嫁が役員なので、お手伝い。
集まった門松の解体や竹を割ります。
もう一人の役員さんは、
ダルマの底を取り除いています。
金物類を取り除いたり、集まったしめ縄などを積み上げたり、
児童もしっかり手伝ってくれますが、
遊びも半分。
お父さんたちは 何も手を出さないので、
割った竹を 積み上げた中に突き刺してくれと指示をした。
着火しました。
孫はまだ遊んでいます。
棒に刺したマシュマロを焼いたり、
餅を焼きはじめたり、
楽しんでいますよ!
食べ終われば 皆帰り
役員には 片付けが残ります。
火が燃え尽きて灰の量が減る
昼過ぎまで置いておく。