6/29(水)。
検査通院で、休暇の日の昼。
せっかくの平日休みって事もあり、ここは一丁深川飯を食べに出かける事にしました。
今年に入って、やれ朝ドラだの、やれメトロのCM(石原さとみのやつ)だのと、何かと深川人気になっとりまして。
深川飯やら深川丼に、スポットが当たり始めた昨今でございます。
えー、深川の近くに住んでる私としましては、できれば土日に食べに行きたいの . . . 本文を読む
6/29(水)。
検査通院で、休暇の一日が始まった。
いかんせん、休暇とは言え、総合病院なので朝からの行動を強いられます。
患者さんが多いので、殆どが待ち時間ではあるのですが。
とりあえず、休日の朝食くらいは、気持ちゆっくり頂きたい。
けど、それほどゆっくりはできない。
どっちやねん。
こんな時にちょうぢいいのが、錦糸町駅南口の丸源だ。
もう、このブログでも何度も記事を書いている店 . . . 本文を読む
6/28(火)。
この日の夕食は、地元錦糸町に戻って食べる事にした。
平日の夜に、地元で飯を一人で食べる事。
これ、実は珍しい事なんです。
錦糸町や両国を、新橋や秋葉と比較してしまうと、特に酒抜きの飯という店は圧倒的に少ないという理由である。
まぁラーメン屋くらいなら...
と思っても、地元で混んでる店に、並んでまで入ろうとも思わず、諦める事も多々あったという事実も否めません。
で . . . 本文を読む
6/27(月)。
週の初めの日。
週初め、仕事始めの仕事帰りは、新橋飯がいい。
今週一週間、また頑張るぞー的なノリで。
この日は、UDONを食べにBUZENへ足を運びました。
新橋は、秋葉と似ていてスタンド系な飯屋が多い。
そんなスタンド系飯屋の中で、饂飩という食にスポットを当てているのは、このブゼンとオニヤンマ。
この2店のインパクトが強い様に思える。
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6/26(日)。
記事は、
老舗の緑 - 浅草/尾張屋 支店 -
に続きます。
尾張屋で、旨いアテと酒を頂いて、外へ出る。
浅草は、すっかり夜の帳が下りている。
さて、もう一軒だ。
行きつけの店であるのですが、実は一人で来店した事がなかった。
一人で店に入れば、もう一端の常連だ。
そんな話は、どうでもいいすね。
て事で、日曜日の浅草の夜の2軒目は、居酒屋酒浪漫に決 . . . 本文を読む
6/26(日)。
夕方になり、ちょっと外へ出たくなった。
散歩がてら、夕方の下町をぶらぶら。
日も長くなったが、日中は暑いし、散歩は夕方がいい。
家から王門通りをまっすぐ北へ。
いつの間にか、スカイツリーを超えて、隅田川に差し掛かる。
後ろを見ればスカイツリーだ。
言問橋から隅田川を望む。
いい景色だ。
そして、橋の上からもスカイツリー。
夕方だけど . . . 本文を読む
6/26(日)。
ランチの時間です。
食べたい物は、たくさんある。
行きたい店も、たくさんある。
変な話だが、自分が生きてる限り、この欲は続くのだろう。
理由は、食欲が人間にとっての、基本的な欲であるから。
前振りは、さておき、この日の昼時は、洋食モード一色になってしまった。
洋食屋、洋食屋....
頭の中でイメージする。
チーン!
ひらめきました。
まだ一度しか言った事の無い、洋 . . . 本文を読む
6/25(土)。
夜になると、やはり酒を飲みたくなる。
旨いアテに旨い酒。
至福の一時である。
夕方、特に見せも決めずに、両国近辺をふらふら。
何処か、新しくて良さげな店はないものかと、彷徨い歩く。
ところが、なかなかTV番組の酒場放浪記の様に、すんなりとは行かないものである。
て事で、このブログでも、何度も記事を書いてる焼鳥屋、「ニュー鳥正」に決定しました。
. . . 本文を読む
今回は、まとめ記事投稿です。
店は、横浜桜木町は野毛小路にある老舗の鰻屋「村田家」さん。
東京の下町に住んでる自分だが、横浜桜木町に野毛小路という酒場街に足を踏み入れたのは、ここ数年の事だろうか。
野毛小路の酒場街は、初めて行ったとき、その規模の大きさと雰囲気に、すっかり惚れ込んでしまった感がある。
下町で酒場街というと、葛飾区立石や、北区赤羽あたりを思い浮かべるが . . . 本文を読む
6/25(土)。
この日の昼飯は、久しぶりに両国のラーメン屋「ときせい」って事にした。
「ときせい」は、コクのある味噌のスープが、ズバリ美味しい店。
自分の中では、現時点で恐らくトップの座に輝いている。
ハマってるとは、こういう事を言うんだろうなと思う。
それくらい気に入ってるラーメン。
「ときせい」には、つけ麺も置いている様だ。
この店のつけ麺は、冬場はやってない . . . 本文を読む