他人を責めず、攻撃せず
人の傷にさわらない優しさ。
責めを自ら背負う厳しさ。
人間の器量が今日も試される。
いろんな“いえづくり”があって・・・
いろんなPLANつくりがあって・・・
いろんな動線や感覚?考え??も・・・
なので・・・
これが正解!?っていうモノは存在しません・・・
しかも同じ“いえづくり”でも
そこに暮らす人たちが成長をする中で使い勝手も変わってくるので
その“いえづくり”をする時点での正解度??と
将来的な満足度を満たす正解度は違ってくるのかなぁって思います。
現実的な“いえづくり”では・・・
今を中心に考えるケースが多かった中で・・・
バリアフリーという発想が出てきてからは、老後??を意識したモノが多くなった??
とはいえ・・・
完全バリアフリー化をしている家って
それが必要条件となってからの“いえづくり”というケースが多いのでしょうか??
究極は、平屋で平面的かつプレーンな“いえづくり”が体に負担が少ない??って
現状・・・
限られた土地・・・そこに暮らす家族の人数・・・隣地との関係等々
土地の有効活用という観点から見れば、バリアフリー化も必要に応じてって
PLANつくりの優先順位は、その頻度にあるのかなぁって思います。
今検証しているサンルームや洗濯機・・・これって日々の事・・・
やはり優先づける部分では高い位置にあるべきところ・・・
ところが、これに関わってくる人の人数が家の中では半分以下のケースが多い??(苦笑)
“いえづくり”・・本当の意味での優先順位を考えることが大事なのかなぁって つづく