自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

朝焼け

2009年12月09日 | ビッグバン理論消滅

 

朝焼け(夕焼けも)は、太陽の光が屈折することにより起こります。

光は、曲がったり波長により進むスピードに誤差が出ます。

しかし、天文学には光が進む誤差は存在しません。

これを間違えて計算して出てきたものが、ビッグバーン理論です。

赤方偏移と言われているものは、ドップラー効果によるものではなく
光のスピードの誤差を間違えて計算してしまったために出来上がった
理論なのです。

東○大学の50億円と言われるスーパーコンピューターも
間違った計算式や誤入力が有った時は
その威力も意味をなしません。

 

民主党の仕分けで、ノーベル賞受賞者が説明していましたが
私には力のないように感じました。

高校までは純粋に勉強していた天文学(理科)も、
大学の天文学は、間違えた理論をマインドコントロールのように教え込むために、
ビッグバーン理論が通説になってしまった。

ビッグバーンモデルも1秒もしないうち(瞬時)に
天の川銀河くらいに広がったと言う、
直進も出来ない状態の光が、光のスピードを無視してです。

 

ビッグバーン理論と同じように、計算力を過信して出てきた理論に
ブラックホールが有ります。

ブラックホールは存在しないのです。

どんなに大きな重力でも、光を留めたり吸い込んだりは出来ないのです。

光を超越する事は出来ないのです。

 

このようなバカゲタ理論は、間違いなく後世へのになります。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今朝も寒い | トップ | 遊歩道 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ビッグバン理論消滅」カテゴリの最新記事