パラ五輪

オリンピックもパラリンピックも開催前は
大会そのものを実行するかしないかで賛否が分かれ
どうなるかと思ったが開催が決まると、最初から
開催に反対していた人たちも応援するという方も
大勢いるようです。
開催反対と応援は別モノらしいが最初から
開催に前向きだった派から見たら詭弁だとしか思えないが
反対派にも理由は有るのでしょう。（オレは理解しないがね。）
大人げないのはどっちだ？

韓国のように最初は参加ボイコットを叫んだが結局は
参加して日本と比較して勝手に落胆して、分かりやすい。
東京五輪は放射能汚染が危惧されると言って自国選手には
自前で弁当を作ったり、食材を放射能検査したり嫌がらせの限りを尽くし、
とにかく日本に恥をかかせてヤルという意気込みには開いた口がふさがりませんでした。
「唖然とする」という図です。
パラリンピックもボイコット騒ぎをするのかと思いきやそうなりませんでした。
偏見と排他社会のイメージそのもののように映りますがメダル獲得数にもそれは顕著です。
韓国は日本を抜いて先進国になりG７も日本と入れ替わると
豪語してますが、そんなことを言っているようでは
まだまだ人格/国格が伴っていないような気がします。

中国のパラリンピックのメダル獲得数は桁違いに多いですね。
オリンピックはアメリカが1位でしたがパラリンピックは
まだ半分しか消化していませんが中国のメダル獲得数は
いくつになるんだろうと想像を超えそうな勢いです。
人口規模のなせるわざと思いきやインドとは比較にならない程の
メダル獲得数に差が有ります。
これはどう読み解くべきなんでしょうか？
分かりません