「中島みゆき全歌集2004-2015」朝日新聞出版(¥1728)の発売が、決定したようです。(^^)
HMV の最新トピックスで知りました。
発売日は、2015年11月としか出てないのですが、
「最新アルバムの歌詞もすべて網羅」
と、紹介されていたので、
「組曲」と同時発売かもしれませんね♪
みゆきさんによる書き下ろしエッセイも付いているそうです。
表紙は「組曲(Suite)」のジャケットと同じみたいです。
また、この発売と合わせて、絶版だった
「中島みゆき全歌集1975-1986」朝日文庫(¥994)、
「中島みゆき全歌集1987-2003」朝日文庫(¥994)
も、再装丁で復刊されます(^-^)v
こちらも、発売日は、2015年11月としか記載されていません。
思いがけないプレゼントで、うれしくて♪うれしくて♪
「中島みゆき全歌集2004-2015」では、書き下ろしエッセイが読めるのが、何よりの楽しみです。(^o^)v
久々の「読む、中島みゆき節」です♪
ワクワクですね(^ー^)
そして、もう一つHMV から。
HMV のサイトで、「組曲(Suite)」検索すると、全曲試聴(45秒)できます。
このことに、私が気づいたのが昨日なのですが、もっと前から試聴できたんですかね?
オフィシャルの4曲だけしか、試聴できないと思っていたので、本当にビックリしました。
嬉しい驚きです♪
更に、個人的に嬉しいことが。
年内の「一会」のチケットがゲットできました!!
「夢番地」という、中国地方・関西地方のみゆきさん曰く「呼び屋さん」の会員先行抽選で当たったんです。(^-^)v
これで、みゆきさんにお会いして、年が越せます♪♪♪
10月に入って、外壁が突然崩落したり、町内会と仕事に追いまくられたりと、バタバタ続きで、ヘロヘロでたんですが、、、(--;)
単純な私は、テンションUP!(^o^)v
さらに、テンションUPさせてくれた、ローカル情報誌を。
関西ローカルの「MBS SONG TOWN」という番組があります。
この番組は、何回かこのブログにも登場した、みゆきさんと仲良し(?)の元MBS アナウンサー・角淳一氏と福島暢啓・現MBS アナウンサー、そして、歌手の三戸なつめ嬢がレギュラーの音楽番組と言うか、音楽を語る番組です。
その番組で、
「ミリオンヒット・ザ・BEST 盤をつくろう!」
という企画をしていました。
10のテーマを設定して、ゲスト7人と角さんが、自分の推薦する1曲をミリオンヒットの中から選んでプレゼンするんです。
それを三戸なつめ嬢が、1曲選んで、究極のbest盤を作ろうという企画です。
ゲストの顔触れは(敬称略)、
押尾コータロー、
クリス松村、
国生さゆり、
佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、
菅広文(ロザン)、
中間淳太(ジャニーズwest)、
ヒロ寺平
10のテーマの一つに、
「このボーカリストは凄い!」部門がありまして、当然のことながら、美空ひばりさんが、プレゼンされたりする中、佐藤竹善さんが、
「空と君のあいだに/ファイト!」中島みゆきをプレゼンされたんです。
その時の回りの反応も、
「あっ、みゆきさんかぁ~!」、「そうか!」
という肯定的な空気で、何かうれしかったんで、長々書いています♪
もう少し、お付き合い下さい。(^^)
佐藤竹善さん曰く、
「みゆきさんの歌い方って、何か演技をしているようで、ストーリーを一生懸命、言葉、言葉で伝えようという思いが、とってもある」と。
「それを暑苦しいと思う人も、いたりするでしょうけども」
と、続けて、
「詞の世界にある情念とかを、伝えようという意志が凄く伝わってくる」んだと。
そして、
「自分なりの言葉をどう伝えるのかを考えるのが、みゆきさんの歌を聴いた時ですね」と結びました。
すかさず、クリスさんが、「ファイト!」を指して、
「このカップリングの2曲でも、全然違うでしょ」と、発言すると、一同納得の雰囲気でした。
更に、ヒロ寺平氏が、自分のプレゼン(セリーヌ・ディオン)の時に、
美空ひばりさんや中島みゆきさんは、非の打ち所がなくて、反則だと言っていました。
何か、凄くないですか?、この発言!
