒好きなのを知っていて、気遣いでいろいろな品を出してくれます。
僕が常連だからという訳ではなく、客がどういう食べ物を好んでいるかをよく見
抜いてるなぁっていつも感心します。
このギンダラだって、お一人様用に身が小さいものを、身崩れしない様に出して
くれます。
まさに、粋なはからい!

そして、この日の〆は雑炊。
しかも、お餅入り。
本当に、いつもながらの気遣いと美味しく美しい料理の数々。
恐れ入りました~!
両国SENの過去記事集めてみました↓
「GWの両国SENの宴」
「両国SEN-春の味覚」
「両国で一人飲み」
「新鮮な刺し盛りと若竹煮」
「一人前でこの刺身です【両国SENのお刺身】」
「今年もよろしくお願いします!」
「仕事納めは、鮟鱇鍋で【両国SEN】」
「風邪にはおじや?【風邪じゃなくてもうまい!】」
「風邪引いて最悪の3連休【そんな時は熱燗で】」
「全国に誇れる東京の鍋です【両国SENのネギ間鍋】」
「お通し(オープニング)と〆(エンディング)【両国SEN】」
「釣りたてのキンメ鯛(両国SEN)編」
その他....
いや~書いてますね!
疲れた。
東京都墨田区石原1-26-5 2階
旬味 SEN
open 17:30 ~ last oder 23:00
毎週月曜定休
03-3622-5119
5/11(日)の夜、夕飯代わりにふら~っと一人飲み!
というか、5/3の「GWの両国SENの宴」
の記事があまりにもガタガタだったので、その汚名を挽回する為にって意味
も込めて。
(ただ飲みたいだけじゃん!)

まずは、お一人様用刺身盛り合わせ。
ワサビのところから右に向けて一つ一つ説明しますと、
生だこ、シラウオ、トリガイ、ショウガ(いらない?)、カツオ、マグロ、
サヨリ、イカの計8点盛りでした。

別な角度からもう一枚!
贅沢すぎる~!

そして、今までたぶん写真も記事も書いてませんでしたが、両国SENの一押しは、
何といっても「生牡蠣」でしょう。
苦手な方は絶対食べない品でもありますが、僕は大好きですね~。
とにかく、酒にぴったり。

ホラホラ~。
アップで撮ってみましたよ~!
好きな人はたまんないでしょう。きっと。
何でも牡蠣を店で出すには、免許がいるらしいです。
河豚は一般的に知られてますが、牡蠣もなんですね~。
夏場になると、もっと大きな岩牡蠣も登場しますよ~!

さぁ、今日は何があるのかな~。。
おお、鮎だ。しかも稚アユがたくさん。
稚アユは、から揚げにして食べます。
この日は食べませんでしたけど。

とかなんとかやってたら、大将がアユを丸ごと一匹焼いて出してくれました。

別な角度からもう一枚。
牡蠣に、アユとくれば、もう日本酒を飲むしかございませんね。

この日は、他に「ホタルイカ」もたくさんあったので、大将に「どうやって食べる
のが美味しいの?
と尋ねてみました。

それで出てきた一品です。
「ホタルイカの沖着け」とウドの和え物。
たまりません。

大将は、僕が酒好きなのを知っていて、気遣いでいろいろな品を出してくれます。
僕が常連だからという訳ではなく、客がどういう食べ物を好んでいるかをよく見
抜いてるなぁっていつも感心します。
このギンダラだって、お一人様用に身が小さいものを、身崩れしない様に出して
くれます。
まさに、粋なはからい!

