3/4(土)~3/5(日)の期間中の福島イベントシリーズ記事の第二話。
第二話の記事は、一次会で「超盛り上がりました」ってストーリーです。
第一話の記事(前記事)、
まずはゼロ次会で - 福島市宮町/岩瀧酒蔵 -
も是非クリックしてチェックしてねー(^^♪
3月最初の土曜日。
このブログでもすっかりお馴染みになった「Syちゃん」と「Hのさん」がはるばる福島まで遊びに来てくれた。
まずは、17時から福島市宮町の岩瀧酒蔵でゼロ次会が始まったが、既に日本酒飲んじゃったモードになっちゃいました。
一次会はパセオ通りの玉鮨さんに18時30分に予約を入れていた訳で、逆算すると18時15分には岩瀧を出なきゃならないのではあるが、何だかんだで岩瀧を出たのは18時25分くらいになってました。
玉鮨からはスナックりぶれのママAyも合流する手はずにはっていて、既にAyは玉鮨でスタンバっている。
急いで中央通りを西へ向かってパセオ通りに入り玉鮨の前に到着。
店内入ると店奥真正面に玉鮨のママ(女将さん)の姿が観えたので、「遅れてごめんなさい」と一言会釈しました。
で、店入って手前左側の小上がりにはAyがいたので、こっちにも「ごめんなさい」と一言。
何だか最初からバタバタしたが、何とか一次会はスタートした。
SyちゃんとHのさんは、昨年の4月にAyに一度会っている。
今回は再会ってことになるんですよね。
なので「ご無沙汰してまーす、乾杯(^^♪」。
玉鮨さんは、元気が良くて気さくな大将と、話題が豊富で話し上手なママ(女将さん)がイイってことがあるのか、一人の客が多い店。
気軽に入れる店ってことで、自分も一人で何度か来ている店だ。
鮨屋ではあるが価格帯がリーズナブルなことと、フライや天婦羅といった揚げ物や、焼き物、煮物メニューも豊富に用意されているのがいいところでもあるんですよね。
自分もそこそこ、玉鮨さんには顔を出しているということもあり、ママさん(女将さん)には「達ちゃん」と呼んでもらってます。
そんな会話がHのさんの目に留まったようで、すかさず「こっちでも達ちゃんなんだ!」って突っ込み入りました。(笑)
嬉しいことです。
玉鮨という福島では慣れた空間の中に、Ayもいるし、東京から訪れてくれたSyちゃん、Hのさんもいるし、盛り上がらない訳がない。(笑)
さてさて前置きはこの辺にして、この日頂いた料理を紹介させて頂きましょう。
まずはお勧めメニューから鯨の刺身。
薬味(にんにくか生姜)+醤油で頂くのは一般的だが、この店じゃ胡麻油+塩で頂くのがお勧め。
って肝心の「胡麻油+塩」の写真を撮り忘れていますが、この日も「胡麻油+塩」で頂いた。
「胡麻油+塩」ってのは、最近は食べることができなくなったレバ刺しを頂くスタイルで、レバ刺しを食べたことがある人ならきっと鯨刺しのこの食べ方も好みになるはず。
お次はタラキク(鱈の白子)の天婦羅。
Ayが好きなヤツ。
自分が福島に来てから、福島の人達が鱈の白子のことを「鱈キク」と呼ぶことに驚いたので、SyちゃんとHのさんにも話したてみたら、やっぱり東京でも大阪でも「鱈キク」とは呼んでいないらしい。
後でネットで調べたら、東北の太平側の呼び方なのだそうで。
納得です!
