家庭こそ教育の
はじまるところ、実るところ
親が手本となり、よい生活習慣を、
厳しく、温かくしつけよう。
一つひとつが未来の礎となる。
その家庭を包むのが・・・家
その家族の交流の場が・・家
そういう意味での“いえづくり”って
今日の言葉を借りれば・・・
よい生活習慣・・・
しつけを学ぶ・・・
まさに未来の礎!?なんですね。(@_@)
今日の画像・・・
神棚・・・
毎朝、ご挨拶をしています
一日の始まりであり・・・
その瞬間にSWが入ります。
毎月1日に・・・
榊、お米、お酒をかえています。
ちなみに・・・
お水は毎朝(@_@)
儀式は・・・
拝礼の順序 [編集]一般的な、神棚を拝する順序を以下に示す[7]。
① 神前に進んで軽く会釈
② 深いお辞儀を二度
③ 拍手を二度
④ 深いお辞儀を一度
⑤ 会釈して退く
お参りをする前には洗面し、口を漱ぎ、お供えをしてあることが適当である。祝詞を奏上する場合は、深揖→二礼(再拝)→祝詞奏上→二礼二拍手一礼である。
ん?祝詞・・・
ついでに検索してみましょう(@_@)
神棚拝詞
此の神床に坐す 掛けまくも畏き 天照大御神 産土大神等の大前を 拝み奉りて 恐み恐みも白さく 大神等の広き厚き御恵を 辱み奉り 高き尊き神教のまにまに 直き正しき 真心もちて 誠の道に違ふことなく 負ひ持つ業に励ましめ給ひ 家門高く 身健に 世のため人のために尽さしめ給へと 恐み恐みも白す
(読み)
これのかむどこにます かけまくもかしこき あまてらすおおみかみ うぶすなのおおかみたちのおおまえを おろがみまつりて かしこみかしこみももうさく おおかみたちのひろきあつきみめぐみを かたじけなみまつり たかきとうときみおしえのまにまに なおきただしき まごころもちて まことのみちにたがうことなく おいもつわざにはげましめたまい いえかどたかく みすこやかに よのためひとのためにつくさしめたまえと かしこみかしこみももうす
今度1日だけでもこの祝詞を・・・って
地鎮祭の時や上棟式の時には神主さんがいらっしゃるので・・・
全てこの手のモノはお任せをして・・・
私は、その前の段取りをするだけです。
わが家の事に関しては・・・
自分自身でやってみる?のもいいですね。
“いえづくり”の中でのルール・・・
家庭の中でのルール・・・
それがしつけであり良い生活習慣へ
“こころ”がしっかり育った子どもって
いわゆる“生きる力”を身につけた子どもなのかなぁって
そして・・・大人に(*^_^*)
過日の神社訪問で見たいろいろ・・・
何ごとも経験であり学び・・・
生きていく中で何もかも?いろいろな体験が◎
“いえづくり”・・・
そんないろいろの礎!?“こころ”を込めて“いえづくり”ですね。(*^_^*)