おさむーございます。
今朝の気温は、マイナス5度でした。
宇宙論、ビッグバン理論も寒いことになっています。
宇宙の果てのその先で、暗黒物質が見つけられたという話です。
当たり前のことです、
宇宙の果てと言われている所までしか、見えなかっただけですから。
赤方偏移を計算する計算式の矛盾が出てきました。
ビッグバンモデルも いい加減な説であることが解ります。
何も無いはずの空間から突然爆発が起こったと言われています。
でも何かが有る空間で、突然爆発が起こって、
瞬間に、光の速度を無視して銀河のような大きさに広がったというモデルは、
宇宙自体が広がったとされているが、
何かが有るところで、そのようなことは、
不可能であることが発覚してしまう。
天文学を学んだ人たちは、教授からビッグバン理論を
マインドコントロールのように教え込まれているので、
脳みそに固着したものを変えることは非常に難しい。
この人たちの頭は、難しい用語と、
難しい計算式で、麻痺 しているのです。
そして、自分の理論に、陶酔 しているのです。
が、素人のわれわれには難しすぎて理解できません。
ただ、偉い学者が宇宙のはじまりについて空想していると受け取っています。
正しいか間違っているか、何れも証明しょうがありません。素人には尚更です。
仮定の空想から、計算上の推測がなされ、探査衛星が計算を裏付ける証拠を
見つけたと発表されたのですが、一般素人はなるほど宇宙論の最前線はそんな風
な説になったのだなぁと、漠然と思うのみです。
今の人類には出来ないことだと思う。
宇宙の神秘は、神の領域として神秘のままでも良いのではないでしょうか。
ただ、ビッグバンが無かったことは確かなことなのです。
そして、インフレーション理論もあってはいけない理論なのです。
ついでに、ブラックホールも、存在しないのです、
発表されているようなブラックホールは存在しないが、
ブラックホールのように見える光の穴は、存在します。
ビッグバンも、インフレーションも、ブラックホールも、
物理の基礎を無視した考えから出来た説なのです。
ビッグバンなどは、スペクトルの分析を間違えているだけです。
だから赤方偏移を計算する計算が間違えているのです。
深宇宙のスペクトルこそが深宇宙の姿なのです。
赤方偏移と言われているものは、光の進む誤差なのです。
深宇宙から届く光は青より、赤のほうが遅れてきます。
これは、ドップラー効果によるものではありません。
もう一度書きます、
ビッグバンも、インフレーションも、ブラックホールも、
物理の基礎を無視しています。
光のスピードを超えるものは存在してはいけないのです。