球春間近というのに・・・

最近ではプロ野球オープン戦の放送もなく寂しい限りですが
そういう俺もこの２年間は１度も野球中継を見なかった。
「巨人の当時の監督が嫌い」それだけの理由。
嫌われた方には気の毒ですが所詮人気商売というか客商売。
気に入らないもの、欲しくないものは買わないと言う事と似てます。
油断とおごりは命取りです。
今年からは巨人の監督も代わりましたから応援しなければならない
という責務とさえ感じます。この違いはどこにあるのでしょう？

私も職業柄「あのメーカーも、担当も嫌い」だから担当が代わらない限り
「あのメーカーの商品は売らない」と言われた日には「人生終わり」
と感じてしまいます。
幸いにしてそこまで嫌われたことはありません（多分）が、感情だけは
似てる様な気がします。
「感情も「過ぎる」と、ストーカー？」
ほどほどでもなく、普通でもなく、自然でありたい。
あるがまま、なすがまま、すぎゆくままに・・・まるで余生ですね。

４年ぶりの転勤。
プロ野球観戦を心から楽しめるのはいつ頃かな？
夏までにはそうありたい。