そして、この日の〆は雑炊。
しかも、お餅入り。
本当に、いつもながらの気遣いと美味しく美しい料理の数々。
恐れ入りました~!
両国SENの過去記事集めてみました↓
「GWの両国SENの宴」
「両国SEN-春の味覚」
「両国で一人飲み」
「新鮮な刺し盛りと若竹煮」
「一人前でこの刺身です【両国SENのお刺身】」
「今年もよろしくお願いします!」
「仕事納めは、鮟鱇鍋で【両国SEN】」
「風邪にはおじや?【風邪じゃなくてもうまい!】」
「風邪引いて最悪の3連休【そんな時は熱燗で】」
「全国に誇れる東京の鍋です【両国SENのネギ間鍋】」
「お通し(オープニング)と〆(エンディング)【両国SEN】」
「釣りたてのキンメ鯛(両国SEN)編」
その他....
いや~書いてますね!
疲れた。
東京都墨田区石原1-26-5 2階
旬味 SEN
open 17:30 ~ last oder 23:00
毎週月曜定休

そして、生牡蠣は多分私の好物ベスト3に入ると思います(笑)
おいしそ~~~。
達ちゃんさんは、一人で入れるお店があっていいですね。しかもこんな素敵なお店。私もそれが憧れなんですが、未だデビューできません・・・。
居酒屋というより料亭の域ですね、ここのお店。
雑炊のお餅だって見てよ!
少し焼いてあるのよ!
わかる?達ちゃん!この心遣い!!
この香ばしさがいいのよ~
すばらしい
一番の大好物でありました。そう、過去形ですが・・・
大好きゆえに、かなり大量の生牡蠣を消費してきた
scotch_cat。ついに天罰が下ったのか、
一切生牡蠣を受け付けない身体になってしまったのです。
どうやらアレルギーになってしまったのか、
食べるとかならず当るようになってしまったのです。
でも!でも!今でも生牡蠣は食べたいの!!
ものすご~く食べたいのに!
当るのが怖くて食べられずにいます。
こうなったらあと数年はやめておいたほうがいいと
言われます。
心おきなく生牡蠣が食べられるのは数年後になりそうです。
くう~!達ちゃんがうらやましい!
まだ朝なのに…、こんな時間なのに………
もうお腹すいてきましたよぉ~!
ちなみに私はおととい岩牡蠣食べました♪
まだだいぶ小ぶりでしたけどねっ。
季節限定ってのが、また泣けてきます。
生牡蠣も好きですか。
これからは岩牡蠣の季節ですね。
一人で入れる...ですが、この手のお店は、わりと
入りやすいんじゃないかなぁって思います。
あとは、お店の対応ですね。
このお店の大将は気さくな人で、誰にでも気を使って会話してくれるので、一人の客も多いですね。
そう、居酒屋というより料亭です。
大将の腕は、並じゃないと思いますよ。
料理は、和に留まらず、カニクリームコロッケや、ピザ、グラタンと洋食にまで及びます。
飲み会で使うも良し、一人で飲むも良し。
お餅わかりましたかぁ。
するどいね。
大将は気遣い、心遣いもプロなんです。
写真のスペックが悪く、プロに言わせると、綺麗じゃないそうです。
そうそう、でもこのお店、下に僕の撮った写真つきのメニューが飾られてます。
なんか、照れますね。
それはさぞかし悔しいでしょうね。
僕の後輩でも牡蠣が絶対駄目って奴います。
そいつは、牡蠣フライも食べれません。
でも、何故か岩牡蠣は食べれるみたい。
酒好きなscotch_catさんとしては、牡蠣という大きな大きなアイテムを使えない...お気持ちは痛いほど解ります。
いつの日か、また幸せな日々が戻りますよ。
その日を信じてがんばりましょう。
牡蠣以外でも肴はたくさんありますよ~。
好きなもの全て代表的な酒の肴なので、なんとなくそう思いました。
このお店は、行きつけという事もあり、何度も書いてるのですが、飽きが来ないんです。
しかも、値段がまたリーズナブルなのが嬉しいです。
この日の会計は6,000程度。
これだけ頼んでこの値段は安すぎると思います。
(ボトルを入れると多少上乗せされますけど)
岩牡蠣食べたんですね~!
早い!
いいなぁ