イカ里芋大根煮。
お味の方は東北仕様でちょっと濃い目。
でも、寒くなると無所に食べたくなるヤツ。
この時は人数も多かったので、揚げ物もチョイスしてます。
まずは、Syちゃんがセレクトした鯵フライ。
玉鮨のママが「ホッケのフライもお勧めですよー」と提案してくれたが、Syちゃんは頑なに「いや鯵フライで」と。(笑)
というか鯵フライも結構なボリュームでした。
ホッケフライだと、もっと大きくなるんだろうか。
上に乗ってる自家製タルタルソースがヤケに美味しかった。
揚げ物からちょっと変わったメニューもチョイス。
こちらもSyちゃんがセレクトした「マグロのにんにく竜田揚げ」。
ニンニクが効いてて酒が進んでしまいます。
ちなみに写真正面がHのさん、右がSyちゃん。(顔映ってませんが笑)
えー揚げ物が続いてますが、次も揚げ物。
お勧めメニューにも書いてあった「新玉とゲソのかき揚げ」も発注。
旬の新玉ネギは、甘味があってメッチャ美味しい。
もちろん秒で無くなりました。(笑)
〆で握りも頂くことにしました。
まずはイカといくら。
皆写真を忘れない。(笑)
次はコハダ、甘海老、稲荷寿司。
稲荷は初めて入った寿司屋では必ず食べるといっていたSyちゃん。
店によって味付けが変わるからと語っていました。
そんな言葉につられて自分も久しぶりに頂いちゃいました。
もちろん秒で消失。(笑)
最後もSyちゃんが「寿司屋の味が出るのは干瓢だよね」と語って、最終的には沢庵漬けと干瓢を一緒に巻いてもらいました。
我々が座っていたのは手前のお座敷でしたが、大将が快く「できるよー」と返事してくれました。(若干声は大きめ(^^;でしたが)
食べたら美味しい摘まみにいいヤツでした。
玉鮨での楽しい宴もここらでお開き。
ご馳走様でした!
で、記事はカラオケ大会に続きます。(笑)
お店の情報はこちら↓
すし処 玉鮨 - 福島/寿司 - 食べログ
自分が書いた「すし処 玉鮨」の過去記事はこちらです↓
福島でお気にぃなお鮨屋さん - 福島市万世町/すし処玉鮨 - (2022/6/4)
この記事に関連した連続記事(前記事)はこちらです↓
まずはゼロ次会で - 福島市宮町/岩瀧酒蔵 -
〒960-8033
福島県福島市万世町5-5
すし処 玉鮨
営業時間
18:00~翌1:00(L.O.翌0:30)
定休日
日曜日
090-7825-0948
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★普段飲みの日本酒も是非Amazonで買っちゃいましょう♪(広告をクリックするとAmazonのページに切り替わります)
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第二話の記事は、一次会で「超盛り上がりました」ってストーリーです。
第一話の記事(前記事)、
まずはゼロ次会で - 福島市宮町/岩瀧酒蔵 -
も是非クリックしてチェックしてねー(^^♪
3月最初の土曜日。
このブログでもすっかりお馴染みになった「Syちゃん」と「Hのさん」がはるばる福島まで遊びに来てくれた。
まずは、17時から福島市宮町の岩瀧酒蔵でゼロ次会が始まったが、既に日本酒飲んじゃったモードになっちゃいました。
一次会はパセオ通りの玉鮨さんに18時30分に予約を入れていた訳で、逆算すると18時15分には岩瀧を出なきゃならないのではあるが、何だかんだで岩瀧を出たのは18時25分くらいになってました。
玉鮨からはスナックりぶれのママAyも合流する手はずにはっていて、既にAyは玉鮨でスタンバっている。
急いで中央通りを西へ向かってパセオ通りに入り玉鮨の前に到着。
店内入ると店奥真正面に玉鮨のママ(女将さん)の姿が観えたので、「遅れてごめんなさい」と一言会釈しました。
で、店入って手前左側の小上がりにはAyがいたので、こっちにも「ごめんなさい」と一言。
何だか最初からバタバタしたが、何とか一次会はスタートした。
SyちゃんとHのさんは、昨年の4月にAyに一度会っている。
今回は再会ってことになるんですよね。
なので「ご無沙汰してまーす、乾杯(^^♪」。
玉鮨さんは、元気が良くて気さくな大将と、話題が豊富で話し上手なママ(女将さん)がイイってことがあるのか、一人の客が多い店。
気軽に入れる店ってことで、自分も一人で何度か来ている店だ。
