7/8(土)。
真夏です。
蒸し暑いです。
東京の夏って、やっぱり蒸し暑いと思う。
そんな真夏の蒸し暑い日の夕方から、浅草でSちゃんと飲む事になった。
この日は、Sちゃんが行きたがってた店に行ってみる事になった。
その店は、いわゆるオイスターバー的な店。
店の名前は、「かき屋浅草だいまさ」さん。
雷門通りの浅草寺寄りの裏路地に、新しくオープンした店の様だ。
まず目に飛び込んできたのは、オープンテラス。
この日は暑かったが、それでもオープンテラスで飲んでたお客さんがいました。
さて、それでは初潜入レポ、参りましょう。
店員さんは、みんな若い。
一人、オーナーさんらしき人(男性)が、てきぱきと指示を与えている。
他に男性一人、女性二人。(この時は)
皆、愛想がよく、気持ちがいい。
そして、店内はカウンターがメイン。
壁沿いにもカウンターがあったり、割と幅があり、カウンターは落ち着けると感じました。
はい。
暑いので、まずはビールで乾杯です。
瓶ビール(サッポロラガー)のお値段は680円。
最初のオーダーは、器も夏らしく涼しげな一品。
ふきの吹きもの。
お値段は350円。
そして、やっぱりこれは頂かないとね。
生牡蠣です。
生牡蠣は、小ぶりなタイプと、粒の大きなタイプの2種類。
まずは、小ぶりなタイプから頂いてみることにします。
小ぶりなタイプのオーダーは、2つから。
一つ目は、北海道厚岸産のまるえもん。
ちゃんと名前が付いてるんですね。
お値段は400円。(一個)
そして、もう一品。
こちらは三重県浦村産。
お値段は360円。(一個)
生牡蠣よりも感動したのは、こちら。
岩牡蠣のフライです。
お値段は620円。
大抵、揚げ物にすると、牡蠣ってグチャっとしてしまうんですが、ここのフライは生の食感がそのまま楽しめる極上もの。
きっと、内側に何か工夫がしてあるのかな?
衣もサックサクだし、マジで美味しいフライ。
お次は、ちょっと長い名前の料理だ。
「季節の焼き野菜と揚げ野菜盛り合わせ 出汁と、とろろ昆布で」って名前。
お値段は550円。
味付けが京都って感じの一品。
出汁が上品で美味しかった。
そういや、オーナーさんの口調に、京都の言葉を感じました。
で、やっぱり粒の大きな方の岩牡蠣も食べたくなったので、オーダーしました。
大分県は佐伯産の岩牡蠣。
お値段は580円。
肉厚で、本当に美味しい牡蠣です。
お酒の進み具合もいい具合で。(笑)
アテも酒が進むヤツが結構用意されてます。
なので、オーダーしました。
蟹みそ。
お値段は350円。
牡蠣以外にも、海鮮系メニューが用意されてました。
その中から。
焼きはまぐり。(白はまぐり)
お値段は2個で580円。
そうそう、最後に書き忘れないように。
この店、モヒートや果実酒の自家製が用意されてます。
今回は頂きませんんでしたが、試してみたいと思いました。
ちなみに、写真はミカン酒炭酸割り。
客の入りもまずまずだったと思います。
最後は、満席近くなり、店員さんたちも大慌て。
雰囲気もいいし、また行きたいと思える店ですね。
さて、足は花屋敷の方に向いてます。(笑)
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
かき屋浅草だいまさ - 浅草/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]
グルメ ブログランキングへ
居酒屋 ブログランキングへ
イタリアン(レストラン) ブログランキングへ
スペイン料理(レストラン) ブログランキングへ
〒111-0032
東京都台東区浅草1-17-8
かき屋浅草だいまさ
営業時間
[月~金]15:00~22:00
[土]11:30~14:00(ランチ)16:00~22:00
[日]12:00~20:00(ランチあり)
7/15 12:00~22:00
7/16 12:00~22:00
7/17 12:00~20:00
定休日
火曜日 (5月9日と10日は、お休みを頂きます。)
050-5593-7397