ちなみに、三戸なつめ嬢が選んだこの部門のbestは、押尾コータローさんプレゼンの
「LOVE LOVE LOVE 」DREAMS COME TRUE でした。
他の9テーマは、曲がメインですが、この部門だけ、ボーカリストが、メインなので、bestに選ばれなくても、佐藤竹善さんの熱い語りと、場の肯定的な雰囲気が、見ていて親バカ心をくすぐらられて、気分良くなったのでした。(^^)v
角さんは、最後の
「葬送曲~私はこれで送ってくれミリオン」部門で、
「ヘッドライト・テールライト」
を選んでました。
これは、メディアで長年生きてきた自分というドキュメンタリーの最後という連想のようです。
まさに、「プロジェクトX」のエンディングですから。
ちなみに、この部門bestは、
「上を向いて歩こう」坂本九
でした。
最後に、中島みゆきオフィシャルサイトからの情報を。
「BSステージ 中島みゆき~もっとみゆきと深い仲 時代・夜会・そして」のアンコール放送が決定したそうです。
放送日 ※一部放送時間が変更になりました。
10月30日 AM9:00~(本放送)
11月9日 PM3:35~5:40
今年の3月にもアンコール放送されたのですが、その際は3夜あった放送の2夜分、2時間の放送でした。
今回の番組解説文を読むと
「1994年1月10日から3夜連続でお送りした、中島みゆきの特集番組を再編集。まるごと“中島みゆき”のスペシャル番組」
とあるので、3夜目の「PAIN」 録音風景もあるかも?
↑
訂正です。
上記、「PAIN」録音風景は、「夜会の冒険」でした。
「もっとみゆきと深い仲」の3夜目は、
"夜会VOL.5『花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に』"
のドキュメントです。
知ったかぶりして、間違ってしまって、スミマセンm(__)m。
Mr. M さんに、ご指摘いただかなかったら、単なる嘘つきになるところでした。
Mr. M さん、本当にありがとうございました。m(__)m
読んで頂いた皆様、本当に申し訳ありませんm(__)m
「夜会VOL. 5」のドキュメントも素晴らしいので、是非放送してもらいたいものです。
終了時間の記載もないので、期待してしまいますね。
さて、どうなることやら。(^^;
そして、残念なお知らせもありました。
オフィシャルアプリの配信が、終了してしまいました。
「春風のみゆきさん」が、見れなくなったのが、残念です。(T-T)
さて、今日(明日?)は、月イチです。
また、「組曲(Suite)」からの選曲は、あるのでしょうか?
みゆきさんの口から、何らかの情報はあるのでしょうかね。
楽しみにして、眠りにつくことにします。
長々と、お付き合い頂いて、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)
HMV の最新トピックスで知りました。
発売日は、2015年11月としか出てないのですが、
「最新アルバムの歌詞もすべて網羅」
と、紹介されていたので、
「組曲」と同時発売かもしれませんね♪
みゆきさんによる書き下ろしエッセイも付いているそうです。
表紙は「組曲(Suite)」のジャケットと同じみたいです。
また、この発売と合わせて、絶版だった
「中島みゆき全歌集1975-1986」朝日文庫(¥994)、
「中島みゆき全歌集1987-2003」朝日文庫(¥994)
も、再装丁で復刊されます(^-^)v
こちらも、発売日は、2015年11月としか記載されていません。
思いがけないプレゼントで、うれしくて♪うれしくて♪
「中島みゆき全歌集2004-2015」では、書き下ろしエッセイが読めるのが、何よりの楽しみです。(^o^)v
久々の「読む、中島みゆき節」です♪
ワクワクですね(^ー^)
そして、もう一つHMV から。
HMV のサイトで、「組曲(Suite)」検索すると、全曲試聴(45秒)できます。
このことに、私が気づいたのが昨日なのですが、もっと前から試聴できたんですかね?
オフィシャルの4曲だけしか、試聴できないと思っていたので、本当にビックリしました。
嬉しい驚きです♪
更に、個人的に嬉しいことが。
年内の「一会」のチケットがゲットできました!!