鮨屋ではあるが価格帯がリーズナブルなことと、フライや天婦羅といった揚げ物や、焼き物、煮物メニューも豊富に用意されているのがいいところでもあるんですよね。
自分もそこそこ、玉鮨さんには顔を出しているということもあり、ママさん(女将さん)には「達ちゃん」と呼んでもらってます。
そんな会話がHのさんの目に留まったようで、すかさず「こっちでも達ちゃんなんだ!」って突っ込み入りました。(笑)
嬉しいことです。
玉鮨という福島では慣れた空間の中に、Ayもいるし、東京から訪れてくれたSyちゃん、Hのさんもいるし、盛り上がらない訳がない。(笑)
さてさて前置きはこの辺にして、この日頂いた料理を紹介させて頂きましょう。
まずはお勧めメニューから鯨の刺身。
薬味(にんにくか生姜)+醤油で頂くのは一般的だが、この店じゃ胡麻油+塩で頂くのがお勧め。
って肝心の「胡麻油+塩」の写真を撮り忘れていますが、この日も「胡麻油+塩」で頂いた。
「胡麻油+塩」ってのは、最近は食べることができなくなったレバ刺しを頂くスタイルで、レバ刺しを食べたことがある人ならきっと鯨刺しのこの食べ方も好みになるはず。
お次はタラキク(鱈の白子)の天婦羅。
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自分が福島に来てから、福島の人達が鱈の白子のことを「鱈キク」と呼ぶことに驚いたので、SyちゃんとHのさんにも話したてみたら、やっぱり東京でも大阪でも「鱈キク」とは呼んでいないらしい。
後でネットで調べたら、東北の太平側の呼び方なのだそうで。
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イカ里芋大根煮。
お味の方は東北仕様でちょっと濃い目。
でも、寒くなると無所に食べたくなるヤツ。
この時は人数も多かったので、揚げ物もチョイスしてます。
まずは、Syちゃんがセレクトした鯵フライ。
玉鮨のママが「ホッケのフライもお勧めですよー」と提案してくれたが、Syちゃんは頑なに「いや鯵フライで」と。(笑)
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上に乗ってる自家製タルタルソースがヤケに美味しかった。
揚げ物からちょっと変わったメニューもチョイス。
こちらもSyちゃんがセレクトした「マグロのにんにく竜田揚げ」。
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えー揚げ物が続いてますが、次も揚げ物。
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もちろん秒で無くなりました。(笑)
〆で握りも頂くことにしました。
まずはイカといくら。
皆写真を忘れない。(笑)
次はコハダ、甘海老、稲荷寿司。
稲荷は初めて入った寿司屋では必ず食べるといっていたSyちゃん。
店によって味付けが変わるからと語っていました。
そんな言葉につられて自分も久しぶりに頂いちゃいました。
もちろん秒で消失。(笑)
最後もSyちゃんが「寿司屋の味が出るのは干瓢だよね」と語って、最終的には沢庵漬けと干瓢を一緒に巻いてもらいました。
我々が座っていたのは手前のお座敷でしたが、大将が快く「できるよー」と返事してくれました。(若干声は大きめ(^^;でしたが)
食べたら美味しい摘まみにいいヤツでした。
玉鮨での楽しい宴もここらでお開き。
ご馳走様でした!
で、記事はカラオケ大会に続きます。(笑)
お店の情報はこちら↓
すし処 玉鮨 - 福島/寿司 - 食べログ
自分が書いた「すし処 玉鮨」の過去記事はこちらです↓
福島でお気にぃなお鮨屋さん - 福島市万世町/すし処玉鮨 - (2022/6/4)
この記事に関連した連続記事(前記事)はこちらです↓
まずはゼロ次会で - 福島市宮町/岩瀧酒蔵 -
〒960-8033
福島県福島市万世町5-5
すし処 玉鮨
営業時間
18:00~翌1:00(L.O.翌0:30)
定休日
日曜日
090-7825-0948
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タラキクは鱈菊?
言われてみれば菊の花みたいに見えるような気も。
この呼び方は東北地方だけみたいですよ