真夏です。
蒸し暑いです。
東京の夏って、やっぱり蒸し暑いと思う。
そんな真夏の蒸し暑い日の夕方から、浅草でSちゃんと飲む事になった。
この日は、Sちゃんが行きたがってた店に行ってみる事になった。
その店は、いわゆるオイスターバー的な店。
店の名前は、「かき屋浅草だいまさ」さん。
雷門通りの浅草寺寄りの裏路地に、新しくオープンした店の様だ。
まず目に飛び込んできたのは、オープンテラス。
この日は暑かったが、それでもオープンテラスで飲んでたお客さんがいました。
さて、それでは初潜入レポ、参りましょう。
店員さんは、みんな若い。
一人、オーナーさんらしき人(男性)が、てきぱきと指示を与えている。
他に男性一人、女性二人。(この時は)
皆、愛想がよく、気持ちがいい。
そして、店内はカウンターがメイン。
壁沿いにもカウンターがあったり、割と幅があり、カウンターは落ち着けると感じました。
はい。
暑いので、まずはビールで乾杯です。
瓶ビール(サッポロラガー)のお値段は680円。
最初のオーダーは、器も夏らしく涼しげな一品。
ふきの吹きもの。
お値段は350円。
そして、やっぱりこれは頂かないとね。
生牡蠣です。
生牡蠣は、小ぶりなタイプと、粒の大きなタイプの2種類。
まずは、小ぶりなタイプから頂いてみることにします。
小ぶりなタイプのオーダーは、2つから。
一つ目は、北海道厚岸産のまるえもん。
ちゃんと名前が付いてるんですね。
お値段は400円。(一個)
そして、もう一品。
こちらは三重県浦村産。
お値段は360円。(一個)
生牡蠣よりも感動したのは、こちら。
岩牡蠣のフライです。
お値段は620円。
大抵、揚げ物にすると、牡蠣ってグチャっとしてしまうんですが、ここのフライは生の食感がそのまま楽しめる極上もの。
きっと、内側に何か工夫がしてあるのかな?
衣もサックサクだし、マジで美味しいフライ。
お次は、ちょっと長い名前の料理だ。
「季節の焼き野菜と揚げ野菜盛り合わせ 出汁と、とろろ昆布で」って名前。
お値段は550円。
味付けが京都って感じの一品。
出汁が上品で美味しかった。
そういや、オーナーさんの口調に、京都の言葉を感じました。
で、やっぱり粒の大きな方の岩牡蠣も食べたくなったので、オーダーしました。
大分県は佐伯産の岩牡蠣。
お値段は580円。
肉厚で、本当に美味しい牡蠣です。
お酒の進み具合もいい具合で。(笑)
アテも酒が進むヤツが結構用意されてます。
なので、オーダーしました。
蟹みそ。
お値段は350円。
牡蠣以外にも、海鮮系メニューが用意されてました。
その中から。
焼きはまぐり。(白はまぐり)
お値段は2個で580円。
そうそう、最後に書き忘れないように。
この店、モヒートや果実酒の自家製が用意されてます。
今回は頂きませんんでしたが、試してみたいと思いました。
ちなみに、写真はミカン酒炭酸割り。
客の入りもまずまずだったと思います。
最後は、満席近くなり、店員さんたちも大慌て。
雰囲気もいいし、また行きたいと思える店ですね。
さて、足は花屋敷の方に向いてます。(笑)
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
かき屋浅草だいまさ - 浅草/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]
グルメ ブログランキングへ
居酒屋 ブログランキングへ
イタリアン(レストラン) ブログランキングへ
スペイン料理(レストラン) ブログランキングへ
〒111-0032
東京都台東区浅草1-17-8
かき屋浅草だいまさ
営業時間
[月~金]15:00~22:00
[土]11:30~14:00(ランチ)16:00~22:00
[日]12:00~20:00(ランチあり)
7/15 12:00~22:00
7/16 12:00~22:00
7/17 12:00~20:00
定休日
火曜日 (5月9日と10日は、お休みを頂きます。)
050-5593-7397