宇宙の果てが高速で遠のいているとされる赤方偏移、
この赤方偏移を計算式で表したものが
宇宙の果てから届く光をスペクトルにし
地上のスペクトルと比較したもののズレを計算する
これがドップラー効果により観測された場所が遠のいていると言うのだ。
ここに真偽が隠されている。
80年ほど前に赤方偏移が認められてしまって
以後、大学で天文学の講義で間違った計算式から
学生が教え込まれたもんだから
あたかもマインドコントロールのように教育されてしまった、
そして現在、ビッグバン理論が当然のようにまかり通ってしまった。
何も無い宇宙に突然爆発があったとしましょう、
この時の爆発は光です、火薬や核ではありません、
爆発と共に拡散された光は暗闇に溶け込んでしまいます、
揺らぎと言われているものもビッグバンの名残でも何でもないのです。
地球が出来て60億年と言われています、
形が出来る前のチリの時から考えるとその10倍はかかると思う、
チリの状態から太陽系の回転の力をかり、惑星になる、
その前に銀河が出来ていなければならない。
チリの状態から星雲になる、その中でお互いが引き合い
やがて新しい星が生まれ始めそれらの引力により回転を始める、
銀河が出来るのに1千億年以上もかかるんじゃないですか?
宇宙が出来て173億年なんて誰が信じますか?
これも間違った計算式から出たものです。
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