「夢番地」という、中国地方・関西地方のみゆきさん曰く「呼び屋さん」の会員先行抽選で当たったんです。(^-^)v
これで、みゆきさんにお会いして、年が越せます♪♪♪
10月に入って、外壁が突然崩落したり、町内会と仕事に追いまくられたりと、バタバタ続きで、ヘロヘロでたんですが、、、(--;)
単純な私は、テンションUP!(^o^)v
さらに、テンションUPさせてくれた、ローカル情報誌を。
関西ローカルの「MBS SONG TOWN」という番組があります。
この番組は、何回かこのブログにも登場した、みゆきさんと仲良し(?)の元MBS アナウンサー・角淳一氏と福島暢啓・現MBS アナウンサー、そして、歌手の三戸なつめ嬢がレギュラーの音楽番組と言うか、音楽を語る番組です。
その番組で、
「ミリオンヒット・ザ・BEST 盤をつくろう!」
という企画をしていました。
10のテーマを設定して、ゲスト7人と角さんが、自分の推薦する1曲をミリオンヒットの中から選んでプレゼンするんです。
それを三戸なつめ嬢が、1曲選んで、究極のbest盤を作ろうという企画です。
ゲストの顔触れは(敬称略)、
押尾コータロー、
クリス松村、
国生さゆり、
佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、
菅広文(ロザン)、
中間淳太(ジャニーズwest)、
ヒロ寺平
10のテーマの一つに、
「このボーカリストは凄い!」部門がありまして、当然のことながら、美空ひばりさんが、プレゼンされたりする中、佐藤竹善さんが、
「空と君のあいだに/ファイト!」中島みゆきをプレゼンされたんです。
その時の回りの反応も、
「あっ、みゆきさんかぁ~!」、「そうか!」
という肯定的な空気で、何かうれしかったんで、長々書いています♪
もう少し、お付き合い下さい。(^^)
佐藤竹善さん曰く、
「みゆきさんの歌い方って、何か演技をしているようで、ストーリーを一生懸命、言葉、言葉で伝えようという思いが、とってもある」と。
「それを暑苦しいと思う人も、いたりするでしょうけども」
と、続けて、
「詞の世界にある情念とかを、伝えようという意志が凄く伝わってくる」んだと。
そして、
「自分なりの言葉をどう伝えるのかを考えるのが、みゆきさんの歌を聴いた時ですね」と結びました。
すかさず、クリスさんが、「ファイト!」を指して、
「このカップリングの2曲でも、全然違うでしょ」と、発言すると、一同納得の雰囲気でした。
更に、ヒロ寺平氏が、自分のプレゼン(セリーヌ・ディオン)の時に、
美空ひばりさんや中島みゆきさんは、非の打ち所がなくて、反則だと言っていました。
何か、凄くないですか?、この発言!
ちなみに、三戸なつめ嬢が選んだこの部門のbestは、押尾コータローさんプレゼンの
「LOVE LOVE LOVE 」DREAMS COME TRUE でした。
他の9テーマは、曲がメインですが、この部門だけ、ボーカリストが、メインなので、bestに選ばれなくても、佐藤竹善さんの熱い語りと、場の肯定的な雰囲気が、見ていて親バカ心をくすぐらられて、気分良くなったのでした。(^^)v
角さんは、最後の
「葬送曲~私はこれで送ってくれミリオン」部門で、
「ヘッドライト・テールライト」
を選んでました。
これは、メディアで長年生きてきた自分というドキュメンタリーの最後という連想のようです。
まさに、「プロジェクトX」のエンディングですから。
ちなみに、この部門bestは、
「上を向いて歩こう」坂本九
でした。
最後に、中島みゆきオフィシャルサイトからの情報を。
「BSステージ 中島みゆき~もっとみゆきと深い仲 時代・夜会・そして」のアンコール放送が決定したそうです。
放送日 ※一部放送時間が変更になりました。
10月30日 AM9:00~(本放送)
11月9日 PM3:35~5:40
今年の3月にもアンコール放送されたのですが、その際は3夜あった放送の2夜分、2時間の放送でした。
今回の番組解説文を読むと
「1994年1月10日から3夜連続でお送りした、中島みゆきの特集番組を再編集。まるごと“中島みゆき”のスペシャル番組」
とあるので、3夜目の「PAIN」 録音風景もあるかも?
↑
訂正です。
上記、「PAIN」録音風景は、「夜会の冒険」でした。
「もっとみゆきと深い仲」の3夜目は、
"夜会VOL.5『花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に』"
のドキュメントです。
知ったかぶりして、間違ってしまって、スミマセンm(__)m。
Mr. M さんに、ご指摘いただかなかったら、単なる嘘つきになるところでした。
Mr. M さん、本当にありがとうございました。m(__)m
読んで頂いた皆様、本当に申し訳ありませんm(__)m
「夜会VOL. 5」のドキュメントも素晴らしいので、是非放送してもらいたいものです。
終了時間の記載もないので、期待してしまいますね。
さて、どうなることやら。(^^;
そして、残念なお知らせもありました。
オフィシャルアプリの配信が、終了してしまいました。
「春風のみゆきさん」が、見れなくなったのが、残念です。(T-T)
さて、今日(明日?)は、月イチです。
また、「組曲(Suite)」からの選曲は、あるのでしょうか?
みゆきさんの口から、何らかの情報はあるのでしょうかね。
楽しみにして、眠りにつくことにします。
長々と、お付き合い頂いて、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)