最近、映画を見ていても“泣ける”、音楽を聴いていても“泣ける”今日は、映画「神様のカルテ」のサウンドトラック、辻井伸行さんのピアノです。この曲には映画のシーンもよみがえりますが、それにもまして自分の感性にあわせた物語の情景が浮かぶ、そんなすばらしいメロディです。その情景は自分を映す鑑のようでもあり、自然と涙が溢れてきます。
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