朝焼け(夕焼けも)は、太陽の光が屈折することにより起こります。
光は、曲がったり波長により進むスピードに誤差が出ます。
しかし、天文学には光が進む誤差は存在しません。
これを間違えて計算して出てきたものが、ビッグバーン理論です。
赤方偏移と言われているものは、ドップラー効果によるものではなく
光のスピードの誤差を間違えて計算してしまったために出来上がった
理論なのです。
東○大学の50億円と言われるスーパーコンピューターも
間違った計算式や誤入力が有った時は
その威力も意味をなしません。
民主党の仕分けで、ノーベル賞受賞者が説明していましたが
私には力のないように感じました。
高校までは純粋に勉強していた天文学(理科)も、
大学の天文学は、間違えた理論をマインドコントロールのように教え込むために、
ビッグバーン理論が通説になってしまった。
ビッグバーンモデルも1秒もしないうち(瞬時)に
天の川銀河くらいに広がったと言う、
直進も出来ない状態の光が、光のスピードを無視してです。
ビッグバーン理論と同じように、計算力を過信して出てきた理論に
ブラックホールが有ります。
ブラックホールは存在しないのです。
どんなに大きな重力でも、光を留めたり吸い込んだりは出来ないのです。
光を超越する事は出来ないのです。
このようなバカゲタ理論は、間違いなく後世への恥になります。
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