6/22(水)。
この日は、仕事帰りにアキバメシって事にした。
秋葉から生まれた言葉は、数多くある。
飯というテーマを考えた時にも、秋葉からできた有名な言葉があるのは、皆さんもご存知かと思う。
メガ盛りやギガ盛りがそれにあたる。
メガやギガは、コンピュータ業界で良く使われるサイズの単位である。
我々は、この単位としての言葉は、昔から馴染みが深い。
秋葉のメガ盛りやギガ盛りは、大変大きな盛り。
いわ . . . 本文を読む
6/21(火)。
仕事帰り。
乗り換え駅で、下車せずに最寄駅の錦糸町まで。
夕食は、まだだ。
ちょっと運動がてら菊川駅まで歩き、夕食は菊川周辺で食べる事にする。
菊川駅周辺は、中華屋が数多く軒を連ねる。
そんな中、中華ではなくラーメン屋として看板を出してる「けんゆう」という店がある。
いわゆる家系らしいが、メニューが豊富でいろいろある。
過去に1度だけ訪れた事があり . . . 本文を読む
6/20(月)。
また一週間が始まった。
週の初めの仕事帰りは、新橋飯で決定。
新橋という街は、飯というテーマ以外に酒というテーマが強い。
したがって、酒好きにとっては楽園。
一人で飯を食うにあたり、いい気分で酔ってる方々を傍目に見るのは、少々気がひける部分もあり...
されは、自分が無類の酒好きだって事もある。
なので、金曜日だけは新橋飯を避けたく、可能な限り週初めの方に新橋飯を持って行きたいと . . . 本文を読む
6/19(日)。
昼時。
気分的には、和のものという感じだった。
和食の店...
やはり中々思いつかない。
とりあえず、亀戸天神周辺をぶらぶらする事にする。
亀戸天神周辺は、蕎麦屋が多いから、いざとなったら蕎麦屋に入ればいい。
と、以前一度入った事がある蕎麦屋の前を、通りかかった。
店の名前は越前。
綺麗で広い蕎麦屋さん。
以前は、夜に入って一杯頂いた記憶が新しい . . . 本文を読む
6/18(土)。
記事は、
刺身をアテに、ゆったり酒 - 亀戸/ときわ食堂 -
に続きます。
亀戸のときわ食堂で、ししゃもと刺身をアテに、ゆったり酒を頂きました。
が、あまり食べてない事に気づき、〆のラーメンって事で錦糸町駅の北口にある、喜多方ラーメン 小法師へ立ち寄りました。
福島出身の自分にとって、喜多方ラーメンは、昔から馴染み深い存在。
しか . . . 本文を読む
6/18(土)。
一人で飲む時に思うこと。
それは、一人で入りやすい店と、入りにくい店。
前者は、立ち飲み屋、焼き鳥屋、もつ焼き屋などだろうか。
後者は、レストラン、割烹などでしょう。
特に多くなってしまうのは、焼き鳥、もつ焼き屋さんなどでしょう。
いずれにせよ、カウンターが多い。
これも悪くない。
が、ゆったりテーブル席に座り、刺身などの和食を頂きたい時もある。
そんな時にうってつけな店がある。 . . . 本文を読む
6/18(土)。
昼近く。
前日の夜の、横浜野毛で飲んだ酒が、まだ残っている様だ。
こういう日の昼は、流石に洋食やラーメンはキツいものがある。
蕎麦とか饂飩がいい...
饂飩、うどん、、、
と両国のうどん屋を思い出した。
コシのある、美味しい饂飩を食べれる店。
吉良亭跡近くにある、ヨシ (Yoshi)という店だ。
もう頭の中は、饂飩でいっぱい。
饂飩以外に考えられない。
そんな訳で . . . 本文を読む
6/17(金)。
記事は、
野毛の鰻屋、鰯鯨でいってみる - 桜木町/村田家 -
に続きます。
久しぶりの開催となった「エンジニアのキャリアを語る会」の会場は、これまでの浅草とは異なり横浜は桜木町。
横浜と言うと、何処かお洒落で新しいイメージがある。
だが、横浜にも最強の酒場がある。
それが野毛小路。
1軒目は、老舗の村田屋で、華々しく開催されてからの二次会。
というか、〆の蕎麦って話になった。 . . . 本文を読む
6/17(金)。
この日は、久しぶりに「エンジニアのキャリアを語る会」が開催される事になった。
メンバの一人、タッチャンopddの現場が神奈川県に変わったって事もあり、会場もこれまでの浅草という訳にも行かなくなり。
いろいろ検討した結果、満場一致で可決された場所は、桜木町野毛。
横浜という、若干お洒落な地の中で、一際酒場が軒を連ねる場所。
飲兵衛にとっては、憧れの地である。
待ち合わせは、桜木町。 . . . 本文を読む
6/16(木)。
用事を済ませてから、ちょっと浅草へ出てみる事にする。
よく冷静に考えてみると、自分は浅草が好きで、昔から浅草で飲み歩いている。
言わば、お膝元、足元と言っても過言ではないでしょう!
しかし、観光地としての浅草という視線では、あまり考えたことがない。
せっかくの浅草なのに。
観光地であるが故、老舗の人気点は数多く点在する。
で、そんな老舗の記事を、あまり書いていないという事にふと気 . . . 本文を読む